cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日
どうも。Yamadaです。すみません、グァムに行ってました。 向こうでお会いした方で、日本人ですがウェブ制作単価についてバーベキューを食べながら雑談してきました。 彼女の制作単価は日本人のそれをはるかに上回る、1時間14,000円というけっこう驚きの価格になっており、それでも仕事がもりもり来るということで、非常に興味深いなぁと思い記事に。 日本人は以下の事を平然と無視するバカが多い お互い日本人なんですけどなんか二人でディスってました。 例えばウェブサイトを簡単に作れたとして、たとえすぐに完成したとしても、それがすぐ完成して動き出したのは、それまでその人が学び培った経験値によるものであり、その経験値に対しての対価を頂いているという事です。 しかし、以下のような時間を、ほとんどの現場で無視されて、すごく悲しいというわけです。 クリエイト用のソフトについて学び、それを利用するかどうかを判断する
ネットのキュレーションメディアがネット上の情報をコピペする時代、 一次取材の意味を出版社、ネットニュース編集者、広告会社の立場から語る。 ネット時代に一次取材のコストをどうマネタイズしていけるのかも議論したい。 (Written by 嶋浩一郎) Program | iMEDIA MEDIA SUMMIT ケトル嶋さん「うんこみたいな編集をしている一部のネットのメディアについて今日は話したい」 @ iMEDIA MEDIA SUMMIT 「一次取材 VS コピペ編集」— 谷口マサト (@chakuriki) 2015, 5月 12 1)昨日、media summit 2015に参加し、すごく驚く発言がありました。1次取材VSコピペ編集というセッションでしたが、話題は1次取材というより主にネイティブ広告など収益面のお話でした。驚いたのは会場からの質問です— 古田 大輔 (@masurak
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