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社会とエロに関するeri_picoのブックマーク (4)

  • コンビニと成人向け雑誌と私 - 限りなく透明に近いふつう

    はじめに ことの発端は以前コンビニのバイト中に起きた小さな出来事がきっかけでした。まずはその日の出来事から。 ある日の午後 「トイレ貸して下さ〜い」 そう言いながら40代くらいのお母さんが5歳くらいの女の子を連れて、来店しました。 私が「どうぞ〜」と言うと母娘はスタスタとトイレに向かいました。 しかし、あいにくトイレは前の客が使用中で、母娘はトイレ前に並びました。 さて皆様もお気付きかと思いますが、たいていのコンビニはトイレ前もしくはATMの横などの「雑誌コーナーの端」にエロ棚があり、うちの店もトイレ前に成人向け雑誌棚があります。 私がレジからなんとなしに母娘の様子を眺めていると、娘さんが脇にあるエロ棚を見上げました。 すると、お母さんはすぐそれに気が付き、さりげなーく身体の向きを変えて娘さんとエロ棚の前に立ちはだかりました。そして、 「ほらミナちゃん!花火あるよ花火!」 と言って、

    コンビニと成人向け雑誌と私 - 限りなく透明に近いふつう
  • エロと性暴力の間 「ペッパイちゃん」の無邪気(小川たまか) - エキスパート - Yahoo!ニュース

  • 電車でエロ紙面を堂々と開く男性を見て考える。羞恥心ってどこから来るの? - messy|メッシー

    ただ、この気持ちちょっとわからなくもないんです。私が羞恥心を刺激され、「レジに持っていけない」と思うのは、『思わず二度見される色気美人になれる』とか『「あのコの可愛さは普通じゃない」と噂される女になる』とか、そっち系です。それこそ、「え、そんな色気美人になりたいわけ? そのルックスで?www」と思われそうでツラいんです。それから、『バンド1でやせる! 巻くだけダイエット』系の。「ラクして痩せようと思うからダメなんだよ!」とか、ツッコまれそうで。 どうやら、人は自分のなかで高まっている自意識が人前にさらされるとき、恥ずかしいと感じるようですね。私は性に対してはそんなに過度な自意識を抱かないのでセックスを平気で買えますが、美容に関してはやや自意識をこじらせ気味なので、購入しづらいと感じてしまいます。 その煩悶を乗り越えてひとつのを購入するというのも、人生のちょっとしたイベントとして有

    電車でエロ紙面を堂々と開く男性を見て考える。羞恥心ってどこから来るの? - messy|メッシー
  • 「性欲は本能」なんてウソ!? “男の花園”で剥き出しになる卑しいスケベ根性 - messy|メッシー

    男たちはなぜ射精のできない“おっパブ”へ行くのか? 清田代表(以下、清田) 今回は、漫画家でライターの田房永子さんが先日出版した『男しか行けない場所に女が行ってきました』というを取り上げてみたいと思います。 佐藤広報(以下、佐藤) いやあ、マジで恐ろしいだったね……。 清田 これはかつてエロでライターをしていた田房さんが、おっぱいパブやオナニークラブ、ドール専門風俗店など、「男しか行けない場所(≒風俗)」をのぞいてきた見聞記なんだけど、男のクソな部分がこれでもかと描かれている。 佐藤 文字通り「男しか行けない場所」だから、女の人にどう見られてるとか意識すらしたことなかったけど、「うわっ、女性にはこういう風に見えてんのか!」って思ったし、「自分も同じ穴のムジナかも」って、図星すぎて死にたくなる部分も多々あった。 清田 そうだよね。何と言うか、カメラに映る自分の姿を見たときのような、恥ず

    「性欲は本能」なんてウソ!? “男の花園”で剥き出しになる卑しいスケベ根性 - messy|メッシー
    eri_pico
    eri_pico 2015/02/17
    “今回は「女をちゃんと人間扱いしろ!」というのがテーマになっていると思う。さらに言うと、「男もちゃんと自分のことを人間扱いしろ!」というメッセージ”
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