世界と歴史に関するequalsuのブックマーク (116)

  • 書名一覧(地域別カテゴリ) | 万年初心者のための世界史ブックガイド

    内容評価  5~1(5が最高、1が最低) 通読しやすさ  易・中・難 いずれも完全な主観的評価です。 一応の目安としてのみ参考にして下さい。 (どんな名著・古典でも自分が理解できなければ低い評価を付けています。) 複数のカテゴリに属するのうち、一部のものは重複を避けて一つのカテゴリにしか記載していないことがあります。 また、同じで複数の版の記事を書いている場合、一つの版しか載せていないことがあります。 著者が多い場合、一人しか名を挙げていません。 最新の記事が反映されるまで時間がかかる場合があります。 表記が乱れている時は、ページを更新して再読み込みして頂くと直る場合が多いです。 はじめにとおしらせ・雑記カテゴリの記事は(以下括弧内のものを除いて)こちらのリストにはありません。 ( 暫定的必読書リスト 30冊で読む世界史 その1 30冊で読む世界史 その2 30冊で読む世界文学 15冊

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  • 新入生に勧める中国学の名著まとめ

    さとうしん @satoshin257 古文字・出土文献系は取り敢えずこれでええやろ。さすがに内容は古くなってきているが… #新入生に勧める中国学の名著 中国古代漢字学の第一歩―古文字学入門 李 学勤 amazon.co.jp/dp/4773614048/… 2017-02-04 21:27:59

    新入生に勧める中国学の名著まとめ
  • 30冊で読む世界史 その2 | 万年初心者のための世界史ブックガイド

    その1の続き。 ラテン・アメリカは、(16)高橋均『ラテンアメリカ文明の興亡 (世界の歴史18)』(中央公論社)で先史時代から現代までカバーできるので、即決。 全集モノで傑作があると、こういうとき楽です。 オセアニアはさすがに勘弁して下さい。 もし何か読むのなら竹田いさみ『物語オーストラリアの歴史』(中公新書)だけでいいでしょう。 しかし今の時代、アフリカは省略できんよなあと考え、(17)宮正興『新書アフリカ史』(講談社現代新書)を挙げる。 イスラム・中東も中公の全集に(18)佐藤次高『イスラーム世界の興隆 (世界の歴史8)』(中央公論社)という名著があるのでほとんど迷わない。 書がオスマン以前しか叙述していないというのなら、後藤明『ビジュアル版イスラーム歴史物語』(講談社)が非常にわかりやすい形式で現代までの西アジア全史を物語ってくれていますので、これで代用しましょう。 あと、菊地達

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  • 30冊で読む世界史 その1 | 万年初心者のための世界史ブックガイド

    これまで結構な数のを紹介してきましたが、ブックガイドとしては乱雑過ぎて、どれを読もうか迷う方がいるかもしれません。 このブログを隅から隅まで読む暇のあるのは、間違いなく書いた人だけでしょう。 一応地域別カテゴリとテーマ的カテゴリに分かれた書名一覧があり、各書を五段階で評価してますので、評価5または4のを優先して読んで頂くという手もありますが、それでも数が多いし、初心者には向かないもある。 そこで、以下の基準に則り、暫定的な必読書リストを作ってみることにしました。 (1)地域別カテゴリを基に30冊で初心者が世界史を概観できるリストを作る(ただし近代日は除外)。 (2)長大なシリーズものでない限り、上・下巻などは「合わせて1冊」と数える。 (3)初心者が通読困難な古典的著作などは入れない。 (4)網羅性に出来るだけ配慮するが、叙述範囲が広いというだけの、つまらないは挙げない。 (

    30冊で読む世界史 その1 | 万年初心者のための世界史ブックガイド
  • 【ミステリー】世界に散在する謎だらけの古代文明 - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    教科書に最初に登場する文明以前にあった文明 世界史の教科書の一番初めは、アウストラロピテクスとかクロマニヨン人とかですが、その次は黄河文明、メソポタミア文明、エジプト文明、インダス文明、クレタ文明、アッシリア、ヒッタイト等々、古代世界のメジャーどころが名を連ねます。 ですが、このような古代文明もある時突然起こったわけではなく、彼らの前任者が何千年と文化技術・言語・宗教・芸術を発展させた上で花開いたものであります。 ということで、今回はメジャーな文明が登場する前に存在した、謎多き古代文明をご紹介します。 1. ハッティ文明(アナトリア半島) ヒッタイト帝国の礎となったアナトリア初期の古代文明 紀元前2600年〜紀元前1800年ごろまで、アナトリア半島にはハッティ文明が栄えていました。この地域の最も初期の頃に出来た都市文明であると考えられており、彼らの存在はメソポタミアのアッカド文明のタブレ

    【ミステリー】世界に散在する謎だらけの古代文明 - 歴ログ -世界史専門ブログ-
  • 沈没船41隻を発見、驚異の保存状態、黒海

    黒海の水深300メートル地点で見つかったオスマン帝国の沈没船。ある調査船が発見した41隻の沈没船の1つだ。(PHOTOGRAPH BY RODRIGO PACHECO-RUIZ, COURTESY EEF, BLACK SEA MAP) 先史時代の人々が海面上昇にどう対応したかを探るため、船員と科学者の国際チームが黒海で調査を行っていたところ、予想外のものを発見した。9~19世紀の千年間に沈んだ、極めて保存状態の良い41隻の沈没船だ。(参考記事:「沈没船から17世紀の王家のドレス見つかる」) チームは約1万2000年前に起きた黒海の拡大について調べるため、ソナーと遠隔操作無人潜水機(ROV)で海底地形図を作成していた。沈没船が状態を維持できたのも、実はこの拡大のおかげだった。 英サウサンプトン大学海洋考古学センターの所長で、今回の研究を率いるジョン・アダムス氏は「約1万2000年前に最後の

    沈没船41隻を発見、驚異の保存状態、黒海
  • 失われたインカ帝国の祭壇、川の清掃中に偶然発見 ペルー南部

    ペルー南部クスコ県のビルカノタ川で、清掃作業員が見つけたインカ帝国の祭壇の一部。ペルー文化省の提供写真(2016年9月28日提供)。(c)AFP/Ministry of Culture 【9月29日 AFP】ペルー南部クスコ(Cusco)県を流れるビルカノタ(Vilcanota)川で、岸辺を清掃していた作業員らが偶然、古代インカ(Inca)帝国の祭壇とみられる遺物を発見した。ペルー文化省が28日、発表した。 川岸で見つかったのは祭壇全体の35%ほどに相当する部分で、重さ約20トン、幅2.5メートル、高さ1メートル。ずっしりとした石造りで、詳細な模様が彫られている。紀元前1500~1200年に造られたとみられる。 この祭壇は、4年前に行われた一帯の道路工事で永久に失われてしまったと考えられていた。 クスコ県文化当局は、この祭壇を遺跡観光の村オリャンタイタンボ(Ollantaytambo)の中

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  • 中国王朝名の覚え方(アルプス一万尺版)

    殷周 東周 春秋戦国 秦 前漢 新 後〜漢 アル プス 一万尺 こ やり の うーえで 魏 蜀 呉 西晋 東晋 宋 斉 梁 陳 隋 ア ル ペン 踊り を さぁおど り ま しょ 五胡十六 北魏 東魏 西魏 北斉 北周 ラーラララ ララ ララ ラーラララ ラララ 隋 唐 五代十国 宋 金 南宋 元 明 清 ラーラララ ララララ ラ ラ ララ ラ ラ ラ anond:20160113210058

    中国王朝名の覚え方(アルプス一万尺版)
  • 320万年前の猿人「ルーシー」木から落ちて死んだか | NHKニュース

    「ルーシー」の愛称で知られるおよそ320万年前の猿人について、アメリカなどの研究グループが木から落ちて死んだと見られるとする研究結果を発表し、猿人が地上で直立二足歩行をしながらも、夜は木の上でも過ごしていたという仮説を裏付けるものとして、注目されています。 「ルーシー」は、1974年にエチオピア北東部で見つかったおよそ320万年前の猿人アウストラロピテクスの女性の化石で、全身の40%の骨が残っていることから、人類の進化を探るうえで貴重な標として世界的に知られています。 研究グループがCTスキャンを使って「ルーシー」の化石を詳しく調べた結果、上腕の骨が粉々に砕けていたほか、足首や骨盤なども骨折し、内蔵も損傷していたことがわかりました。 このため研究グループでは、12メートル以上の高さから転落しなければこれほどのけがには至らないとして、「ルーシー」が木から落ちて死んだと見られるとする研究結果

  • 解説:黄河に古代の大洪水跡、伝説の王朝が実在?

    中国で紀元前1920年ごろに発生した地震の犠牲者たち。この地震で地滑りが発生し、黄河がせき止められた。数カ月後、せき止め湖の決壊で起こった大洪水は、中国の年代記に書かれた洪水と同じものなのかもしれない。 8月4日、科学誌「サイエンス」に掲載されたある研究結果が、中国屈指の重要な伝説を地質学的に裏付けるかもしれない。 4000年近く前、中国の奥地で地滑りが起こり、岩や土砂が黄河の峡谷に流れ込んだ。崩れ落ちた土砂は高さ200メートルにもなる巨大な自然のダムとなり、数カ月にわたって川をせき止めた。やがてダムが決壊すると水が一気に流れ下り、周辺の地域に押し寄せて大洪水を引き起こした。これが「サイエンス」で報告された筋書きだが、この洪水が、中国史を大きく動かした可能性がある。幻と言われる中国最古の王朝、夏王朝は、大洪水をきっかけに成立したと言われてきたからだ。(参考記事:「ミシシッピ文化、カホキアは

    解説:黄河に古代の大洪水跡、伝説の王朝が実在?
  • 古代中国の大洪水伝説、地質学で論証 - BBCニュース

    中国最古の王朝、夏の成立につながったとされる、伝説の黄河の大洪水が実際に起きていたことを示す地質学の研究論文が5日、米科学誌サイエンス電子版に掲載された。

    古代中国の大洪水伝説、地質学で論証 - BBCニュース
  • 中国・伝説の大洪水、初の証拠を発見 文明史書き換えか (AFP=時事) - Yahoo!ニュース

    【AFP=時事】中国の黄河(Yellow River)で4000年前に大洪水が起きたことを示す初めての証拠を発見したとの研究結果が4日、発表された。この大洪水は、夏(Xia)王朝とその後の中国文明の誕生につながったとされる。 米科学誌サイエンス(Science)に発表された研究結果によると、大洪水が発生したのはこれまで考えられてきたよりも数百年遅い紀元前1920年。これは、禹(Yu)王による夏王朝樹立の時期が通説よりも遅かったことを意味し、この発見により歴史が書き換えられる可能性がある。 禹王はこの大洪水で、水の流れを元の水路に導くために必要なしゅんせつ工事を指揮し、治水の才能を発揮した人物として名声を得た。研究を主導した南京師範大学(Nanjing Normal University)地理科学部の呉慶竜(Wu Qinglong)教授によると、禹王は秩序の回復を果たしたことにより「中国

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    equalsu
    equalsu 2016/08/05
    ウオーッ
  • 『アジア史概説』はスゴ本

    「交通」から見たアジア史。 文明の原動力を、陸塊の形態に還元したマクロ史観の大胆な試みとして、ジャレ・ド・ダイアモンド『銃・病原菌・鉄』[レビュー]があるが、宮崎市定『アジア史概説』は、これを「交通」に還元して俯瞰する。西アジアのペルシア・イスラム文明、東アジアの漢文明、その間のインドのサンスクリット文明、そして東端の日文明───各文明は互いに交通という紐帯によって緊密に結び付けられており、相互に啓発しあい、競争しあい、援助しあいながら発展してきたダイナミズムを、一気に、一冊で読み通すことができる。 あたりまえなのだが、ざっくり歴史を古代/中世/近世と分けるとき、文明は軌を一つにして変遷しない。にもかかわらず、西洋史のスケールに囚われてしまい、アジアの各文明とのタイムラグを見落としてしまう(もちろん、ヨーロッパが最も「遅れて」いた)。現代を“支配”している欧米の価値観で振り返るとき、この

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  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 出エジプト描いた貴重なモザイク画が出土

    エジプト軍が紅海の水に溺れる旧約聖書の一場面。巨大な魚が兵士をべ始めるという、オリジナルの描写が加わっている。(PHOTOGRAPH BY ODED BALILTY, AP FOR NATIONAL GEOGRAPHIC) イスラエル、フコックの遺跡にあるローマ時代のシナゴーグ(ユダヤ教の会堂)を発掘中の考古学者らが、床を飾るモザイク画2点を発見した。1つにはノアの箱舟、もう1つにはモーセの出エジプトに際して海が割れるという、ひと目で分かる場面が描かれている。(参考記事:「古代シナゴーグで発見された“場違いな”もの」) 「エジプト、ファラオの兵士たちが戦車や馬ごと水にのまれているのが分かりますし、巨大な魚にべられているのも確認できます」と語るのは、発掘の責任者で米ノースカロライナ大学チャペルヒル校のジョディ・マグネス氏だ。 「割れる紅海が古代のシナゴーグに描かれている例は、私は他に2つ

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  • 始皇帝がらみの新史料らしい『趙正書』について - 枕流亭ブログ

    北京大学蔵西漢竹書(北大漢簡)のひとつ『趙正書』を訳してみました。ネットに落ちてたものをテキトーに直しただけなので、正確さは全く保証しません。 むかし秦王趙正が天下に出遊し、帰る途中に白人(柏人)にいたって病にかかった。〔趙正の〕病は重く、涙を流して長い溜息を漏らし、「天命は変えることができないのか。わたしはかつてこのような病にかかったことがなかったが、悲…〈不明〉…」と側近たちに言った。…〈不明〉…これに告げて、「わたしは自ら天命を視て、年五十歳で死ぬと〔占ったことがあった〕。わたしは去る年十四で〔秦王に〕即位し、三十七歳で〔皇帝に〕即位した。わたしはいま死ぬべき年に達していたが、その月日を知らなかった。そのため天下に出遊し、気を変化させて天命を変えようとしていたのだが、できなかったか。いま病は重く、死も近い。急いで日夜に行列を運び、白泉に到着するまでは、振り返ってはいけない。つつしんで

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  • #歴クラ初心者向けのオススメ種本紹介しようぜ 中国・モンゴル編

    松平俊介(東龍) @matu2syun 高島俊男『三国志きらめく群像』ちくま文庫 先ほどからツイートしている劉備ぐう畜伝説のタネであり、現代の日の正史研究の基礎の一つ。三国志集解入門としてもよし #歴クラ初心者向けのオススメ種紹介しようぜ

    #歴クラ初心者向けのオススメ種本紹介しようぜ 中国・モンゴル編
  • 古史考略

    古史考略 殷周時代の列国のエピソードや基的な知識なんかを紹介しています。 列国志については、史料は基的に『史記』を使用し、所々『春秋左氏伝』・『戦国策』等で補っています。 時代は西周時代から漢楚抗争期あたりまでをフォローしております。 下の一覧から読みたい項目をクリックして下さい。 基礎知識編 春秋・戦国時代とは? 筆者の専門とする春秋・戦国時代がどういう時代であったかを概観していきます。 基礎知識 中国古代史を見ていくうえで知っておきたい知識を項目別にまとめてみました。 史料紹介編 文献史料 『史記』 中国古代史を研究する上で基的な史料の一つである司馬遷の『史記』の紹介です。 考古史料 金文 殷周時代の青銅器の銘文である金文について紹介していきます。 列国志編 簡略列国志 「列国志」のダイジェストバージョン。現在「簡略斉国志・春秋編」を公開。 斉の歴史 太公望以来の斉の歴史を西周時

  • 苛烈な暴君か、有能な君主か 『人間・始皇帝』 - HONZ

    2015年10月27日(火)から2016年2月21日(日)まで東京国立博物館にて特別展「始皇帝と大兵馬俑」が開催される。1974年、3月始皇帝陵の東1.5キロの地点で偶然に兵馬俑坑が発見された。兵馬俑の「俑」とは人間や軍馬の姿をありのままに写し取り、墓に埋めたひとがたをいう。2200年前の兵士と馬の姿が等身大で目の前に現れたのだ。その数は8000体にも上るといわれ、20世紀最大の考古学的発見と呼ばれている。 その膨大な俑に守られて埋葬されている始皇帝とはどんな人だったのか。紀元前259年に生まれ13歳で秦王に即位、39歳で天下を統一して49歳で亡くなる。「最初の皇帝」を名乗り、中国大陸に秦という統一王朝を打ち立てた男。暴君とも賢帝とも言われ、古代から日にも大きな影響を与えてきたこの人物が、昨今の発見により像の形を変えつつある。 書はこの展覧会にも深くかかわり、始皇帝の陵墓を人工衛星から

    苛烈な暴君か、有能な君主か 『人間・始皇帝』 - HONZ
  • 沼地からバターの塊、2千年前のものと推定 アイルランド

    (CNN) アイルランド西部のミース州でこのほど、沼地の泥の中から2000年前に作られたとみられるバターの塊が見つかる出来事があった。 発見者は燃料用の泥炭の採取を職業にしている男性。自宅近くの沼地を3.6メートルほど掘っていたところ、強いにおいを放つ重さ10キロのバターの塊が出てきた。作られてから2000年が経過したものと推定されるという。 奇妙な話だが、地面の下から大昔のバターが掘り出されるのは珍しいことではない。アイルランドの考古学会誌に寄せられた論文によると、同国と英スコットランドではこれまで数百個のバターの塊が発見されている。それぞれの年代は数千年前にさかのぼるという。 2013年にアイルランド中部オファリ―州の沼地で見つかったバターの塊は重さ45キロ。作られたのは5000年前とされている。ミース州に隣接するキャバン州の博物館によると、中世においてバターは高級品であり、租税や地代

    沼地からバターの塊、2千年前のものと推定 アイルランド