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2018年1月22日のブックマーク (9件)

  • 世界の決済事情から考える「日本でモバイル決済が普及しない理由」

    MMD研究所が2017年12月に行った調査報告によれば、スマートフォンを使ったモバイル決済の認知度は85%と高いものの、その利用率は7.5%と1割に満たない水準だったという。また同年6月に日銀行が発表した「モバイル決済の現状と課題(※PDF)」という資料では、日の電子マネー利用率が年々減少して1割を割っている現状を報告しつつ、ケニアでの携帯電話加入者の約76.8%(2015年6月時点)がモバイル決済を利用しており、さらに中国の都市部での過去3カ月間(2016年5月時点)の都市部でのモバイル決済利用率が98.3%というデータを紹介し、一部で話題となった。 日の電子マネー対応携帯電話の台数と電子マネー総発行数で割ったシェアの推移。注意点としては、両者のグラフの交差に特に意味はないこと、シェア自体も目安の1つにすぎないことが挙げられる(出典:日銀行) 日銀のデータの趣旨は、日や米国、ド

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  • 子供に「スケジュール管理」をさせる幼稚園の教育に、けっこう驚いた話。

    5歳の娘が、いま幼稚園に通っている。 友だちと遊んだり、モルモットの世話をしたり、を読んだりと、幼稚園は結構好きなようだ。 課題を出す幼稚園 ただ、その幼稚園はちょっと変わっている。 子供に「課題」をよく出すのだ。 といっても、何か算数や国語などの勉強をさせるわけではない。殆どの課題は「日常の習慣」に関するものだ。 例えば「早起きの励み表」と称する紙が子供に渡される。 その紙には、1週間分の起床に関する記録がつけられる欄があり、「起床の目標時刻」と「実際に起床した時刻」を毎日記録していく。 もちろん、親が記録をつけるのではない。子供が自分で記録をつけなければならない。 そして1週間後、きちんと記録が埋まれば、幼稚園でメダルをもらえたり、表彰してもらえたりする。 要するに、一種の目標管理である。 もちろん、何もしなくても、ペナルティは特にはない。やるかやらないかの意思決定は、子供に委ねられ

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  • 女だけど同じ年齢で自分よりも低収入な男に対してびっくりする

    普通に生きててこの年になって同年齢でってなるとだいたい年収なんて同じだと思うじゃない。 でも違うときがあってびっくりする。 世間一般だと男のほうが収入多いでしょ。でもふた開けるとすっげええらそうなこといってるやつでも(男)わたしよりもよっぽどもらってなかったりする。 なんなのだ。何にたいして払われているのだ月給。世界に対してすごい働いている俺アピールしつつも不等号でいうと小さいほうお前的なそれ。 拘束時間もよっぽど私より長そう。でも年収が3分の1くらい。

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  • 小町嫁が家(エジプト)を出ていった

    先週これを書いた増田ファラオです。 嫁が小町ユーザーだった(俺はエジプト) https://anond.hatelabo.jp/20180117102941 一言で言うと終わった。 先週の木曜日に夜帰ったら、家に嫁がいなかった。 置手紙もない。電話も出ない。嫁の実家にかけてもいないと言われる。 そのうち帰ってくるだろうと週末をやり過ごしてみても、帰ってきていない。 いよいよ格的にやばいかもと思って、改めてさっき例の小町のトピを見てみたら、嫁がこんなレスを付けていた。 皆様、温かい叱咤激励ありがとうございます。 ただ主人がこのトピを見てしまった事が明らかとなり、気持ちの整理がつけれずにいます。 しばらく実家に戻って改めて結婚生活、及び結婚について考え直したいと思っています。 実家にいる。 電話を取り次いで貰えなかっただけみたいだ。 増田ファラオ、完全にもうやれる事がなくなった。詰んだ。 最

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  • 2018年漁期 シラスウナギ採捕量の減少について 序:「歴史的不漁」をどのように捉えるべきか | Kaifu Lab

    投稿日: 2018年1月22日 | 2018年漁期 シラスウナギ採捕量の減少について 序:「歴史的不漁」をどのように捉えるべきか はコメントを受け付けていません 2017年末から2018年1月現在までの、シラスウナギの採捕量は前年比1%程度と、極端に低迷しています。この危機的な状況を受け、当研究室では「2018年漁期 シラスウナギ採捕量の減少について」と題し、全6回程度の連載で、課題の整理と提言を行うこととにしました。初回は序章「「歴史的不漁」をどのように捉えるべきか」として、不漁の要因の捉え方について考えます。 「シラスウナギ歴史的不漁」報道 2017年末から、ウナギ養殖に利用するシラスウナギの不漁が伝えられています。 「シラスウナギ不漁深刻 県内解禁15日、昨年比0.6%」(宮崎日日新聞 2017年12月27日) 「極度の不漁 平年の100分の1、高騰必至」(毎日新聞 2018年1月1

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  • 早稲田大教授が中央道ではねられ死亡 事故で車外に出た直後 | NHKニュース

    22日未明、東京・三鷹市の中央自動車道で、事故を起こして高速道路上で停車していた早稲田大学の男性教授が、車の外に出た直後に後ろから走ってきたトラックにはねられて死亡しました。 トラックにはねられた男性は、東京・中野区の早稲田大学社会科学部教授の西原博史さん(59)で、病院に運ばれましたが全身を強く打って死亡しました。 警視庁はトラックを運転していた会社員の高原充宏容疑者(50)を過失運転傷害の疑いでその場で逮捕しました。 調べに対して、高原容疑者は「右側の車線に停車していた車に気をとられてしまい、男性に気付かずはねてしまった」と供述しているということです。 西原さんは憲法や教育法学を専門としていて、平成18年に教育法の改正案が国会で審議された際には、中央公聴会で改正に反対する意見を述べていました。

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  • 日本の賃金、世界に見劣り 国際競争力を左右(賃金再考) - 日本経済新聞

    世界の賃上げに日が取り残されている。大企業の賃上げ率は4年連続で2%を超えるが、主要7カ国で日だけが2000年の賃金水準を下回る。多くの人が賃上げの実感に乏しく、このままではデフレ脱却の足取りも弱くなる。年功序列や終身雇用など「日株式会社」の慣行にとらわれない賃金のあり方が求められている。ロボットが接客し、荷物の搬送や清掃も担う――。エイチ・アイ・エス(HIS)がグループで展開する「変な

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  • ハリウッドのセクハラ騒動:ここまで来ると便乗?行き過ぎ「#MeToo」に女性からも批判(猿渡由紀) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    アジズ・アンサリは、「マスター・オブ・ゼロ」で数々の賞を受賞したコメディアン(写真:Shutterstock/アフロ) どこまでがセクハラで、どこまでが“がっかりデート”なのか。コメディアンのアジズ・アンサリ(『マスター・オブ・ゼロ』『ピザボーイ 史上最凶のご注文』)を告発するネットの記事が、フェミニストの間でも論議を呼んでいる。 Babe.netに出たその記事のタイトルは、「アジズ・アンサリとデートをしました。それは私の人生で最悪の夜となりました」(I went on a date with Aziz Ansari. It turned into the worst night of my life)。記事の中で体験を語るのは、グレース(仮名)という名の、23歳のフォトグラファー。その “最悪の夜”については、長く、詳細にわたって記述されているが、要約するとこういうことである。 グレース

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  • <財務省>公用メール「60日廃棄」継続 システム更新後も (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    省庁で利用が急増している公用電子メールについて、財務省は送受信から60日で自動廃棄していることを毎日新聞の取材に明らかにした。昨年5月に国会で野党議員から見直しを求められた後も、廃棄を続けていたことが判明した。国土交通省も送受信から1年でメールを自動廃棄する方針を決めているが、両省以外に同様のシステムを取り入れている省はなく、政府内でメールの管理方法にばらつきが出ている。【大場弘行、青島顕、川上晃弘】 関係者によると、財務省ではサーバー内のメールデータが自動廃棄された時点で、職員は過去に送受信されたメールを見られなくなる。同省は60日で自動廃棄する理由について「サーバーの容量に限りがある」と説明。「必要なメールは公文書管理法などの規定にのっとり適切に保存している」としているが、自動廃棄を始めた時期など詳細は明らかにしていない。 学校法人「森友学園」への国有地売却問題が取り上げられた昨年5月

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