![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/21ce3ee1c3df1293cbebde2cdb69844b52038708/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwww.yomiuri.co.jp%2Fimg%2Fyol_icon.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント3件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
寿命1年のはずが26年…衛星「あけぼの」有終 : 科学 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
宇宙航空研究開発機構(JAXA(ジャクサ))のオーロラ観測衛星「あけぼの」が18日、26年間の観... 宇宙航空研究開発機構(JAXA(ジャクサ))のオーロラ観測衛星「あけぼの」が18日、26年間の観測を終える。 設計寿命の1年を大幅に超え、日本の観測衛星では最長記録となる。あけぼのは、オーロラの発生の新たな仕組みを明らかにするなど数々の成果を生み出した。JAXAの研究者たちは「長い間目立った故障がなく幸運だった」と長年の活躍をたたえている。 あけぼのは1989年2月に打ち上げられた。当時はオーロラの発生の仕組みを解明する世界唯一の人工衛星として注目を集めた。 あけぼのは、これまでの観測で、オーロラは夏より冬の方が発生しやすいことを初めて発見した。夏の極域は白夜のため、オーロラを地上から観測するのは難しかった。JAXAによると、あけぼのの観測データを基に書かれた学術論文は311件、修士や博士など学位論文も254件に上った。 今は9種類の観測機器のうち6種類が使えず、オーロラはもう観測できない
2015/04/18 リンク