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人工球体 : オーパーツ OOPARTS
南アフリカ共和国のクラースドルプ市博物館に、極めて不思議な小金属球ガラスケースに収まって展示され... 南アフリカ共和国のクラースドルプ市博物館に、極めて不思議な小金属球ガラスケースに収まって展示されている。直径わずか4cmのやや扁平な球状を呈し、その赤道部分を等間隔の3本の溝線が取り巻いている。材質はまだ確認されてないが、弱磁性を帯びているので、磁鉄鉱成分が含まれているのは確かである。 この金属球は、西トランスヴァール州オットスダール付近の同国唯一の葉蠟石(パイロフィライト)鉱山から掘り出された。葉蠟石とは一般に蠟石と呼ばれる鉱石で、白っぽく軟質なので昔から石筆や彫刻材として使われ、最近では粉末にして絶縁物、耐火物、陶磁器の材料や合成ダイヤモンドの製造に利用されている。 同鉱山のマネージャーの証言では、石版や切石の形で切り出した葉蠟石中にときたまたま埋もれており、中には直径が最小12mほどしかない金属球もあるという。また、金属球には2種類あり、一方は中空だが、他方には「微細結晶」が詰まって