死後の世界のことを考えるとうわぁあああってなるよね。無が無限に続くとか… 安心ちゃんねる！

1 いろはカッピー(群馬県) 投稿日：2010/11/09(火) 18:00:38.72 ID:FmOndOidP 高齢者孤独死相次ぐ 目立つ「死後数日」 身内でも薄まる縁 【室蘭】室蘭市内で高齢者が誰にもみとられず自宅で亡くなる「孤独死」が相次いでいる。今年は１０月末現在で既に昨年に迫る３９件に上り、特に死後63件２、３日以上たってから発見、通報される例が目立つ。地域だけでなく身内とも疎遠なお年寄りが増え、関係者は「死の尊厳が失われつつある」と危機感を募らせている。９日は「１１９番の日」−。 ８月中旬、港北町の主婦（３６）は、隣の一軒家に独りで住む７０代女性におかずのおすそ分けを届けに行った。返事がなく、窓をのぞくと、女性が居間で倒れていた。すぐ救急車を呼んだが死後数日がたっていたとみられる。月に１、２回、食べ物を届けていただけに、主婦は「気付かなくてショックでした」。一方で、「毎日安否

[yajicco]

無は無であり続くもクソもない。

[neogratche]

だからどの文化も魂とか死後の世界とかそういう概念を作り出してきた訳で

[guldeen]

だからせめて、後世に名を残したいと考えるのは凡人。自分の死後も、これで助かる・楽しめる人がいれば良いなと考えるのが賢人。古来からの芸術・文芸・音楽ってものは、そういう経緯を背景に作られてきたわけで。