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麻賀多神社神代文字 出雲文字
麻賀多神社 神代文字縁起の特徴 文字表記上の特徴 ①出雲文字自体に「ん」の表音文字が欠けているために... 麻賀多神社 神代文字縁起の特徴 文字表記上の特徴 ①出雲文字自体に「ん」の表音文字が欠けているために、”印旛(インバ)→イハ”のようになるため原文を知らなければ、解読するには、かなり難しいと思われる。 ②濁音・半濁音の区別が無い。元々、平仮名に濁点を付す形式は近世からの形式のため、その書分けは特に難しくない様に思える。 ③「は」と「わ」の使い分けが混在している。 ④出雲文字以外に、漢字の「二」。その他、特に数字に関しては本史料独自と思われる①~⑨の文字を使用している。 内容の特徴 おおよその内容として「伊都許利命がこの地に来た時に地味が悪いので里長に聞けば、日本武尊が東征の折に、この地に寄って祈りを捧げた。それによって五穀豊穣となり人々を助け、その方法を記したので子々孫々これを守れ。」と言う事らしい。誤字脱字と読解力不足で少々怪しい点もあるのだが、ご指摘いただけるとありがたいです。 ①文章