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脱落カバーの「座金」は再利用…山陽新幹線事故 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
今月8日に福岡県内を走行中のJR山陽新幹線から金属カバーが脱落して車体に当たり、乗客1人が負傷し... 今月8日に福岡県内を走行中のJR山陽新幹線から金属カバーが脱落して車体に当たり、乗客1人が負傷した事故で、カバーを車体に固定するために使っていた部品の一部が、社内ルールに反して再利用されていたことがわかった。 JR西日本は、カバーを固定したボルト自体の締め方が不十分だったのが脱落の原因とみているが、部品の再利用と事故との関連も調べる。 JR西関係者によると、再利用されたのは、表面に凹凸の特殊加工がされた「座金(ざがね)」という金具。車体とアルミ製カバー(幅71センチ、高さ62センチ、重さ6・5キロ)を固定するボルトの頭部分と、カバーの間に座金2枚を挟み込み、凹凸をかみ合わせることで、ボルトの緩みを防いでいた。
2015/08/21 リンク