タグ

2017年7月13日のブックマーク (11件)

  • 相場上昇でも収入減、運用会社受難の時代-顧客のコスト意識が響く

    上昇相場は資産運用会社にとって、天国のような環境ではない。 世界の資産運用会社で収入と利益が昨年、金融危機の2008年以降で初めて減少した。ボストンコンサルティンググループ(BCG)が11日、運用会社153社を対象に実施した調査結果を公表した。 BCGによると、収入は前年比で1%減り、利益は2%減少。手数料押し下げ圧力が響いたと指摘した。また、運用資産は7%増え69兆ドル(約7834兆円)となったが、増加は相場上昇によるところが大半だった。 顧客の出費が減ったことが、利益率の高いインフラや商品、プライベートエクイティ(PE、未公開株)、ヘッジファンドなどの分野で最も大きく響いた。PEやヘッジファンドなどオルタナティブ投資は業界の運用資産の15%にすぎないが、収入では42%を占めるため影響は大きい。

    相場上昇でも収入減、運用会社受難の時代-顧客のコスト意識が響く
    equilibrista
    equilibrista 2017/07/13
    “収入は前年比で1%減り、利益は2%減少”
  • 乳がんのマンモグラフィー検査で見つかる腫瘍は、多くが「悪性」ではなかった:米研究結果

  • 日焼け止め:使用でビタミンD不足…20代女性に調査 | 毎日新聞

    20代の女性が週3回以上日焼け止めを使った場合、血中のビタミンD濃度が常に「欠乏状態」になっていたことが、大阪樟蔭女子大などの研究チームの調査でわかった。ビタミンDは日光に含まれる紫外線を浴びることで体内で作られ、骨の形成に関わる栄養素。不足すると、骨粗しょう症などになりやすくなる。同大では「直ちに病気になるわけではないが、ビタミンDを含む品で補ってほしい」としている。 研究チームは2016年5月から1年間、同大の学生など20代の女性延べ101人について、日焼け止めの使用頻度や習慣などを調査した。その結果、日焼け止めを週3回以上使うグループの血中ビタミンD濃度の平均は、通年で基準を下回る「欠乏状態」だったという。厚生労働省によると、骨や健康を保つビタミンDの血中濃度の基準は1ミリリットルあたり20ナノグラム(ナノは10億分の1)以上で、それを下回る場合は欠乏状…

    日焼け止め:使用でビタミンD不足…20代女性に調査 | 毎日新聞
    equilibrista
    equilibrista 2017/07/13
    あら
  • 枝野氏「安倍首相の言動は全く支離滅裂だ」

    東京都議会議員選挙で大敗した自民党とともに不振に終わった民進党。だが、同党の憲法調査会の会長を務める枝野幸男氏は、「一つの選挙の結果で改正の動きが止まるような手法自体に問題があった」と指摘する。安倍晋三首相は強引な解釈改憲を巧みに固定化しようとしていると枝野氏は切って捨てる。野党第一党は憲法改正の動きにどう取り組むのか。枝野会長に聞いた。 (前回から読む) 東京都議選で自民党歴史的な大敗を喫しました。民進党も振るいませんでしたが、これによって憲法改正の潮目が変わったのでしょうか。民進党はどう対応していきますか。 枝野:そもそも、憲法改正のような重要なものを目の前の一つの選挙の結果で変わるような進め方でやっていること自体が間違っているのです。 枝野幸男(えだの・ゆきお)氏 24歳で司法試験合格、弁護士となる。 1993年日新党から衆議院議員選に立候補し、初当選(当選8回)。民主党政権の2

    枝野氏「安倍首相の言動は全く支離滅裂だ」
    equilibrista
    equilibrista 2017/07/13
    “そもそも、憲法改正のような重要なものを目の前の一つの選挙の結果で変わるような進め方でやっていること自体が間違っている” / “枝野氏「安倍首相の言動は全く支離滅裂だ」:日経ビジネスオンライン”
  • 菅官房長官が政治資金領収書公開を“隠蔽”指示の疑い | 文春オンライン

    下村文科相(当時)の大臣秘書官の日報に記述が  ©共同通信社 菅義偉官房長官が、政治資金収支報告書の少額領収書の開示請求に対し、開示を遅らせるよう閣僚に一律で指示していた疑いがあることがわかった。 「週刊文春」が入手した下村博文文科相(当時)の大臣秘書官の2014年10月23日付の日報には、菅長官の秘書官から次のような指示があったと記されている。 〈一昨日、マスコミから総務省に開示要求が入りました。総務省より、少額領収書の開示要求がきます。それが届いたら、20日までの期日を、30日まで必ず延長してください〉 続けて、こう記されている。 〈これを、また一律取りまとめているという事がばれたら面倒なので、この連絡は厳秘!〉 菅長官からの指示が 禁無断転載/文藝春秋 国会議員の政治団体の領収書のうち、1万円以下の少額領収書の写しは、誰でも開示請求を行うことができる。命令を受けた団体はそれから原則2

    菅官房長官が政治資金領収書公開を“隠蔽”指示の疑い | 文春オンライン
    equilibrista
    equilibrista 2017/07/13
    ほう
  • 燃える車、ひじ打ちで窓を割り…K1格闘家が2人救出:朝日新聞デジタル

    12日午後0時5分ごろ、徳島県鳴門市鳴門町土佐泊浦の県道で、同市の会社員男性(51)運転のトラックと、対向してきた同県板野町の会社員男性(25)運転の乗用車が正面衝突し、火が燃え広がった。 鳴門署によると、車で通りかかった格闘技「K―1」の選手の小宮山工介さん(30)が、炎が迫る中、ドアが開かなくなったトラックの窓ガラスをひじ打ちで割るなどし、周囲と協力して2人を救出した。署によると、乗用車の男性が足を骨折し、トラックの男性は胸を強く打った。小宮山さんもひじを負傷した。 小宮山さんは朝日新聞の取材に「助け出して5分ほどで車は2台とも炎上した。間一髪でした。これまで格闘技をやってきてよかった。人のために役立つことができてうれしい」と話した。

    燃える車、ひじ打ちで窓を割り…K1格闘家が2人救出:朝日新聞デジタル
    equilibrista
    equilibrista 2017/07/13
    いいぞ
  • 焦点:東芝、長引く半導体売却決定 信用低下で追加融資は期日1週間

    7月12日、半導体子会社売却の見通しが立たなくなっている東芝の信用が、徐々に劣化しつつある。写真は4月、記者会見に出席した綱川社長(2017年 ロイター/Toru Hanai) [東京 12日 ロイター] - 半導体子会社売却の見通しが立たなくなっている東芝<6502.T>の信用が、徐々に劣化しつつある。取引銀行団は6月下旬、従来設定していたコミットメントラインから追加融資として約1000億円を実行したが、期日は1週間に設定。毎週借り換え手続きを取ることを条件とした。銀行団の不安感は広がっており、早期に売却先を決定できなければ、下位行の離反も招きかねない情勢だ。

    焦点:東芝、長引く半導体売却決定 信用低下で追加融資は期日1週間
    equilibrista
    equilibrista 2017/07/13
    一週間 / “焦点:東芝、長引く半導体売却決定 信用低下で追加融資は期日1週間 | ロイター”
  • バイク業界に押し寄せる高齢化の波-ミレニアル世代が救世主となるか

    27歳のフェド・パチェコ氏が、オートバイ好きから格的なライダーになるまでの道のりは長かった。 パチェコ氏は何年も前にベネズエラから米国に移住して間もなく、テキサス州でおじのスズキ「ブルバード」に乗せてもらった経験があった。その数年後にオートバイ免許を取得したが、まだ購入には至らなかった。 しかし、ホンダが昨年11月、新型「レブル500」を発表すると、パチェコ氏はその魅力にとりつかれた。発売直後にレブルを取り扱っているニュージャージー州のディーラーまで出かけ、その場で6800ドル(約77万円)を支払った。

    バイク業界に押し寄せる高齢化の波-ミレニアル世代が救世主となるか
    equilibrista
    equilibrista 2017/07/13
    レブル旧型の方が熱くないか
  • 米経済は健全、緩やかな利上げ正当化 余地に限りも=FRB議長

    7月12日、イエレンFRB議長は、米経済は緩やかな利上げとバランスシート縮小を吸収できるほど十分健全と語った。写真は6月、ワシントンで撮影(2017年 ロイター/Joshua Roberts) [ワシントン 12日 ロイター] - イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長は12日、下院金融サービス委員会で証言を行い、米経済は緩やかな利上げとバランスシート縮小を吸収できるほど十分健全だとの認識を示した。ただ低水準のインフレ率や自然利子率により、利上げの余地は限られる可能性もあるとした。

    米経済は健全、緩やかな利上げ正当化 余地に限りも=FRB議長
    equilibrista
    equilibrista 2017/07/13
    “FRBが考える自然利子率に到達するまで「それほど引き上げる必要はないだろう」” / “米経済は健全、緩やかな利上げ正当化 余地に限りも=FRB議長 | ロイター”
  • カナダ中銀が7年ぶり利上げ、金利0.75%に 今後の決定は指標次第

    7月12日、カナダ中銀は、政策金利を25bp引き上げ0.75%とすることを決めた。写真は2011年9月、オタワのカナダ中銀前で撮影(2017年 ロイター/Chris Wattie) [オタワ 12日 ロイター] - カナダ銀行(中央銀行)は、政策金利を25ベーシスポイント(bp)引き上げ0.75%とすることを決めた。景気見通しへの自信が増したとし、インフレの弱含みは重要視しない考えを示した。ただ金利の先行きは指標次第とし、追加利上げの軌道を定めない立場を表明した。 利上げは7年近くぶり。市場ではカナダ中銀が今回の政策決定会合で利上げするとの見方が大勢を占めていた。米連邦準備理事会(FRB)に追随して2007-09年の金融危機後に導入された刺激策の一部を取り除くのは主要な中央銀行として初めてだ。

    カナダ中銀が7年ぶり利上げ、金利0.75%に 今後の決定は指標次第
    equilibrista
    equilibrista 2017/07/13
    “年内さらに少なくとも25ベーシスポイント(bp)の追加利上げがあることを示唆” / “カナダ中銀が7年ぶり利上げ、金利0.75%に 今後の決定は指標次第 | ロイター”
  • Bloomberg - Are you a robot?