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2018年6月28日のブックマーク (10件)

  • 女性の乳首、男性より多様 進化生物学の定説覆す

    仏パリで開かれた世界母乳育児週間のオープニングイベント(2009年10月11日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / THOMAS COEX 【6月28日 AFP】女性の乳首は男性の乳首に比べてはるかに多様性に富んでいるとする異色の研究論文が今週発表された。進化生物学者らの間で広く支持されている学説に異を唱える結果だという。 進化生物学の定説によれば、体の部位は重要度が高いほど、個体間にみられる質的な特徴のばらつきが小さくなる。例えば人間の生命維持に不可欠な胆のうや脳幹などには、個人差があまりないという考え方だ。一方、鼻や耳も極めて有用な器官で働きは皆ほぼ同じだが、形や大きさが違っても主要な機能が損なわれるわけではない。 すなわち、当に不可欠な特徴には、機能上の定型から外れすぎないよう進化的圧力が作用する。一方で重要性の低い特徴に関しては、自然が、より正確にはランダムな変化が、

    女性の乳首、男性より多様 進化生物学の定説覆す
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    equilibrista 2018/06/28
    多様
  • 有識者という名で議論すればそれでいいのか問題(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

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    equilibrista 2018/06/28
    『逆に申しますと「詳しくない会議でも有識者としてきてください」と言われると顔を出してしまう、そしてそれが、大学や研究所、シンクタンクなどで「実績」になってしまう』
  • Chopsticks: 2018 FIFA World Cup Russia

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    equilibrista 2018/06/28
    Created: 2018 FIFA World Cup Russia A: 日本が勝つ B: ポーランドが勝つ + the others
  • 「金融政策に限界はない」 日銀・若田部副総裁 - 日本経済新聞

    大規模な金融緩和を求める「リフレ派」として知られた日銀の若田部昌澄副総裁が3月に就任して以降、初めての単独インタビューに応じた。大規模緩和を5年以上続けても2%の物価安定目標を達成できず、手詰まり感が漂うが「金融政策に限界はないといまも思っている」と強調した。物価が伸び悩む状態が続き「デフレに戻る危機があるなら政策調整をやらざるを得ない」と追加緩和の必要性にも言及した。――就任前は物価目標の早

    「金融政策に限界はない」 日銀・若田部副総裁 - 日本経済新聞
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    equilibrista 2018/06/28
    屁理屈にもな
  • ギブソン、破産法適用脱却へ祖業回帰とウクレレに活路=CEO

    6月27日、米大手楽器メーカーのギブソン・ブランズは、年内に破産法適用から脱却することを目指し、伝統的なギター製造への回帰やウクレレ販売の復活などに活路を見出す考えだ。写真は同社のロゴ。シンガポールで4月撮影(2018年 ロイター/Thomas White) [27日 ロイター] - 米大手楽器メーカーのギブソン・ブランズは年内に破産法適用から脱却することを目指し、伝統的なギター製造への回帰やウクレレ販売の復活などに活路を見出す考えだ。ヘンリー・ジャスキビッツ最高経営責任者(CEO)が27日、ロイターのインタビューで明らかにした。 ギブソンのギターは、「ブルースの王様」と呼ばれたB・B・キングや世界的ロックバンド「ガンズ・アンド・ローゼズ」メンバーのスラッシュなどが使用してきたことで知られる。 同社は今年5月、約5億ドルの債務を抱えて破産法第11条の適用を申請。楽器製造事業の再生に取り組む

    ギブソン、破産法適用脱却へ祖業回帰とウクレレに活路=CEO
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    equilibrista 2018/06/28
    ウクレレに
  • 焦点:外資泣かせの北朝鮮ビジネス、また失敗繰り返すか

    [ソウル 22日 ロイター] - 2000年に最初の南北首脳会談が行われる数カ月前、韓国サムスン電子005930.KSは、平壌の有力なコンピューター研究施設に73万ドル(約8000万円)を投資した。 6月22日、韓国からロシア中国に至る各国企業が、北朝鮮巡る緊張緩和による利益を得ようと模索しているが、これまで何百件もの合弁事業が失敗に終わったことを考慮すれば、この国が世界も高リスクの投資先だということを物語っている。写真は平壌で2013年撮影(2018年 ロイター/Jason Lee) 北朝鮮プログラマーたちは、自国外でサムスンが販売するチェスのオンラインゲーム料理レシピを開発する予定だった。 その後、南北関係の悪化を受けてサムスンはこの事業から撤退。当時の研究施設「朝鮮コンピューターセンター」は昨年、北朝鮮の核兵器開発プログラムに貢献したとしてブラックリスト入りした。 現在、韓国

    焦点:外資泣かせの北朝鮮ビジネス、また失敗繰り返すか
    equilibrista
    equilibrista 2018/06/28
    “北朝鮮とのビジネス経験を有する複数の韓国企業関係者によれば、政治的な不確実性、貧弱なインフラ、さらには、徐々に解除されるにせよ今後もビジネスの制約要因となり得る国際経済制裁のややこしさ”
  • ソロス・ファンド、訴訟ファイナンス市場に参入-人身傷害訴訟で利益

    資産家で著名投資家のジョージ・ソロス氏は、人身傷害訴訟から利益を得る手段を見つけたようだ。 ソロス氏のファミリーオフィスである「ソロス・ファンド・マネジメント」やアポロ・キャピタル・マネジメントは、ヘッジファンドがほとんど参入していないニッチな訴訟ファイナンスの分野に進出しようとしている。5月の監督当局への届け出によれば、ソロス・ファンドは、訴訟に関係するポートフォリオを設定する企業に資金を提供する。 訴訟ファイナンス市場は、米国の訴訟カルチャーを収益化し、助長していると批判を浴びてきたが、今回の動きは最近の予想外の展開といえる。ソロス・ファンドが支援するマイティーグループは、将来の和解や裁判の決着で得られる成果の一部と引き換えに人身傷害訴訟の原告に提供される小口融資を束ねる。同社のアプローチは、勝ち目のある個人への融資を他の投資家への販売目的で証券化する可能性に道を開くものだ。 ベンチ・

    ソロス・ファンド、訴訟ファイナンス市場に参入-人身傷害訴訟で利益
    equilibrista
    equilibrista 2018/06/28
    “将来の和解や裁判の決着で得られる成果の一部と引き換えに人身傷害訴訟の原告に提供される小口融資を束ねる”
  • ソーシャルレンディング 証券取引等監視委が資金の流れなど調査 | NHKニュース

    ソーシャルレンディングと呼ばれる金融サービスの国内最大手の業者が投資家から200億円余りを集めた事業をめぐり、証券取引等監視委員会が調査している問題で、集めた資金の一部が事前の説明とは違う不適切な形で融資先の企業から子会社の証券会社などに渡っていた疑いがあることが関係者への取材でわかりました。監視委員会は資金の流れなどの調査を進めています。 国内最大手の仲介業者「maneoマーケット」は、バイオマス発電などの再生可能エネルギー事業に融資するとして投資家から200億円余りの資金を集めていましたが、今月に入り、この事業への投資の募集を相次いで停止しました。 証券取引等監視委員会などが調査したところ、集めた資金の一部が投資家への事前の説明とは異なり融資先の企業から東京・港区にある子会社の証券会社に渡ったり、証券会社の当時の会長の口座に入金されたりしていたことが関係者への取材でわかりました。 監視

    ソーシャルレンディング 証券取引等監視委が資金の流れなど調査 | NHKニュース
    equilibrista
    equilibrista 2018/06/28
    何これひとつのニュースなの
  • 中国政府系シンクタンク、「金融パニック」リスクを警告

    中国の政府系シンクタンクが、国内で「金融パニック」が発生する可能性を警告していたことが明らかになった。市場の乱高下と貿易を巡る緊張が高まる中で、中国の政策を担う一部エリートの間で懸念が強まっている兆しを示した。 中国国家金融・発展実験室(NIFD)は調査報告で、米国の金利上昇と通商対立が続く時期にあって、債券のデフォルト(債務不履行)と流動性の不足、最近の金融市場の落ち込みがとりわけ脅威を呈していると記述。株式の信用買いは相場が急落した2015年以来の水準に達していると指摘した。 また「金融パニックが中国で起きる可能性は現時点で極めて高いと考えられる」とし、「この発生と拡散を阻止することが、金融・マクロ経済当局にとって今後数年間の最優先課題であるべきだ」と論じた。 この調査報告は25日にウェブサイトに一時掲載され、短時間で削除された。NIFDは内容を認め、報告は内部の議論に利用されていると

    中国政府系シンクタンク、「金融パニック」リスクを警告
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    equilibrista 2018/06/28
    “この発生と拡散を阻止することが、金融・マクロ経済当局にとって今後数年間の最優先課題であるべきだ”
  • ドル急伸、対米投資制限軟化受け=NY市場

    [ニューヨーク 27日 ロイター] - ニューヨーク外為市場は、ドルが安全資産とされる円やスイスフランなど大半の通貨に対して急伸した。中国勢の投資を巡るトランプ政権の姿勢が軟化したと受け止められた。 ドルは対円JPY=で0.15%高の110.21円、スイスフランCHF=に対して0.64%上昇した。 ウェルズ・ファーゴ証券の通貨ストラテジスト、エリック・ビロリア氏は「姿勢がやや軟化する前は円が高めだった。ニュースを受け円が弱含んだ」と指摘する。 トランプ大統領は中国企業による米ハイテク技術獲得への対応で、中国に特化した制限を課すのでなく、対米外国投資委員会(CFIUS)の審査を強化する方針を表明した。 コモンウェルス・フォーリン・エクスチェンジの首席市場アナリスト、オマール・エジナー氏は「対中通商問題対応の主要部分が既存の省庁間組織を通じて行われることで、トランプ氏の『わが道を行く』路線への

    ドル急伸、対米投資制限軟化受け=NY市場
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    equilibrista 2018/06/28
    “姿勢がやや軟化する前は円が高めだった。ニュースを受け円が弱含んだ”