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両生類の新種、大量発見…南米コロンビアに「ノアの箱船」 : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
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両生類の新種、大量発見…南米コロンビアに「ノアの箱船」 : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
南米コロンビアで見つかった新種のガラスガエル(マルコ・ラダ氏撮影、コンサベーション・インターナシ... 南米コロンビアで見つかった新種のガラスガエル(マルコ・ラダ氏撮影、コンサベーション・インターナショナル・コロンビア提供) 【ワシントン=増満浩志】国際自然保護団体コンサベーション・インターナショナル(CI)は、南米コロンビアで新種のカエル9種類とサンショウウオ1種類を見つけたと発表した。 CIは同国の民間組織とともに、パナマとの国境域に広がるダリエン山脈のタカルクナ丘陵を調査した。発見した新種の中には、体が透き通ったガラスガエルなどが含まれる。 調査で、両生類60種、爬虫(はちゅう)類20種、鳥約120種を確認し、大半がこの地域に固有の種だという。中米にしかいないと思われていたトカゲやヘビなど4種類の動物も見つかった。 両生類は、汚染物質が皮膚から体内へ入りやすく、環境の悪化に弱い。世界中で減少しており、CIの科学者は「これほど新種が見つかるとは、まさにノアの箱船だ」と話している。