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水木さん 戦争体験もとに数々の作品送り出す NHKニュース
30日亡くなった漫画家の水木しげるさんは、みずからの戦争体験をもとに「敗走記」や「総員玉砕せよ!... 30日亡くなった漫画家の水木しげるさんは、みずからの戦争体験をもとに「敗走記」や「総員玉砕せよ!」など戦争をテーマにした数々の作品を世に送り出してきました。 そして水木さんは当時、激戦が繰り広げられていた太平洋のパプアニューギニアのラバウルへ送られます。そして、そこでの戦闘で多くの仲間を失い、水木さん自身も左腕を失いました。そのときの体験を水木さんは漫画「総員玉砕せよ!」に詳しく描いています。厳しい戦局の中で、敵に襲われて逃げ惑う兵士や、上官から無謀な突撃を命じられて無残に死んでいく仲間の姿など、戦地の悲惨な情景が克明に描かれています。あとがきで水木さんは「兵隊というのは“人間”ではなく馬以下の生物と思われていたから、ぼくは、玉砕で生き残るというのは卑怯ではなく“人間”として最後の抵抗ではなかったかと思う」と、戦争が人間の尊厳を大きく損なうことに強い反発を記しています。 日本に帰ってきてか
2015/11/30 リンク