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百ます計算論争
教室で考えたあれこれ記 百ます計算論争 ご存知、百ます計算。陰山メソッドの目玉とも言うべき、あの1... 教室で考えたあれこれ記 百ます計算論争 ご存知、百ます計算。陰山メソッドの目玉とも言うべき、あの100個の計算練習を、ますを使ってする練習です。僕は4年前から、子どもたちに授業の中でさせてきました。とはいえ、学年によっても場面によっても、使い方はいろいろでしたし、百ます計算自体よくないという意見も聞いたことがありました。また子どもたちも使い方によっては、いい反応をしないときもありました。そこで、ここでは、百ます計算について考えていきたいと思います。 僕は、一桁の足し算や九九はやはり暗記するべきだと思っています。7+6は理屈ぬきで13と答えられたほうがいいに決まっています。頭の中で、6を3と3に分けて、7と3で10、あと残りの3があるから13とやってもいいのですが、一桁の足し算は45通り全部覚えれば、条件反射でその後の計算がスムースにできますよね。高学年でも、時々8+9は18とか言っている子