nanao @Aaaa2598Nanashi 普段表現の自由を高らかに主張し、フェミがシンウルトラマンのセクハラ描写を叩いただけで(公開停止しろとは言ってないのに)表現規制ガーとうるさかったXのオタクさんが、気に入らないゲーム(アサクリ)の発売中止を署名までして求め出してるってマジ?
![アサクリの発売中止を求める署名は表現の自由に反するか否か](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c01bea7082396a3767b09088ef08294695c2cfe6/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.tgstc.com%2Fogp3%2F78a88ae7b31fcc22e86bc2da83422959-1200x630.jpeg)
@館長 wf6-06-09ジロー模型 @PPPppppppQQQ 今も昔も フィクションと現実の区別がつかない一部の人たちが騒ぎ出して そういったノイジー・マイノリティに余計な配慮をした結果フィクションがどんどんつまらないものになってしまうっていうことがしばしば起きています ブラックジャックで医学的にどうこう言ってたらピノコなんていう名キャラクターも生まれることはなかったでしょう 漫画はフィクション 荒唐無稽な面白さがあって然るべきと思います
韓国の同人イベントへ行こう!2024年4月21日(日)のAM9:00、私は韓国・ソウルにいた。この度の旅行の目的は同人イベント(D.FESTA)で自カプの同人誌を買うことで、その日がイベント当日だった。 金曜の夜にソウルへ到着したので、滞在は既に三日目に入っていた。そして翌日の昼間の便で日本へ帰らなければならない。旅行はまさにクライマックスを迎えようとしていた。 私はウォン現金とパスポート、そして用意した差し入れを握り締め、ホテルのあるカンナムから地下鉄に乗って会場へと向かったのである。 この記事は、私がどうして韓国へ同人誌を買いに行くことになったのか、そして当日どのようなことがあったのかの個人的な記録だ。 この記録が、韓国の同人イベントで同人誌を買いたい誰かにとって、ほんの少しでも役に立つことを祈る。 D.FESTAとは? - いわゆるオールジャンルイベントおそらくこの記事を読むのは大半
偏愛・脳汁を語るサイト「ヲトナ基地」では、多数の「愛しすぎておかしくなるほどの記事」をご紹介してまいります。ヲトナ基地で今回紹介する記事は「わたしが天才を見つけたとき。新海誠と奈須きのこがまだ若々しい『苗木』だった時代のことを語ろう。」。海燕さんが書かれたこの記事では、アニメーションへの偏愛を語っていただきました! 「お前さんたちは大樹の苗木を見て、それが高くないと笑う愚を犯しているかもしれんのだぞ」。 田中芳樹著『銀河英雄伝説』において歴戦の名将アレクサンドル・ビュコックが、若くして功績を立てた後輩の〈魔術師〉ヤン・ウェンリーを軽く見る同僚たちに対して述べた警句である。 わたしは新しく出てきた特異な才能がその欠点を批判されているところを見ると、しばしばこの言葉を思い出す。 すでに堂々と育ち切った大樹を見ればだれもがその威容を認める。しかし、それが苗木のうちからいつか大樹に育つことを見抜く
それまで当たり前と思われていなかった権利を得るためには多少強引でも具体的な手段に出て問題化する必要がある。 その結果様々な権利が勝ち取られてきたのであって、決して事なかれ主義の、多数派に阿った穏健なフリーライダーによってではない。 ・・・・と言う様な事を考えると、車椅子以外でも、表現の自由関連でも同じ事が言えるのでは?と思えてきた。 オタク版ローザ・パークスが必要なのでは? 車椅子やその他差別関連の話題では過激な行動や時に誰かに迷惑や負担をかける行動、チキンレースともとれる「現在の限界にチャレンジし、限界を拡張しようとする」ような行動が称揚される一方、 何故かオタク関連、表現の自由関連(だけ?)ではその真逆、「チキンレースするな」「なるべく目立たないようにしろ」と言ったことが叫ばれる。 よくよく考えてみると不思議な事では? いや、不思議ではないのかもしれない。 車椅子の件でも「チキンレース
野際かえで、コミックLOを去る野際かえで @honyondeneru 今編集さんと話し合って今後のLOへの寄稿はしないということになりました。http://hoshimi.sblo.jp/article/190789018.html 楽しみにしてくださっていた方には申し訳ありません。お問い合わせ等ある場合は茜新社の方にお願いしますとのことです。https://akaneshinsha.co.jp/contact/ 午後2:01 · 2024年2月24日 https://twitter.com/honyondeneru/status/1761255070920802441 この件に関しましては私個人が編集部の方針に合意できず方向性の違いが生まれたことが原因ですので憶測や別の方への誹謗中傷は絶対にないようお願いいたします。 https://twitter.com/honyondeneru/st
日本テレビ系ドラマ「セクシー田中さん」の原作者で漫画家の芦原妃名子さんが亡くなられました。 とても悲しいです。 漫画を原作とした映像化のトラブルということで、僕の名前を思い出す人も多かったようです。 日テレ「セクシー田中さん」だけではない…意外と多いテレビ局と原作者のトラブル、「海猿」は未だ二次使用できず、「のだめ」で揉めたTBS 再放送もない「海猿」 「テレビ業界で最も騒がれた原作者とのトラブルは、連ドラだけでなく4度も映画化された佐藤秀峰氏の漫画『海猿』です。 最初にドラマ化したのはNHKで、国分太一の主演で02年に放送された『海猿~うみざる』(BS hi)でした。 その後、04年にフジが伊藤英明の主演で映画『海猿 ウミザル』を公開し、翌年に放送された連ドラ『海猿 UMIZARU EVOLUTION』は平均視聴率13・2%を記録。 映画2作目『LIMIT OF LOVE 海猿』は興収7
Amazon Prime Videoの『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』配信ページには現在「まもなくPrimeで11日以内に公開」と表記されている。なお、現時点ではレンタルに400円[税込]、購入に2500円[税込](いずれもHD画質の場合)が掛かるので、注意してほしい。 『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』(Amazon Prime Video) 『うる星やつら』関連商品をAmazon.co.jpで検索する 『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』は原作・高橋留美子の『うる星やつら』の世界設定をベースに、監督・脚本を押井守氏が手掛けた完全オリジナルストーリーの劇場作品。 本作では学園祭を明日に控え、準備をしていた諸星あたるやラム、ふたりのクラスメイトたちが、さまざまな異常事態に巻き込まれる。“生きることの全ては夢の世界のできごと”というテーマをモチーフとした物
文責:箱部ルリ 自分の書いた記事『コミケの時代の終わり―BLも、ニッチな本も消えていく―』について、至らない点が多数ございました。 本記事で、頂いたさまざまなご指摘にお答えさせていただきたく思います。 全てのご指摘にお応えできているわけではありませんが、何卒ご理解いただけますと幸いです。 お詫びイナゴ・同人ゴロという呼称を用いるべきではなかった同人誌を使って収益を上げるクリエイターがいることは、ジャンルの活気の一つの現れだと考えています。 しかし、その事実を強調しようとして「同人ゴロ」や「イナゴ」という言葉を使ってしまったことは、多くのクリエイターの活動実態にそぐわない表現であったと反省しています。 売上を強調したいのであれば、「人気作家」という言葉を用いるべきでした。 この文脈で、実在の作家である伊東ライフ氏の名前を挙げたことは非常に不適切であり、彼の実際の活動とは異なる印象を与えてしま
他の属性だと色々違うと思うが、オタク男性の一部(全員ではない)の場合、特に自民、共産の二択だとどちらを支持しても「肉屋を支持する豚」にはなってしまうと思う。 ただ切られる部位が違い、切られた時の痛みも人によって異なる。 自民支持の場合、切られる部位は主に金という印象、増税や税金・利権の集中により直接・間接的に搾取される、というのが左派の人々が「肉屋を支持する豚」とする所以かと。 一方共産支持の場合は、趣味の部位が切られる、(ほぼ無いと思うが)今の方針のまま政権を取った場合、様々な形で表現規制やそれに類する事が実行されそうではある。 要するに、どっちが痛いか、だ。 金を切られるのが痛いか、趣味を切られるのが痛いか。 昔は表現規制と言えば自民だったが、最近はあまりそういう例は無い様に見える。(特にオタクコンテンツの場合は) 共産(または立憲もか?)の場合は政権を取らなくてもある程度議席を取るだ
『シン・ゴジラ』から7年である。 加齢に従い「もう7年?」と驚きつつ、ゴジラというコンテンツにおいては「まだ7年?」というリアクションが発生する。このたった7年間で、ゴジラに対するスタンスや気構えのようなものは、随分と変化した印象を受けるからだ。 2004年の『ゴジラ FINAL WARS』で一旦のシリーズ終了を宣言したゴジラシリーズは、2014年のギャレス・エドワーズ監督による『GODZILLA』で銀幕に復活する運びとなった。奇しくも国産巨大特撮は冬の時代に突入しており、ゴジラを始めとする怪獣映画や、円谷のウルトラマンもTVシリーズが制作されず、全体的な供給が薄かった時勢だ。ジャンルとしては2013年の『パシフィック・リム』が界隈を騒がせ、その翌年に『GODZILLA』が続いたこともあり、国内巨大特撮の未来を憂う風潮が加速していたことは否めない。そんな時勢に公開された2016年の『シン・
b.hatena.ne.jp ・普通に上手くてキャラクターへの愛が感じられるイラストだと思うんだけど、なんでそんな言い方するの…。 ・氷菓を描く随分前からこの人の絵が好きなんだけど、こんな悪ふざけ的にバズられて複雑。中の人女の人だし… ・meryさんのイラスト大好きでずっと見てるのに、変な言われ方して最悪。褒めてるつもりか?こういうオタク特有のノリがキモくて大嫌い。 ・いくら元ネタが日本の作品だからって、自分が読めない言語圏の同人絵師を勝手に「謎の○○人」呼ばわりするのが、そもそも無遠慮すぎ… ・相手を人間扱いせずコンテンツ製造機かなんかだと思ってんのかなと感じた かなり強い嫌悪感を示してる人が多いですね。 場や相手を選べば、キモい振る舞いをすること自体は全く問題ないと思うし、togetterまとめに挙げられてた人たちはそのあたりわきまえて遠くから言ってたと思うんですが、こうやってまとめら
ゾーニングは英語でZoningと書く。 この意味は「区分すること」であって「隠すこと」ではない。 エロ本であれば、書店にエロ本コーナーを作って、「エロ本コーナー」と明示すればよい。 それだけでゾーニングになる。 本来のゾーニングは「そこにあることを知らせる」ために行われるのである。 ところがいま「ゾーニング」を推進するフェミニストが望んでいるのはむしろ逆である。 彼らはゾーニングのことを「そこにあることを気づかせない」ための手段だと思っている。 「自分にとって不快なものを視界に入れたくない」と訴えている。 だから書店からエロ本を撤去させようとする。 便宜上、こちらを「フェミ・ゾーニング」と呼ぼう。 つまり、これは「ゾーニング反対派」と「ゾーニング推進派」の対立ではなく、 「本来のゾーニング」派と「フェミ・ゾーニング」派の対立なのだ。 「本来のゾーニング」と「フェミ・ゾーニング」は正反対と言
「この世には不思議なことなど何もないのだよ」とは、京極夏彦の百鬼夜行シリーズに登場する京極堂こと中善寺敦彦の決めゼリフだが、凡夫のわたしにはやはり不思議なことがある。 そのひとつが、ソーシャルメディアで活動しているフェミニスト、いわゆる「ツイフェミ」は、なぜああもオヤジ的になってしまったのだろうかということだ。 そもそも、フェミニストにとって傲慢で保守的なオヤジは天敵といってもいいくらいの存在であるはずである。 本来であれば、フェミニストの行動や言動がそういったオヤジを連想させることなどありえないし、あってはならないはずだ。 しかし、それにもかかわらず、じっさいにツイフェミのアクションは否応なくそういったオヤジたちに似ているとわたしは感じる。 「それはただおまえがそう思うだけだろ」といわれるかもしれないが、この手の意見はたまに見かけるものだ。 こっちの家父長制オヤジも、あっちのフェミニスト
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