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揺れる科学者 軍事的研究にどう向き合う|NHK NEWS WEB
「軍事目的のための科学研究を行わない」。日本の科学者たちが、先の大戦に協力した反省から、戦後維持... 「軍事目的のための科学研究を行わない」。日本の科学者たちが、先の大戦に協力した反省から、戦後維持してきた声明です。ところが今、この声明をめぐり、日本の科学者たちが揺れています。状況に変化があったのは、戦後70年のおととし。安全保障環境が厳しさを増す中、防衛省が民間の技術を防衛装備品の開発につなげたいとして、大学などの研究機関に資金を提供する制度を始めたのです。 昨年度およそ3億円だった予算は、今年度およそ6億円になり、新年度の政府予算案ではおよそ110億円と大幅な増額の方針が示されています。 さらに、アメリカ軍も、ここ数年日本の大学に資金提供を進めていることが明らかになりました。こうした状況の中、日本の科学者は安全保障技術など軍事的な研究と、どう向き合えばよいのか。今、議論が山場を迎えています。(科学文化部・河合哲朗記者)。 “科学者の国会”とも呼ばれる日本の科学者の代表機関「日本学術会議
2017/02/15 リンク