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【山さ行がねが】道路レポート 国道252号旧道 駒啼瀬
平成19年5月7日 午前5時01分 私はまだ日の空けぬうちに、こっそりと宿を抜け出すと、車に積んであった... 平成19年5月7日 午前5時01分 私はまだ日の空けぬうちに、こっそりと宿を抜け出すと、車に積んであった自転車を取り出し、静かに漕ぎだした。 朝食までには戻らねばならないが、2時間くらいは余裕がある。 これから行く場所は、タイトルの通り、国道252号の旧道の一部である。 以前、「街道WEB」にてこの道がはじめて紹介されたときから、ずっと訪問の機会を覗っていた。 今回の旅は、普段の山チャリではなかったのだが、まだ皆が寝静まっているこのチャンスを、逃すわけには行くまい。 なにせ、私が泊まった宿とその旧道とは、まさに目と鼻の先だったのだ。 日の出は何時なのだろう。 四方を高い山に取り囲まれた、この只見川沿いの夜明けは、だいぶ遅れる。 既に旧道の入り口を過ぎ、いま足元にある2車線幅の舗装路は、難所を迎える前の、まだ平穏な旧道である。 ここの旧道は変わっていて、現道よりもかなり低い位置で峠をパスする
2010/05/29 リンク