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房総沖に巨大海底山脈、関東大震災の最大余震に関連か : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
房総半島沖の海底にあるプレートの下に、数千メートル級の巨大な海底山脈が潜り込んでいることが、海洋... 房総半島沖の海底にあるプレートの下に、数千メートル級の巨大な海底山脈が潜り込んでいることが、海洋研究開発機構(神奈川県横須賀市)などの調査でわかった。 首都圏や南関東を襲う巨大地震のメカニズムを解き明かす重要な手がかりとなりそうだ。 房総半島沖は日本周辺でも最も激しくプレートがぶつかりあう場所で、関東で巨大地震が起きる原因となっている。同機構は今年4~5月、深海調査研究船「かいれい」を使って、房総半島沖の海底下の岩盤の構造を南西~北東方向に約150キロにわたって調査した。 調査は、かいれいから海底に向けて音波を当て、その反射波などを測定する方法で行われた。 その結果、房総半島沖から関東以北の陸側にかけてのプレート(北米プレート)の下に潜り込んでいる「フィリピン海プレート」の表面に、数千メートル級の山とみられる凹凸が数十キロの範囲にわたって複数見つかった。山は少なくとも大きく二つの塊が認めら
2008/12/30 リンク