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2015年2月17日のブックマーク (8件)

  • ドラマ「問題のあるレストラン」におけるキラキラ女子VS喪女が面白い - それは恋とか愛とかの類ではなくて

    今期ドラマは「デート~恋とはどんなものかしら~」(月9)「○○」(水10)「問題のあるレストラン」(木10)「ウロボロス」(金10)の4を見ているのだが、その中でもスタートダッシュはそんなに面白くないと思っていた「問題のあるレストラン」がここに来て今期一番面白いと言えるドラマになって来ている。1話は「男社会で理不尽な目に遭った主人公が、ライバルの男性たちに勝負を挑むコメディドラマ」として、主人公たま子が受けてきた理不尽な仕打ちの数々をエピソードとして並べていくのだが、これがもう何と言うか汚い言葉を使うけれど胸糞悪い。不快でしかない。男が全員クズ。今をときめく東出昌大さんですらクズ。全然ときめけない。夢も希望もない。その中でもただ一人ときめける男性は、女装好きのゲイ役である安田顕さん。安田顕さんだけがひたすら女神。こんな状況下でこのドラマを見続ける気力が私にあるだろうかと思っていたが、4

    ドラマ「問題のあるレストラン」におけるキラキラ女子VS喪女が面白い - それは恋とか愛とかの類ではなくて
    eri_pico
    eri_pico 2015/02/17
    「ほしい役(色)を『ほしい』と言えない」って話題なのに、ブコメの「え、緑って家庭的じゃん。癒しじゃん。男は緑みたいなのが好きじゃん」って言う男性たちのズレてる感がすごい。かなしい
  • 「性欲は本能」なんてウソ!? “男の花園”で剥き出しになる卑しいスケベ根性 - messy|メッシー

    男たちはなぜ射精のできない“おっパブ”へ行くのか? 清田代表(以下、清田) 今回は、漫画家でライターの田房永子さんが先日出版した『男しか行けない場所に女が行ってきました』というを取り上げてみたいと思います。 佐藤広報(以下、佐藤) いやあ、マジで恐ろしいだったね……。 清田 これはかつてエロでライターをしていた田房さんが、おっぱいパブやオナニークラブ、ドール専門風俗店など、「男しか行けない場所(≒風俗)」をのぞいてきた見聞記なんだけど、男のクソな部分がこれでもかと描かれている。 佐藤 文字通り「男しか行けない場所」だから、女の人にどう見られてるとか意識すらしたことなかったけど、「うわっ、女性にはこういう風に見えてんのか!」って思ったし、「自分も同じ穴のムジナかも」って、図星すぎて死にたくなる部分も多々あった。 清田 そうだよね。何と言うか、カメラに映る自分の姿を見たときのような、恥ず

    「性欲は本能」なんてウソ!? “男の花園”で剥き出しになる卑しいスケベ根性 - messy|メッシー
    eri_pico
    eri_pico 2015/02/17
    “今回は「女をちゃんと人間扱いしろ!」というのがテーマになっていると思う。さらに言うと、「男もちゃんと自分のことを人間扱いしろ!」というメッセージ”
  • 「ダサピンク現象」番外編―ターゲットの最大公約数から大幅にズレているのが「ダサピンク現象」である - yuhka-unoの日記

    「ダサピンク現象」は、男女の問題ではなく文化的差異の問題である - ココロ社 さて、ココロ社氏は以前にもダサピンク現象について「こっちの記事読まずに書いてるのか?」と思うような的外れなエントリを書いてらっしゃって、それは『続々・「ダサピンク現象」について―上層部のおっさんの「無知の知」という問題』にて反論したんだけど、どうやらまた「こっちの記事読まずに書いてるのか?」と思うような、的外れなエントリを書かれたそうなので、これについても反論しておこうと思う。当に、何から何まで的外れなのだが、まずは“「ダサピンク」=女性の最大公約数の具現化”ではない、というところから始めよう。 ターゲットの最大公約数から大幅にズレているのが「ダサピンク現象」である 長々と書いてきたが、「ダサピンク」と言われているものの実態は何なのかというと、「女性の嗜好の最大公約数を具現化したもの」なのである。それは大量生産

    「ダサピンク現象」番外編―ターゲットの最大公約数から大幅にズレているのが「ダサピンク現象」である - yuhka-unoの日記
    eri_pico
    eri_pico 2015/02/17
    “むしろ、否定したがる側が、やたら男女問題の部分について否定したり矮小化したりしたがっていて、そこに「過剰に反応している」。” / コメント見たら、まだ「すり替え」とか反論しようとしててすごい。余計な根性
  • 大河ドラマでイケメン俳優が脱いで嬉しいかどうか考えてみた - yuhka-unoの日記

    満を持して「女性にウケる大河」を送り出したハズと思い込んでいるのか、決して好調とはいえない数字に制作側は驚いている様子で、視聴率向上のために「イケメン俳優のハダカシーンを増やす」戦略が練られているとの報道も相次いだ。まさか、大河ドラマの制作現場にそこまで単純な演出をするスタッフなど実際にいないと思いたいが、「美男子が脱げば女性視聴者がいつく」と気で考えている層はマスコミにはいるのかもしれない。実際には、「イケメン売り」をPRすればするほど、女性視聴者が引いていくことに気付かないのだろうか? 男が脱げば女が喜ぶ? 迷走するNHK大河『花燃ゆ』最低視聴率更新の背景 - BIGLOBEニュース 実際に、「花燃ゆ」制作側がイケメン俳優が脱ぐシーンを増やそうとしているかどうかはともかく、上の記事を読んで、確かに、現時点の「花燃ゆ」で誰かが脱いでも、西島秀俊が演じた「八重の桜」のあんつぁまの時ほど

    大河ドラマでイケメン俳優が脱いで嬉しいかどうか考えてみた - yuhka-unoの日記
    eri_pico
    eri_pico 2015/02/17
    “ただのちんこに興味はなく、誰のちんこなのかが問題”
  • 残念ながらベタながら理想の恋愛関係とは小説家と編集 - ←ズイショ→

    いつだったか情熱大陸だかソロモン流だか的な番組で『共喰い』で芥川賞を取った田中慎弥さんの特集をやっていてたまたま観てたんだけれど、まぁこいつがひどいんだ。どうひどいのかうまく言えないんだけど、まぁひどいんだ。テレビを見ているとたまに「おまえお笑い芸人になれなかったらもう死ぬしかないじゃんね」って思えるどうしようもなく面白いお笑い芸人が出てくるけど、同じようにそういう風な小説家も存在する。それは別に悪いことではない。で、番組は田中慎弥さんのユニークな人柄にフューチャーする形で展開するんだけど、終盤になって次の連載に取りかかるってことで田中慎弥さんがどこだかの旅館だかでその一話を書き上げるって話になるんだ。浴衣に着替えて机に向かって延々ペンを走らせる田中慎弥さん、ようやく書き上げたところで編集の人が読みに来る。この編集の人が20代もそこそこのそこそこかわいいネーチャンで俺は「わっかりやすー!」

    残念ながらベタながら理想の恋愛関係とは小説家と編集 - ←ズイショ→
  • はじめての引き寄せの法則 その5【より心が自由になるために】 - 自由でたのしい毎日

    ★前回の記事 はじめての引き寄せの法則 その4【私も自由で、あなたも自由】 - 自由でたのしい毎日 ★過去ログ はじめての引き寄せの法則 カテゴリーの記事一覧 - 自由でたのしい毎日 「はじめての引き寄せの法則」というタイトルでブログを更新してから、とにかく「自分は自由だ」という事を語ってきました。 来自分は何をしても自由なんですが、現実的には行動が制限されることは多いでしょう。 でも心の中で何を考えるかというのだけは無限に自由であるとお話してきました。 その心の無限の自由を楽しんでもらい、自分は自由なんだな~というのを少しずつ解っていただけたらと思い、17秒メソッドを心の自由をより感じるための練習としておすすめしてます。 詳しくは過去の更新を読んでね。 ここまでのお話をまとめると、引き寄せの法則に働きかけるものは「思考」「気分」「思い込み」の3つです。 「思考」が「気分」によって現実と

    はじめての引き寄せの法則 その5【より心が自由になるために】 - 自由でたのしい毎日
    eri_pico
    eri_pico 2015/02/17
    “こんな風に迷った時、ぜひ自分で「よしこれが正しいことにしよう」とか「なんか嫌な感じがするからダメってことにしよう」という風に、自由に自分の価値観や基準、気持ちで好きなように決めてほしい”
  • 曽野綾子氏の言い分について

    曽野綾子氏は2月11日付の産経新聞のコラムで、「外国人を理解するために、居住を共にするということは至難の業だ」と述べている。20〜30年前の南アフリカ共和国で白人だけが住んでいた集合住宅に黒人が住むようになり、「黒人は基的に大家族主義だ」ということでマンションの1区画に20〜30人が住みだしたという体験談を引用、だから「居住区だけは、白人、アジア人、黒人というふうに分けて住む方がいい」のだそうだ。 たいていの黒人はこれを聞いて、「曽野綾子を理解するために、居住を共にするというのは至難の業だ」と考えるだろう。曽野氏が心配しなくても、彼女と居住を共にしたい黒人は皆無のはずだから、曽野氏は安心してよい。黄色人種の僕だって願い下げですけど。 昨年12月から1月までエボラ対策でシエラレオネにいた。自然も資源も豊かなのに、今も世界で一番貧しい国の1つである。15世紀にポルトガル人がこの地にやってきて

    eri_pico
    eri_pico 2015/02/17
  • 愛と好意をクレクレ地獄 - なぜ「愛され女子」という受動態を目指すのか?

    「愛される女になるために」「大切にしたいと思われる女性になる方法」みたいな記事が目につくと、パブロフ条件反射クリックしてしまう私と同じ病気の皆さん、こんにちは。ぱぷりこです。 こういうモテ記事って読み終わった時に、エベレスト登頂後? ってくらいにぐったりと体力を奪い去るほど「愛されるために男性を立てて気持ちよくさせろ」みたいな内容が多くありませんか? 誰だって幸せな恋愛をしたいですし、そうするための「コツ」があることは事実です。アウストラロピテクスから計算すれば人類もそろそろいい年こいてますし、経験と調査による恋愛ハウツーはあって当然。 しかし、なぜ日の女性向け恋愛マーケットはかくも「愛される」という受動態が多いのか、しかもそれを女性側が「そうね! 愛されなきゃ! 」と疑問も持たずにそのまま受容しているのか? 今回はそんなところを見ていきたいと思います! いわゆるハウツーで上げられる「愛

    愛と好意をクレクレ地獄 - なぜ「愛され女子」という受動態を目指すのか?