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日曜の朝は「寺活」、黄金の本尊の前で茶道・伊語 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
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日曜の朝は「寺活」、黄金の本尊の前で茶道・伊語 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
「両手を合わせ、指先に神経を集中して、天に伸ばして」 黄金色に輝く本尊の前で、ヨガのインストラクタ... 「両手を合わせ、指先に神経を集中して、天に伸ばして」 黄金色に輝く本尊の前で、ヨガのインストラクターが声をかけると、参加者が一斉に上半身を反らして三日月のポーズを作った。 レッスン場は、熊本市にある香福寺の本堂。出勤前の朝の時間を生かして、ジム通いや習い事などをする「朝活」にちなんで、同寺では「寺活(てらかつ)」と呼ぶ。 寺活は毎週日曜日の午前6時半から。まず読経、法話を聞き、ヨガ講座で体を温める。その後、茶道やイタリア語など、参加者が自分の趣味や特技を披露して交流を深め合うそうだ。 タヒチアンダンスを踊って見せた同市の徳田美貴さん(24)は、「日曜日の早朝から活動している人たちと触れ合うと、翌日からの活力になります」とすがすがしそう。「荘厳な雰囲気の中での活動は、心と体の健康に役立ちます。寺活を楽しんで、人との縁も大切にしてほしい」。考案した副住職の清水谷勇哲さん(33)はそう話す。 昨