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CAmiDion blog もあわせて参照 → 電子楽器 CAmiDion 2号機 音源の実装 PWM出力 マイコンに音を出させる... CAmiDion blog もあわせて参照 → 電子楽器 CAmiDion 2号機 音源の実装 PWM出力 マイコンに音を出させるには、一定のタイミングで常に変化させることのできる 何らかの出力が必要です。 デジタル出力では2値しか出せませんが、これでも単音の矩形波なら比較的簡単に出せます。 ところが、和音を出そうとすると、単にANDやORのような論理演算で重ねても 音がつぶれてしまうだけなので、アナログ値を出力できる何らかの仕組みが必要になってきます。 Arduino では analogWrite() を使うことでアナログ値を PWM 出力できるようになっています。 PWM はパルス幅を変えているだけなので、どの瞬間も 0v と 5v しか出ませんが、 積分回路(ローパスフィルタ)を通すとパルス幅に合わせて電圧が変化し、元の波形を再現することができます。 つまり、D/Aコンバータ(DAC