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内臓未処理でフグ販売、スーパー「無毒と誤解」 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
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内臓未処理でフグ販売、スーパー「無毒と誤解」 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
京都市保健所は、西京区下津林南大般若町のスーパー「尾道市場」が、毒性のある内臓などを取り除かない... 京都市保健所は、西京区下津林南大般若町のスーパー「尾道市場」が、毒性のある内臓などを取り除かないままフグを販売していたと発表した。 購入した消費者に食べないように呼びかけている。保健所は同店の鮮魚売り場を食品衛生法に基づき、21日から3日間の営業停止処分にした。 販売されていたのは、皮や内臓などに毒性を持つ「コモンフグ」と「ナシフグ」。食べた場合、20分から3時間程度で口のしびれや嘔吐(おうと)といった症状が出るおそれがある。 商品を購入した市民が不審に思い、20日に市に通報して発覚した。同店では9月以降、こうしたフグを約340匹仕入れ、販売。消費者の手にどれぐらいの商品が渡ったかは不明。市に対し、健康被害の報告は今のところないという。有毒のフグを未処理で販売することは食品衛生法で禁じられている。同店は、市の調査に対し、「コモンフグとナシフグは無毒だと誤解していた」と説明しているという。