世界と書籍に関するequalsuのブックマーク (22)

  • 書名一覧(地域別カテゴリ) | 万年初心者のための世界史ブックガイド

    内容評価  5~1(5が最高、1が最低) 通読しやすさ  易・中・難 いずれも完全な主観的評価です。 一応の目安としてのみ参考にして下さい。 (どんな名著・古典でも自分が理解できなければ低い評価を付けています。) 複数のカテゴリに属するのうち、一部のものは重複を避けて一つのカテゴリにしか記載していないことがあります。 また、同じで複数の版の記事を書いている場合、一つの版しか載せていないことがあります。 著者が多い場合、一人しか名を挙げていません。 最新の記事が反映されるまで時間がかかる場合があります。 表記が乱れている時は、ページを更新して再読み込みして頂くと直る場合が多いです。 はじめにとおしらせ・雑記カテゴリの記事は(以下括弧内のものを除いて)こちらのリストにはありません。 ( 暫定的必読書リスト 30冊で読む世界史 その1 30冊で読む世界史 その2 30冊で読む世界文学 15冊

    書名一覧(地域別カテゴリ) | 万年初心者のための世界史ブックガイド
  • 新入生に勧める中国学の名著まとめ

    さとうしん @satoshin257 古文字・出土文献系は取り敢えずこれでええやろ。さすがに内容は古くなってきているが… #新入生に勧める中国学の名著 中国古代漢字学の第一歩―古文字学入門 李 学勤 amazon.co.jp/dp/4773614048/… 2017-02-04 21:27:59

    新入生に勧める中国学の名著まとめ
  • 30冊で読む世界史 その2 | 万年初心者のための世界史ブックガイド

    その1の続き。 ラテン・アメリカは、(16)高橋均『ラテンアメリカ文明の興亡 (世界の歴史18)』(中央公論社)で先史時代から現代までカバーできるので、即決。 全集モノで傑作があると、こういうとき楽です。 オセアニアはさすがに勘弁して下さい。 もし何か読むのなら竹田いさみ『物語オーストラリアの歴史』(中公新書)だけでいいでしょう。 しかし今の時代、アフリカは省略できんよなあと考え、(17)宮正興『新書アフリカ史』(講談社現代新書)を挙げる。 イスラム・中東も中公の全集に(18)佐藤次高『イスラーム世界の興隆 (世界の歴史8)』(中央公論社)という名著があるのでほとんど迷わない。 書がオスマン以前しか叙述していないというのなら、後藤明『ビジュアル版イスラーム歴史物語』(講談社)が非常にわかりやすい形式で現代までの西アジア全史を物語ってくれていますので、これで代用しましょう。 あと、菊地達

    30冊で読む世界史 その2 | 万年初心者のための世界史ブックガイド
  • 30冊で読む世界史 その1 | 万年初心者のための世界史ブックガイド

    これまで結構な数のを紹介してきましたが、ブックガイドとしては乱雑過ぎて、どれを読もうか迷う方がいるかもしれません。 このブログを隅から隅まで読む暇のあるのは、間違いなく書いた人だけでしょう。 一応地域別カテゴリとテーマ的カテゴリに分かれた書名一覧があり、各書を五段階で評価してますので、評価5または4のを優先して読んで頂くという手もありますが、それでも数が多いし、初心者には向かないもある。 そこで、以下の基準に則り、暫定的な必読書リストを作ってみることにしました。 (1)地域別カテゴリを基に30冊で初心者が世界史を概観できるリストを作る(ただし近代日は除外)。 (2)長大なシリーズものでない限り、上・下巻などは「合わせて1冊」と数える。 (3)初心者が通読困難な古典的著作などは入れない。 (4)網羅性に出来るだけ配慮するが、叙述範囲が広いというだけの、つまらないは挙げない。 (

    30冊で読む世界史 その1 | 万年初心者のための世界史ブックガイド
  • 『アジア史概説』はスゴ本

    「交通」から見たアジア史。 文明の原動力を、陸塊の形態に還元したマクロ史観の大胆な試みとして、ジャレ・ド・ダイアモンド『銃・病原菌・鉄』[レビュー]があるが、宮崎市定『アジア史概説』は、これを「交通」に還元して俯瞰する。西アジアのペルシア・イスラム文明、東アジアの漢文明、その間のインドのサンスクリット文明、そして東端の日文明───各文明は互いに交通という紐帯によって緊密に結び付けられており、相互に啓発しあい、競争しあい、援助しあいながら発展してきたダイナミズムを、一気に、一冊で読み通すことができる。 あたりまえなのだが、ざっくり歴史を古代/中世/近世と分けるとき、文明は軌を一つにして変遷しない。にもかかわらず、西洋史のスケールに囚われてしまい、アジアの各文明とのタイムラグを見落としてしまう(もちろん、ヨーロッパが最も「遅れて」いた)。現代を“支配”している欧米の価値観で振り返るとき、この

    『アジア史概説』はスゴ本
  • 『世界史の大転換 常識が通じない時代の読み方』で中国について学んだ3つのこと - 双極性障害サバイバル

    こんばんは。ひろあきです。 今回は先日読んだ、佐藤優さんと宮家邦彦さんの対談『世界史の大転換 常識が通じない時代の読み方』を読んで学んだ中国中国人について学んだことを書いていきます。 簡体字に隠された意図 今の中国中華人民共和国)では文字として簡体字が使われていますが、それには以下の様な意図があるということを知り、正直震えました。 中国共産党がなぜ画数の少ない簡体字にしたのか。表向きは識字率を上げるためですが、その質は、国民からそれ以前の知識を遠ざけるためでした。簡体字教育が普及すると、それ以前に使われていた繁体字が読めなくなり、共産党支配以降に認められた言説だけが流通するようになる。歴史を断絶させるための情報統制を行なったのです。 これと同じことはロシア革命後の旧ソ連でも行われたそうです。ここまで聞くと、「共産主義恐るべし」と思ってしまいますが、実は日でも似たようなことが行われ

    『世界史の大転換 常識が通じない時代の読み方』で中国について学んだ3つのこと - 双極性障害サバイバル
  • #歴クラ初心者向けのオススメ種本紹介しようぜ 中国・モンゴル編

    松平俊介(東龍) @matu2syun 高島俊男『三国志きらめく群像』ちくま文庫 先ほどからツイートしている劉備ぐう畜伝説のタネであり、現代の日の正史研究の基礎の一つ。三国志集解入門としてもよし #歴クラ初心者向けのオススメ種紹介しようぜ

    #歴クラ初心者向けのオススメ種本紹介しようぜ 中国・モンゴル編
  • 苛烈な暴君か、有能な君主か 『人間・始皇帝』 - HONZ

    2015年10月27日(火)から2016年2月21日(日)まで東京国立博物館にて特別展「始皇帝と大兵馬俑」が開催される。1974年、3月始皇帝陵の東1.5キロの地点で偶然に兵馬俑坑が発見された。兵馬俑の「俑」とは人間や軍馬の姿をありのままに写し取り、墓に埋めたひとがたをいう。2200年前の兵士と馬の姿が等身大で目の前に現れたのだ。その数は8000体にも上るといわれ、20世紀最大の考古学的発見と呼ばれている。 その膨大な俑に守られて埋葬されている始皇帝とはどんな人だったのか。紀元前259年に生まれ13歳で秦王に即位、39歳で天下を統一して49歳で亡くなる。「最初の皇帝」を名乗り、中国大陸に秦という統一王朝を打ち立てた男。暴君とも賢帝とも言われ、古代から日にも大きな影響を与えてきたこの人物が、昨今の発見により像の形を変えつつある。 書はこの展覧会にも深くかかわり、始皇帝の陵墓を人工衛星から

    苛烈な暴君か、有能な君主か 『人間・始皇帝』 - HONZ
  • oulaw.net

    oulaw.net 2019 Copyright. All Rights Reserved. The Sponsored Listings displayed above are served automatically by a third party. Neither the service provider nor the domain owner maintain any relationship with the advertisers. In case of trademark issues please contact the domain owner directly (contact information can be found in whois). Privacy Policy

    oulaw.net
  • 長文日記

    長文日記
  • 世界史がもっと好きになる!元世界史専攻の歴女がオススメする「歴史漫画」15選 - メメント・モリ

    こんにちは。 高校の時に世界史の授業が面白かったこともあり、これをきっかけに世界史にどっぷりハマリ、大学では世界史の学科へ進み東欧史(現代)を専攻していためめです。 まあ、そんなこんなで、わたくし実は世界史マニアだったのです。 そこで今回、世界史マニアの人に満を持してオススメする「歴史漫画」を紹介していきたいと思います。 歴史漫画の記事はまとめにされることは多いようですが、日史と混じって紹介されていることが多く、その中でも世界史漫画の割合が少ないのが現状。 “世界史好き”の人のための記事がなくて寂しかったので今回作成しました! 大変申し訳ありませんが、私は日史系の漫画については詳しくないので世界史漫画のみとなっています。 「歴史漫画」というカテゴリではありますが、歴史を忠実に描いた作品と、作者オリジナルストーリーの歴史ファンタジー漫画の両方を紹介しています。 ぜひ世界史マニアの方や、世

    世界史がもっと好きになる!元世界史専攻の歴女がオススメする「歴史漫画」15選 - メメント・モリ
  • (保存版)いままでの「独学者のための文献リスト」をまとめてみた 読書猿Classic: between / beyond readers

    Author:くるぶし(読書猿) twitter:@kurubushi_rm カテゴリ別記事一覧 新しいが出ました。 読書猿『独学大全』ダイヤモンド社 2020/9/29書籍版刊行、電子書籍10/21配信。 ISBN-13 : 978-4478108536 2021/06/02 11刷決定 累計200,000部(紙+電子) 2022/10/26 14刷決定 累計260,000部(紙+電子) 紀伊國屋じんぶん大賞2021 第3位 アンダー29.5人文書大賞2021 新刊部門 第1位 第2の著作です。 2017/11/20刊行、4刷まで来ました。 読書猿 (著) 『問題解決大全』 ISBN:978-4894517806 2017/12/18 電書出ました。 Kindle版・楽天Kobo版・iBooks版 韓国語版 『문제해결 대전』、繁体字版『線性VS環狀思考』も出ています。 こちらは10刷

    (保存版)いままでの「独学者のための文献リスト」をまとめてみた 読書猿Classic: between / beyond readers
  • 僕は今まで世界史を全く勉強せずに生きてきました.大学受験時代は,ただの丸暗記教科と見ないしていて興味がわからなかったのです. しかし,今は,現代という…

    僕は今まで世界史を全く勉強せずに生きてきました.大学受験時代は,ただの丸暗記教科と見ないしていて興味がわからなかったのです. しかし,今は,現代というものがどういうコンテキストの中に埋め込まれているかを知るための知識であると認識するに至りました.未来の予測は各人が頭を絞っていくしかないと思うのですが,今と過去の把握は勉強である程度どうにかなるものです.そして,過去と今を知ることは,未来を予測する助けとなると考えるに至りました. そのような問題意識を踏まえて,教科書にあるような過去から時系列順に学んでいくスタイルではなくて現状を分析するための知として世界史に興味を持っています. こういった僕の興味を含めて,民族紛争や政治経済の問題に関してコンテキストを含めて理解できるようになるを紹介していただきたいと思います. あと,細かい条件を述べておきます. -知識がなくても読めるが好ましいです.

  • 世界史を走破する通史/各国史16シリーズ200冊をまとめてみた

    Author:くるぶし(読書猿) twitter:@kurubushi_rm カテゴリ別記事一覧 新しいが出ました。 読書猿『独学大全』ダイヤモンド社 2020/9/29書籍版刊行、電子書籍10/21配信。 ISBN-13 : 978-4478108536 2021/06/02 11刷決定 累計200,000部(紙+電子) 2022/10/26 14刷決定 累計260,000部(紙+電子) 紀伊國屋じんぶん大賞2021 第3位 アンダー29.5人文書大賞2021 新刊部門 第1位 第2の著作です。 2017/11/20刊行、4刷まで来ました。 読書猿 (著) 『問題解決大全』 ISBN:978-4894517806 2017/12/18 電書出ました。 Kindle版・楽天Kobo版・iBooks版 韓国語版 『문제해결 대전』、繁体字版『線性VS環狀思考』も出ています。 こちらは10刷

    世界史を走破する通史/各国史16シリーズ200冊をまとめてみた
  • 「世界の陰謀論を読み解く――ユダヤ・フリーメーソン・イルミナティ」辻隆太朗著

    書は、そのタイトル通り、ユダヤ陰謀論、フリーメーソン、イルミナティなどの著名なものから、9.11陰謀論や地震兵器、あるいは「田中上奏文」、オウム真理教、米国の宗教右派など多種多様な陰謀論関連のトピックを網羅しつつ、陰謀論がなぜ人々に受け入れられていくのかを、宗教学者の立場から描いた新書である。 陰謀論とは (1)ある事象についての一般的に受け入れられた説明を拒絶し、 (2)その事象の原因や結果を陰謀という説明に一元的に還元する、 (3)まじめに検討するに値しない奇妙で不合理な主張とみなされる諸理論、である。(P5) ユダヤ陰謀論は「ユダヤ人」が世界の政治経済を支配しており自身の都合がいいように操作するために、あるいは自身を迫害し続けたキリスト教徒に復讐するために陰謀を張り巡らせ、「シオン賢者の議定書」という文書(実は偽書だが)にその世界支配計画が記されている、という趣旨の内容で様々なスト

    「世界の陰謀論を読み解く――ユダヤ・フリーメーソン・イルミナティ」辻隆太朗著
  • 歴史叙述から歴史が見える――ニーデルハウゼル・エミル『総覧東欧ロシア史学史』 - Danas je lep dan.

    一昨年出たもんのすごい大著を読み終えたのでレヴューします。総覧 東欧ロシア史学史作者: エミル・ニーデルハウゼル,渡邊昭子,家田修,飯尾唯紀,平田武,三苫民雄,鈴木広和,秋山晋吾,戸谷浩,山明代,姉川雄大,吉橋弘行出版社/メーカー: 北海道大学出版会発売日: 2013/09/04メディア: 単行この商品を含むブログを見る 原著は,Niederhauser Emil, A történetirás története Kelet-Európában (Budapest: História – MTA Történettudományi Intézete, 1995)。どこが大著かといえばまず物理的に大著で,600ページを超える二段組の重量感はものすごく,母語で読んでいるはずなのに読んでて疲れるだとかなかなか終わらないだとかそういう感慨を久々に抱かされた。そしてもちろん,内容もすごい。 

    歴史叙述から歴史が見える――ニーデルハウゼル・エミル『総覧東欧ロシア史学史』 - Danas je lep dan.
  • 【読書感想】イスラームから見た「世界史」 ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    イスラームから見た「世界史」 作者: タミム・アンサーリー,小沢千重子出版社/メーカー: 紀伊國屋書店発売日: 2011/08/29メディア: 単行購入: 3人 クリック: 29回この商品を含むブログ (5件) を見る 内容(「BOOK」データベースより) 9・11―その時はじめて世界は“ミドルワールド”に目を向けた。西洋版の世界史の後景に追いやられてきたムスリムたちは自らの歴史をどう捉え、いかに語り伝えてきたのか。歴史への複眼的な視座を獲得するための、もうひとつの「世界史」。 この、2011年の8月に出ていて、当時はかなり話題になりました。 僕も読もうと思いつつ、ずっと「積んで」いたんですよね。700ページ近くあり、字も小さいし、これを読むのは大変だな、と身構えてしまって。 あの『イスラム国人質事件』を機に、少しずつ読みました。 著者のタミム・アンサーリーさんは、アフガニスタン出身で

    【読書感想】イスラームから見た「世界史」 ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
  • 面白くて繰り返し読める歴史関連本10冊 - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    繰り返し読める10冊を挙げてみます このブログを運営するにあたってというのもあるんですが、ぼくはだいたい年間で100冊くらいを読みます。 高校生のころからかなり真面目にを読み始めたのですが、印象に残ったり、大きく考え方や行動に影響を与えたり、繰り返し読めるというのは限られています。 今回は、これまで読んできた中で、特に面白くて繰り返し読める歴史関連10冊を紹介したいと思います。 1. アーロン収容所 会田雄次 アーロン収容所 (中公文庫) posted with カエレバ 会田 雄次 中央公論社 1973-11-10 Amazonで購入 楽天市場で購入 第二次世界大戦後、現在のミャンマーで英軍の捕虜になった筆者の、捕虜中の生活が中心に語られた伝記。 日軍捕虜の実情を知る上での貴重な証言であると同時に、 イギリス人、インド人、ミャンマー人、ネパール・グルカ兵、そして日人の行動様

    面白くて繰り返し読める歴史関連本10冊 - 歴ログ -世界史専門ブログ-
  • 『絶対に行けない世界の非公開区域99』行けない場所にはワケがある - HONZ

    企業秘密として、立ち入りを禁じられた場所。 軍事上のセキュリティによる観点から、非公開とされてきた場所。 都合が悪いからと、見て見ぬふりをされてきた場所。 都市伝説として知られており、当にあるのかどうか分からない場所。 これだけ交通手段も発達し、情報化が進んだとはいえ、まだまだ世界は広い。宗教、科学、歴史戦争、様々な分野において、限られた人間しか立ち入れない驚きのスポットが数多く存在している。そして須らく行けない場所にはワケがあるのだ。 それはまさに世界中に散らばった情報社会の秘境。ヒトラーの地下壕から伊勢神宮まで、書に掲載されている全99ヶ所の非公開区域の中から、そのいくつかを紹介してみたい。 * 先祖とのつながりを重視することでも知られるモルモン教。その総山の近くには、世界最大と思しき35億点を越える家系データが保管されている。ユタ州に位置する岩山の地下深くにそびえ立つ、グラナ

    『絶対に行けない世界の非公開区域99』行けない場所にはワケがある - HONZ
  • 東ローマ関連お奨め書籍

    東ローマ関連の書籍です。 東ローマについての理解を深める助けになります。 これだけ並べると壮観ですね。★印が付いているが佐吉の お奨めです。 入門編:いずれも通史です。 ★生き残った帝国ビザンティン★が一番読みやすく分かりやすいと思います。斯界の権威井上浩一先生が書かれています。 黄金のビザンティン帝国は、絵・写真が多くビジュアルで 理解するのに良いです。生き残った・・・を読んだ後にこれを 読むとやや物足りない?そういう意味では一番最初に読むべき かもしれません。 中級編:やや読み応えあり。より深い理解をしたい方向け。 ★ビザンツとスラブ★は井上浩一先生著です。 通史でありながらかなり細かいところまで著述されています。 これを読めば東ローマ史の全体像はOK。 ビザンツ帝国とブルガリアは東ローマ帝国及び隣接するブルガリア帝国の社会制度の比較研究です。 ブルガリア地方がローマ世界帝国から分離

    東ローマ関連お奨め書籍