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損益は糾える縄の如し(吉本佳生ブログ): 引っかかった若者を本気で救いたければ、「加害者になり損なった被害者」と報道してほしい
今朝のNHKのニュースで、消費者金融のカードをつくるだけでおカネ(たとえば5万円)がもらえるとい... 今朝のNHKのニュースで、消費者金融のカードをつくるだけでおカネ(たとえば5万円)がもらえるというアルバイトをした若者が、結局は多額の借金を負わされてしまうという話を特集していました。 勧誘した人間がそのカードで限度一杯の借金をして、そのおカネを持って逃げてしまうのですが、しばらくは返済をしているため、問題がすぐには発覚せず、おいしいアルバイトだと思った若者が口コミで友人を勧誘し、引っかかる若者が増えたとのこと。 もちろん、若者たちは「自分たちが借金を返す必要はまったくない」と説明されていて、それを信じていたので、ただ単に最初の報酬(たとえば5万円)ぶんだけ儲かるアルバイト、と信じていたわけです。 NHKのニュースでは、これに引っかかった若者のことを、終始「被害者」と呼んでおり、弁護団が「その若者たちは被害者だからという理由で、消費者金融側に金利の引き下げなどを求めている」といった趣旨の説
2008/12/08 リンク