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バッテリー機能回復装置の製作
オリジナルで使われているGI826CTはファーストリカバリーダイオードとしては遅くリカバリータイムが 200... オリジナルで使われているGI826CTはファーストリカバリーダイオードとしては遅くリカバリータイムが 200nsもあるようです。 そのためにパルスの幅が広くピーク電流が小さくなっています。 ER504(ファーストリカバリダイオード)ではリカバリータイムが35nsしかなくオリジナルよりも鋭 いパルスが得られました。 しかしパルスのピーク電流が大きくなるので発熱も増大し80℃にもなりました。 1N5822(ショットキーダイオード)のりカバリータイムは公表されていませんが、ER504と同程度の性能があるようです。 そのうえ順方向電圧損失がER504よりも少ないので発熱も60℃程度に収まりました。 3.パルスの波形 下の写真はPoloでの実験の初期に撮影したものです。(後述) この時期はFETにH7N0308CNを使っていまし た。 パルスの立上がり時間が200nsほどかかっています。その後、FE