「最後の、家盛。」大東駿介インタビュー：大河ドラマ「平清盛」

時代劇もいつかやってみたいと思っていたし、大河ドラマにも出たいと思っていたので、出演が決まったときはすごくうれしかったです。 また、この作品に込められているメッセージに共感しました。 昨年の日本は大変なことがあって、みんながこれからどう生きていくべきかを自問自答したと思います。そういうときにこの作品に込められている、「今をどう生きるか、自分をどう生き抜くか」ということをテーマにしたメッセージは大切なんじゃないかと思いました。 ですからこの作品に出会えたことに意味を感じたし、とても高揚しました。 いろいろな反響はあります。この作品がカッコいいとか、わかりやすいって言ってくれる人もいました。ぼくも誰もがわかりやすく楽しめる作品になっていると思います。 また男子にとっては、無条件でワクワクできるドラマですよね。海賊とか出てくるし。別の番組で加藤浩次（兎丸）さんとごいっしょさせてもらってい

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いえもりー！