エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【絶景駅38駅目】小説の舞台になった峠の駅 宗谷本線・塩狩駅 | 絶景駅
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【絶景駅38駅目】小説の舞台になった峠の駅 宗谷本線・塩狩駅 | 絶景駅
旭川駅から宗谷本線に乗って8駅目の蘭留駅を過ぎると、列車は右へ左へ蛇行しながらディーゼルエンジンを... 旭川駅から宗谷本線に乗って8駅目の蘭留駅を過ぎると、列車は右へ左へ蛇行しながらディーゼルエンジンを響かせ、険しい峠を登っていきます。 そしてちょうど分水嶺を超えた辺りで線路がふた手に分かれ、塩狩駅の構内に入っていきます。 ホームは千鳥式の2面2線。 かつては中央に側線があったらしく、不自然に間が開いています。 木々に囲まれた、静かで美しい駅で、駅裏側には桜並木があります。 ホームから少し上がった位置に木造駅舎があります。 古い建物ですが、外壁がリフォームされています。 ちょっと広めの駅舎内。窓口跡は掲示板になっていました。 駅前からホームを見渡せます。 峠らしく山深い景色がとにかく素晴らしい。 駅前を進むと、線路脇に『塩狩峠』と書かれた柱が立っていました。 『起源 天塩国と石狩国の国境 海抜二七四米』とあります。 駅の上には、小説『塩狩峠』を書いた作家・三浦綾子さんの旧家を移設復元した『塩