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映画のお話 映画全盛の時代に父などに連れられて、映画を見に行きだしたのが僕と映画の付き合いの始まり... 映画のお話 映画全盛の時代に父などに連れられて、映画を見に行きだしたのが僕と映画の付き合いの始まりでした。 初めの頃は、日本映画をよく見ていたのですが、小学生の頃、学校からディズニーのアニメとか実写映画などを見に行くようになってから、洋画の楽しさ、素晴らしさを知りました。。 そして、その後、見たオードリー・ヘップバーンのリバイバルされた「戦争と平和」を見て、彼女の美しさ、可憐さに一目惚れしてからは、映画、特に洋画をよく見るようになりました。 中学、高校の時は映画鑑賞会などに入ったり、少ないお小遣いを握りしめて、低料金の3本立ての映画館に通ったり、映画館で1年で200本以上も見たことがあります。 ちょうどその頃、70mmとか、シネラマとかの大画面がはやっていて、それが見たくて、わざわざ大阪までひとりで映画を見に行ったものです。 大学の時には8ミリ映画にちょっと凝ったり、映画雑誌を毎号
2006/12/18 リンク