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新世代の歪み系DA-2レビュー
BOSSコンパクト・エフェクターの新作の3機種目、「Adaptive Distortion=DA-2」をご紹介します。 [Adapt... BOSSコンパクト・エフェクターの新作の3機種目、「Adaptive Distortion=DA-2」をご紹介します。 [Adaptive]というのは「適応性のある」という意味なのだそうですが、使ってみると製品のキャラクターをうまく言い表したネーミングだと思いました。例によってまずは音を聴いてみてください。 幅広い音作りが可能 「ディストーション」と名付けられているので、DS-1的な音を想像するかもしれませんが、オーバードライブ系やクランチ系サウンドから過激なハイゲイン・サウンドまでいろいろなサウンドを1台で賄えます。マルチ・エフェクターのように切り替えて使えないのがちょっと残念に思うほど。まずはそれぞれの音の特徴について書いてみます。 ディストーション系 右端の【A.DIST】で歪み量をコントロールします。12時くらいに設定するとリフとリード、どちらにも使えるディストーション・サウンドに