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大阪万博「太陽の塔」、熱気再び…内部一般公開 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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大阪万博「太陽の塔」、熱気再び…内部一般公開 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
1970年に開催された大阪万博のシンボル「太陽の塔」(大阪府吹田市、高さ約70メートル)の内部が... 1970年に開催された大阪万博のシンボル「太陽の塔」(大阪府吹田市、高さ約70メートル)の内部が29日午後、一般公開された。 30日までの2日間、約4万件の応募の中から抽選された約1300人が塔内に入る。 太陽の塔 大阪万博のテーマ館の一部で、巨大な屋根を貫いて建設された。モデルは、岡本太郎が飼っていたカラスとも、岡本自身とも言われる。万博入場者約6400万人中、917万人が内部を見学。周囲に「青春の塔」と「母の塔」も建てられたが、万博後に撤去された。 塔は芸術家・岡本太郎(1911~96年)の代表作で、内部は万博閉幕後、耐震性の問題などから原則非公開とされてきた。近く耐震改修工事が始まるのを前に、万博当時の姿を見てもらおうと、塔を管理する府が公開を決めた。塔の内部は工事終了後、2018年3月から常時公開される。