cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日
「『恋愛の楽しさ』を味わえる相手を、まず見つけろ」というけれど、「いやいや、それが難しいんだって」という人もいるだろう。 己の外見がハンデとなっていると認識している人も多いだろうけれど、実はそんなことはないとも、劇作家の鴻上尚史は指摘。夏到来、恋の季節に週刊SPA!連載「ドン・キホーテのピアス」から、恋愛を後押しするコラムを3本立てでお届けする2回目。最新書籍『この世界はあなたが思うよりはるかに広い』では、こんなことも書いているのだ。 ◆「ただしイケメンに限る」という嘘 ツイッターを見ていたら「男は交際を申し込まれたら、8割の女はオッケーで2割がムリ。女は2割の男がオッケーで8割がムリ」という文章があって、「おおっ!」と興奮しました。 どんなものにも例外があるのでしょうが、これはかなり的を射た表現なんじゃないかと、実感が教えてくれます。 少し前、「恋愛を科学する」というテレビ番組の脚本を書
Number PLUS(ナンバープラス)中田英寿 日本サッカー〝破壊〟と〝創造〟 (Sports Graphic Number PLUS) posted with ヨメレバ 文藝春秋 2014-10-28 人とは違う自分を表現すること 私は日本の最大の問題は同調圧力だと思う。 私たちが住む日本はみんなと同じことが”良いこと”と強く思いこまされている社会だ。みんなと同じようにしなきゃいけない!→みんなと同じで安心する!っていうのはもう決定的に日本病に犯されている気がする。私は他の誰でもない”私”であり私が表現する言葉やプレーは常にオリジナルだ。みんなもっと他人の目を気にしない生き方ができたらどれだけ楽になるだろうと思う。人とは違う表現ができなきゃサッカーも人生も本当の意味で楽しめない。 今回は中田英寿の言葉を紹介します。 『どうすれば自分がいちばん楽しいか、いちばん気持ちいいか。 それを自分
結婚して家事が一人分が二人分になったってだけでなんでこんなに負担が増したのかずっと不思議だったんだけど、このエントリのブコメがズバリ答えだった。 はてなブックマーク - 「察して欲しい」という、原始的な欲求 雑誌VERYの広告から - スズコ、考える。 生活に関する身の回りのことを一人で暮らしてたらわかるはずなのに、なぜ夫婦で暮らすと口に出さなくては気づけなくなるのか。そこが察するのが苦手な人の甘えだと思う。 男女の「役割」がそうなってしまう社会への苛立ちとその社会を是としているどころかむしろ(無意識にも)当たり前と思っている旦那への苛立ちだろうな。。 これな。旦那は多分、自分では意識してないと思うけど、私がいることで「一人暮らししていた時には気にしていたこと」に無頓着になったんだと思う。エントリは「察して欲しいっていうけど、他人だから察することができないのは当たり前」みたいな話だけど、そ
2015-08-05 ぶっちゃけみんな仮病って使ってるよね?仮病の理由と言い訳のデザインパターン ライフハック 妄想 無職だから何も困らないので正直に書くが、今まで学校に通っていたり働いて会社に行っていた時、「病欠」扱いで休んだことは何回もあるが、そのうち本当に病気で休んでいたのは多分2割くらいだったと思う。8割ぐらいは仮病だった。マジごめん。マジで超反省してるから。天地神妙に誓って反省してるから。 というか皆そんなもんだろうと思っていたらどうやら違うらしい。 Q.あなたは、会社、学校を休むために仮病を使ったことはありますか? はい……259人(37.7%) いいえ……428人(62.3%) 仮病を使ったことのない人がなんと6割強もいらっしゃいます! ズル休みに使う仮病の種類は?―1位「風邪」2位「頭痛」 | 「マイナビウーマン」 仮病を使っている方がマイノリティらしい。ちょっと信じら
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