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チンパンジーが教えてくれた−希望こそ人間の証 松沢哲郎氏(京都大学霊長類研究所教授) マル激トーク・... チンパンジーが教えてくれた−希望こそ人間の証 松沢哲郎氏(京都大学霊長類研究所教授) マル激トーク・オン・ディマンド 第595回 「今、目の前にあるものがすべて」のチンパンジーは決して絶望することがない。一方、脳のかなりの部分を見えないもののために使っている人間には、絶望もあるが希望もある。 「人とは何か」という古の昔よりわれわれ人類が問い続けてきた永遠のテーマに、遺伝子上、人間に一番近いとされるチンパンジー研究の第一人者が、深い洞察に満ちた仮説を提示している。 京都大学霊長類研究所でチンパンジーの思考や言語能力の研究を続けてきた松沢哲郎教授は、人間とチンパンジーの違いを知ることで、人間の意外な側面が見えてくると語る。人間に最も違いが人間ではないものを深く研究することで、人間ならではの特性がより鮮明に見えてくると言うのだ。 かつて松沢氏はチンパンジー「アイ」やその子ども「アユム」の実験を通
2012/09/10 リンク