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“7校”ノーベル賞受賞者の出身大学 : ニュース : 教育 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
日本人のノーベル賞受賞者は、今年の化学賞に2人選ばれたことで18人となり、その出身大学も、北海道... 日本人のノーベル賞受賞者は、今年の化学賞に2人選ばれたことで18人となり、その出身大学も、北海道大が加わって7校に増えた。 出身校別に見たノーベル賞受賞者数は、東京大が最も多い7人。次いで京都大5人、名古屋大2人。東京工業大、東北大、長崎大、北海道大が各1人だ。自然科学分野に限ると、東大は4人になる。 1949年に湯川秀樹氏が日本で初めて選ばれて以来、東大、京大卒業者のみの状態が続いていたが、2000年以降、東工大卒の白川英樹、東北大卒の田中耕一、名大卒の小林誠、益川敏英、長崎大卒の下村脩、北大卒の鈴木章の各氏が受賞し、出身校が広がっている。実力のある大学が増えたことがうかがえる。 ただ、根岸英一・米パデュー大特別教授のように、海外で研究を続け、成果を上げた人も多い。出身大学で基礎的な教育を受けたとしても、その効果はどの程度だったのか。日本の大学関係者は、改めて考えてみてはいかがだろう。(
2010/10/14 リンク