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“津波の傷痕”解体に惜しむ声 宮城のかまぼこ工場 | NHKニュース
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“津波の傷痕”解体に惜しむ声 宮城のかまぼこ工場 | NHKニュース
東日本大震災の津波のすさまじさを物語る建物として宮城県名取市閖上地区に残っていた、かまぼこ製造工... 東日本大震災の津波のすさまじさを物語る建物として宮城県名取市閖上地区に残っていた、かまぼこ製造工場の解体工事が今月から行われています。震災の月命日の11日、近くで開かれた港の朝市に集まった人たちからは震災の記憶を物語る建物を惜しむ声が聞かれました。 この建物をめぐっては、震災の遺構として残す計画もありましたが、市がこの場所を公園として整備することになり、会社が解体を決め、今月9日から工事が始まりました。 震災の月命日の11日、近くの港では毎週日曜日恒例の朝市が開かれ、訪れた人たちからは解体を惜しむ声が聞かれました。 閖上地区で実家を被災した70歳の男性は「震災前から知っていた工場で被災したあともずっと残っていたので、解体は寂しいです。震災から7年が経過して風化も進んできているので残して欲しかった」と話していました。 また、家族連れで来ていた名取市内に住む32歳の男性は「子どもが震災のあとに