エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
誤用の聖書知識
誤用の聖書知識 間違って理解していませんか。 誤用1 「聖書には、新訳聖書と旧訳聖書とがあるんでしょ... 誤用の聖書知識 間違って理解していませんか。 誤用1 「聖書には、新訳聖書と旧訳聖書とがあるんでしょ」。 聖書を初めて読む人が、「どうせ読むなら、新しい訳のほうがいい」と、“新ヤク”聖書を買っていったという話がある。どうやら新ヤクを、“新訳”と取り違えてしまったらしい。 また、新教のプロテスタントは“新ヤク”聖書を使い、旧教のカトリックは“旧ヤク”聖書を使う、と思っている人も少なくない。しかし、カトリックもプロテスタントも、もちろん旧・新ヤク両方の聖書を用いる。 新ヤクと旧ヤクの“ヤク”は、契約とか約束の“約”を書く。つまり旧約聖書は、イエス・キリストの降誕以前に神と人との間に結ばれた契約や約束を記したものであり、一方、新約聖書は、キリスト降誕後に神と人との間に結ばれた契約や約束を記したものだ。 聖書において神は、人間に対して様々な「契約」を結ばれている。人間に対して、「約束」をされている