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阿蘇山監視の要が被害、周辺は土砂崩落の危険も : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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阿蘇山監視の要が被害、周辺は土砂崩落の危険も : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
土砂崩落の危険にさらされている京都大学火山研究センター(22日、熊本県南阿蘇村の河陽地区で、読売... 土砂崩落の危険にさらされている京都大学火山研究センター(22日、熊本県南阿蘇村の河陽地区で、読売ヘリから)=枡田直也撮影 熊本地震で阿蘇山の「京都大学火山研究センター」(熊本県南阿蘇村)が被災し、火山監視の要となる火口近くの観測点と、センターの観測がストップした状態が続いている。 国指定の登録有形文化財でもある同センター周辺は土砂崩落の危険にもさらされており、復旧のめどは立っていない。 センターは阿蘇山西側の丘の上に立つ西洋風の建築物で、昭和初期の1928年に開設した。職員数11人で、33か所ある火山観測点のデータは、気象庁にも送信される。 しかし、16日の「本震」でセンターを含む観測点22か所が停電し、加えて7か所はデータの送信が止まった。本震時、センター4階で寝ていた同大教授の大倉敬宏さん(52)は、「突き上げられるような揺れで目を覚ました。土砂崩れで流された近くの民家から女性を救助し