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モテと恋愛に関するeri_picoのブックマーク (6)

  • モテる子の「性格のよさ」を解剖してみた 清らかさは美貌に勝る魅力 - 蜜の国

    ブス必見!恋愛で大逆転起こすチャンスだぞ こんちはー 蜜です。今日はー、ブスなあなたがーかわいいあの子にー打ち勝つ恋愛の掟についてーお話したいと思いまーすー。気になりますか?気になりマスかー。 じゃ早速行ってみましょい☆ 聖性>美貌の法則 View image | gettyimages.com 恋愛ではかわいい子が有利です。それは間違いない。でもかわいくないあなたが、そんなあの子に恋愛で勝つ方法が一つだけあります。それは「聖性」を身につけることです! よく男性が女性の性格を「素晴らしい!」と評価する言葉に、 いい子 ピュア 天然 母性 品がある があります。つまり男性は何をもって「女性の性格がいい」と指すかというと、 清らかさ 純粋さ 他人を受け入れる心の広さ むやみに争わない、競わない 飾らなくても堂々と生きられる強さ ざっとこんなところを評価しています。つまり人間のいやらしさを感じさ

    モテる子の「性格のよさ」を解剖してみた 清らかさは美貌に勝る魅力 - 蜜の国
  • 傷口をえぐる過去の記憶と向き合う。元メンヘラ・小野美由紀『傷口から人生。』インタビュー - messy|メッシー

    2015年2月上旬に幻冬舎文庫からリリースされ、瞬く間にamazonで入荷待ち状態になった話題の書『傷口から人生。メンヘラが就活して失敗したら生きるのが面白くなった』(小野美由紀)。同書ではサブタイトル通り、自傷癖のあった中学時代のことや、就活中にパニック障害を発症して就職全滅したこと、大学デビュー後の痛々しい恋愛などが、著者自身の傷口をヒリヒリえぐるかのように鮮やかに記されている。 著者は25ある章のひとつひとつで小さな「気づき」を得て、ほんの少しずつ剥けていく。目を見て話してくれない母親との葛藤。低すぎる自己肯定感。男からの好意を搾取して悦に入る青さ。時に目を背けたくなる醜悪さを見せる己自身の過去……つまり“黒歴史”は誰でも持っているものだと思う。しかし著者はそれを一切美化せず、エグいままきっちり文字にして対峙する姿勢を見せた。とりわけ「自分が他人を傷つけたこと」を自覚するのは勇気がい

    傷口をえぐる過去の記憶と向き合う。元メンヘラ・小野美由紀『傷口から人生。』インタビュー - messy|メッシー
    eri_pico
    eri_pico 2015/04/14
    “今、「恋愛工学」が話題になっていますけど、本当に狂っている人以外は、相手をモノとして見て、搾取を続けていると、そのうち心が削れていくと思いますよ。「搾取されないために搾取してる」んだから、疲れる。”
  • モテるとは何なのか?についての俺なりの考察 - My Favorite, Addict and Rhetoric Lovers Only

  • 男と女は分かり合える。(謝罪) - またこの恋愛ブログ!?

    2015-03-10 男と女は分かり合える。(謝罪) 先日、筆者が書いたエントリがちょっとした波紋を呼んだ。 <a href="http://murakami-gagigugego.hatenablog.com/entry/2015/03/08/073947" data-mce-href="http://murakami-gagigugego.hatenablog.com/entry/2015/03/08/073947">男と女は永遠に分かり合えない。(美女は除く) - またこのナンパブログ!?</a> 男と女は永遠に分かり合えない。(美女は除く) - またこのナンパブログ!? ここでは一つひとつ紹介はしないが、読者の反応の大半は筆者に対して否定的なもので、攻撃的なものも少なくなかった。 この反応に筆者は少なからず衝撃を受けた。傷ついた、と言っても良い。否定的な言葉が浴びせられれば浴びせら

    男と女は分かり合える。(謝罪) - またこの恋愛ブログ!?
    eri_pico
    eri_pico 2015/03/10
    ちょっと怖くてまだ前のエントリ読めてないのだけど、このエントリが超…良い…めっちゃ良い…震える。本当のところはわからないし、わたしが騙されてるだけかもしれないけど
  • ログミーBiz

    「Willハラスメント」にならず、部下のやりたいことを聞き出すコツ 個人の成長と組織のパフォーマンス向上を両立するには

    ログミーBiz
    eri_pico
    eri_pico 2015/01/29
    普通にそうだねという感じだけど、炎上してるの?なぜ?
  • ジェンダー論者による「モテるヒント」

    http://anond.hatelabo.jp/20150128232843 引き続き、引用は伏見憲明氏の『欲望問題』から。 ぼくはフェミニズムを手がかりとしてセクシュアリティやジェンダーといった問題を考えるようになるのですが(中略)、その理念の中で、我々は社会的に押しつけられた性規範に呪縛されているから、性愛も夫婦や恋人関係も抑圧されているのだ、もっとそこから解かれることによって自由で豊かな生と性を獲得することができる、とされていました。 で、自分も「男らしさ」にこだわらずに「自分らしく」あらねば、そうすることが正しいことなのだ、と日常の場で実践してみたわけです。(中略)態度物腰もやわらかく、というか、ベッタラな感じで、身につけるものもフリルの着いたものやら紫色のひらひらしたものだったり……(中略)まあ、わかりやすくオカマっぽくなった。それが自由で、自分らしいことだと誇らしかったのです

    ジェンダー論者による「モテるヒント」
    eri_pico
    eri_pico 2015/01/29
    “「モテない!」と言って怒るのは、「モテ」と「自分らしさの表現」の両方を得ようとしているためであり、”
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