タグ

dpzに関するesbeeのブックマーク (292)

  • ドクロマークは解剖学的にどのくらい正しいのか? :: デイリーポータルZ

    斎藤「ああ…僕はこういう恐いのは大嫌いなんです。」 開口一番、言い切ってしまった。 そもそも、頭蓋骨の良さは「少し笑っている」ところにあると、僕は以前から考えている。どんな表情をした人間でも、肉を取り去れば骨は笑っている、という事実が哲学的で素敵だと思うのだ。従って、頭蓋骨を威嚇するような方向にディフォルメするのはちょっと違うのではないのかな、と思う。 廣瀬「うーん…眼窩がつりあがってますね…」 つい感情的になってしまった僕に対して、先生は冷静である。 廣瀬「ポイントは、下顎骨ですかね…見て下さい、下の歯だけ、やたらと多い」

    esbee
    esbee 2010/01/06
    『そもそも、頭蓋骨の良さは「少し笑っている」ところにあると、僕は以前から考えている。どんな表情をした人間でも、肉を取り去れば骨は笑っている』
  • カジカ酒を飲みたい :: デイリーポータルZ

    友人からカジカ酒というものの存在を聞いた。カジカとは清流に住むハゼみたいな魚で、金沢ではゴリと呼ばれる小さな高級魚だ。 こいつを素焼きにして、熱燗を注いだものがカジカ酒で、これがめっぽううまいという話なのだ。 カジカ(鰍)は魚偏に秋と書くくらいなので、ちょうど今の時期が旬。たまたま栃木に行く用事ができたので、カジカ釣りの名所である鬼怒川へ行き、カジカを釣って、カジカ酒とやらを味わってみることにした。 (玉置 豊) カジカを釣るため鬼怒川にやってきた やってきたのは栃木県を流れる鬼怒川の、石がごろごろと転がっているエリア。この日は平日にもかかわらず、朝からカジカ狙いの釣り人が数名竿を出していた。 今までカジカという魚を釣ったことがないのだが、(長くなるので書かないけれど、数日前に別の場所でやってみたが一匹も釣れなかった)、ウチダザリガニを釣りにいった時と違って、同じ魚を狙っている釣り人が周り

  • 最初に干すところからXO醤を作ってみた :: デイリーポータルZ

    以前、ラー油を作る記事を書いた。 アレはアレで美味い物だ。一度作ると使い切るのに半年くらい掛かるのだが、無くなるたびに自分で作っている。最近は干し海老をミキサーで粉末にしたのを混ぜたラー油がお気に入りだ。 中国にはラー油以外にも油を使ったうまい調味料がある。それがXO醤だ。「ばつまるじゃん」ではなく、「えっくすおーじゃん」と読む。うむ、これも作ってみたい。そう思って、まず干し貝柱を作るところから始めてみた。 (松 圭司) まずは干し貝柱と干し海老を作るっぺ XO醤ってのは、80年代後半に香港で考案された調味料。って、Wikipediaに書いてあったので絶対当だと思う。XOってのは「最高」を意味するそう。これもWikipediaに書いてあった。 主な材料は干し貝柱と干し海老。あと、ニンニクとか金華ハムとかオイスターソースとか唐辛子とか紹興酒とかが入る。要するに美味そうな素材を色々入れる。

    esbee
    esbee 2009/10/28
    なんだ、干し貝柱食べたければ作っちまえばよかったんだ
  • :デイリーポータル Z:「検索で知ったかぶり」は通用するか

    物知りな人はかっこいい。知識豊富でどんな専門家を相手にしても、相手の分野に合わせた会話ができる、そんな人になりたいな、と思う。 で、なる方法を思いつきました。検索エンジンを使えばいいんです。 (石川 大樹) 検索エンジンでで知ったかぶる 会話中にリアルタイムで検索をして、結果をあたかも自分の知識のように披露する。これで相手は「博学!」と思うだろう。直接会って話すときは難しいと思うが、メールや電話ならこちらの姿が見えないし、可能なのではないだろうか。 自慢ではないが、いや正直言うと自慢だが、僕は検索の速さには自信がある。以前働いていた職場をやめるとき、先輩にこう言われた。 「石川君は遅刻したり居眠りしたりしてゆるいところもあったけど、検索は速かったね。」 仕事の辞め際、餞別のひとことに登場するほど、僕は検索が速いのだ。もっとほかに言うことはなかったのか、と言う思いはこの際置いておいて、この特

    esbee
    esbee 2009/01/29
    『これは本当の僕じゃないんです、ネットの力で飾り立てた、虚構の姿なんです! 』
  • 「ウィキペディア」に書かれた自分を検証する :: デイリーポータルZ

    メディアリテラシーが叫ばれがちなこの昨今、 メディアから発せられる情報や言葉に対して、 それを受信する側においても 十分な意識や姿勢が必要となってきております。 で、とりあえずこのネットというメディアにおいて、 我々がつい情報ソースとして頼っちゃうツールとして ネット百科事典「ウィキペディア」 っていうのがありますよね。 ネットのみんなで情報を出し合い知識を蓄積していく この「ウィキペディア」、 各項目について極めて詳細な情報が書き込まれていて、 ここに描かれていることは つい真実だと信じてしまいがちなものです。 ではそこで今回は! このウィキペディアを題材として ネットにおける情報の信憑性について ジャーナリスティックに検証してみたいと思います!! いつのまにか 「ウィキペディア」の項目として 書かれていた 自分の場合で。 (ヨシダプロ) ってことで「ウィキペディア」というのは ある項目

    esbee
    esbee 2008/11/16
    うそおおげさまぎらわしいけれども、その辺は紙媒体と大して変わらないかも。事典はまた別として
  • @nifty:デイリーポータルZ:どうでもいいことをプレゼン資料にする

    パワーポイントで作った横長のプレゼン資料をよく見かける。 図を多用し、独特のパステルカラーで着色されている。不思議なイラストもちりばめられている。会社勤めをしている人には一般的だが、やっぱりあれは独自の風習だと思う。 独自の風習よばわりしてしまったが、嫌いじゃない。面白いと思う。むしろどうでもいいことさえあのフォーマットで表現してみたいと思う。 妙な説得力が出たりしないだろうか。 (林 雄司) たとえばある日の昼にサバをべたこと 夜は海鮮居酒屋になっている店に入った。ランチメニューも魚中心である。年々魚好きになっているのでやっぱり魚をべたい。体のこともちょっと考えている。しかし刺身定980円は高くないか。うーん、あ、でも日替わりと焼き魚がなんだったか入り口で見てくるの忘れた。煮魚は確かサバだった。 迷っているがもう注文を取りに来ている。早く決めなければならない。

    esbee
    esbee 2008/04/12
    なんかできそうな気がしてきた
  • オール海苔巻きで手づかみ弁当 :: デイリーポータルZ

    東京は、あと10日ほどで桜が開花するらしい。いよいよ行楽シーズンの始まりである。 行楽に欠かせないのが弁当だ。屋外で、ポカポカと暖かい太陽の陽を浴びながら弁当をべている時ほど「ああ、春なんだな」と実感させられることはない。ビールを飲んでも寒くないし、酔っ払ってその辺に寝ころんでも風邪をひく心配もない。 さて、その弁当だが、箸だ小皿だのの用意を面倒だと感じたことはないだろうか。私はある。実際、箸を入れ忘れたこともある。 そんなとき、うってつけなのが「手づかみ」だ。そう、いろんなものが開放的になった春こそ、手づかみに最適な季節なのだ。 (高瀬 克子) 海苔という名のラップ 手づかみといっても、それによって汚れた手を拭くためのナプキンをあらかじめ用意したのでは意味がない。なら最初から箸を持って行けよ、という話だ。 まず考慮すべきは「べても手が汚れない」になるだろう。 そこでだ。ここに、とある

    esbee
    esbee 2008/03/17
    いいおかあさんだな
  • @nifty:デイリーポータルZ:カキ小屋に行って来た

    長崎では、冬になると国道沿いに「カキ」と書かれた小屋が大量に立ち並ぶ。 カキをべるための専用の小屋、その名もカキ小屋である。 私は関東から長崎に移り住んでそろそろ丸4年経つが、いまだにこのカキ小屋に行ったことがなかった。 小屋の中では一体どんなことが行われているのか? (Text by T・斎藤) ノロウイルスの不安 「トイレがホームグラウンドの生活でした。」 ノロにやられた友人が日記にそう書いてたのだが、この冬はノロウイルスがけっこうな勢いで流行っている。 牡蠣などの貝類が内部にノロウイルスを蓄えていることがあり、生でべると感染するという。熱に弱いウイルスとのことだが、牡蠣フライぐらいの熱では死なないんだとか。 で、私もしっかり感染してしまった。 もっとも牡蠣をべたからではなく、娘がどこかからもらってきたやつがうつってしまったもの。 取材にでかけたのは、ノロが治ってから幾日も経って

  • 日生のカキお好み焼きを食べてきた :: デイリーポータルZ

    東京から遙か500キロの西方、岡山県備前市は日生(ひなせ)というカキの名産地に、「カキお好み焼き」というべ物があるという。 このカキお好み焼きという料理、ホームページで確認する限り、名前そのままで、要するにカキを具に使ったお好み焼きなのだが、入っているカキの量が尋常ではないらしいのだ。 岡山県がどこにあるのかもよくわかっていなかったのだが、このホームページを読み進めていくうちに、僕はカキお好み焼き、略してカキオコに対して、恋に似た感情を持つようになった。 カキオコがべられるのはカキの捕れる3月末頃まで。カキなのに冬季限定。 後悔なんてしたくない。僕は日生へ向かうべく、新幹線に乗り込んだ。 (text by 玉置 豊) カキオコべに日生へ向かう カキオコをべるために乗った新幹線のぞみ。しかもお好み焼き屋が混んでいるとイヤだからという理由で平日。 車中、今回の事の発端であるカキオコホー

  • 伝説のお弁当屋さん :: デイリーポータルZ

    去る11月中旬、東京は新宿のとなり町、初台に衝撃が走った。 人気の弁当店「キッチンクラナハ」が閉店するというのだ。 小さな商店街にあって、お昼時には長い行列の末に連日売り切れが続くという、人気絶頂での突然の閉店。 閉店の理由、開店のきっかけ、そして今後はーー。 いろいろ訊いてみたかったので、思いきってインタビューを申し込んでみた。 (萩原 雅紀) 誰も知らないと思うけど 4年ほど前、僕の職場がある初台の一角に、軽自動車を改造した移動販売のお弁当屋さんが突然現れた。 メニューはごはんの上に具が載る「丼もの」が日替わりで毎日一品のみ。これに温かいスープがついて500円。ごはん大盛り無料。 このスタイルに、近くで働く人々が飛びついた。 周辺にはコンビニ、ホカ弁、ファーストフードなどの大手チェーン店も立ち並ぶが、ここ1、2年は毎日のように長蛇の列ができ、早い日はお昼の12時過ぎに売り切れ。短期間で

    esbee
    esbee 2007/12/30
    キッチンクラナハはこれでWEB上にずっと残り続けるわけだな
  • カイロで服をつくる :: デイリーポータルZ

    暖冬だという噂を聞いていた。だから、今年は薄手の上着を買ったのだ。 そうしたらなんだこの寒さ。ウォームビズの関係か、外どころか、会社の中も寒い。ついでにいうと、自宅も日陰だからかしらん寒い。なんとか1月までしのいだが、もう我慢できない。 せめて欲しい。あたたかい上着が。 そうしてひらめいたのです。使い捨てカイロで服を作ろうと。 (text by 古賀及子) ナイス思いつき カイロのあの蒸れるようなあったかさ、大好きだ。 そんなカイロの暖かみを十分に引き出す、使い捨てカイロをつないで服を作る! って、すごく良い思いつきじゃないか。思いついた自分にほれぼれだ。

  • 衝撃的に美味しい!簡単シーフードカレーの作り方 :: デイリーポータルZ

    もの凄く美味しくて、それでいてとても簡単なカレーの作り方を発見した。それは和風のシーフードカレーで、なんと火を一切使わないでつくることができる。 用意する材は、アサリに生姜、醤油と酒といたってシンプル。これだけの材料でも、工夫次第でどこのカレー屋のメニューにも載っていないニュータイプの絶品カレーができるのだ。 それでは、海のような広い気持ちで、最後まで読んでいただければ幸いです。 (text by 玉置 豊) STEP.1 アサリを剥く まずこのカレー作りの下ごしらえとして、生きたアサリを買ってきて剥き身にします。冷凍の剥きアサリなども出回っているが、やはりここは生アサリにこだわって欲しいところです。

    esbee
    esbee 2007/11/11
    旨いとは聞いていたが・・・カワハギ簡単に取れるな・・・
  • 大砲カンタービレ :: デイリーポータルZ

    主役アーティストは超・規律正しかった さて、開演予定時刻をちょっと過ぎたあたりで自衛隊音楽隊のみなさんが登場。クラシックといっても大きく分ければ文化系なんでしょうが、こちらのクラシックは体育会系らしくビシッと整列して登場。一糸乱れず各自の椅子へ。

    esbee
    esbee 2007/11/11
    迷彩服試着がかわいい
  • 動物のかわいくなさを見つけ出す :: デイリーポータルZ

    先日、「コワモテでネコにモテモテ」という記事を書いた。自分がコワモテになったのはともかく、登場したネコたちもかなりのコワモテだった。 しかし驚いたのは、記事を読んだ方たちから「ネコがかわいい」といった感想をいただいたことだ。ちょっと待ってくれ、あの記事のネコは相当おっかなかったはずだぞ。 感じ方は人それぞれというのは当たり前のことなのだが、「動物=かわいい」というイメージはかなり強いものだと思う。今回はそこに疑問を呈したい。動物に「かわいくなさ」を求めたい。 そういうわけで、自分の中の屈した気持ちをどうにかするために、動物園に行ってきました。 (小野法師丸) ●動物たちに対する屈折した気持ち 「動物=かわいい」という強固な図式。確かにそれは認めざるを得ないのだが、それゆえに抵抗したい気持ちにもなる。 中学生の頃、クラスの女子たちが動物に対してあげる「かわいい~」という歓声をどれだけ苦々し

    esbee
    esbee 2007/11/11
  • スマイルシャッターで自分撮り :: デイリーポータルZ

    笑顔を認識するとシャッターが切れるデジタルカメラを買った。ソニーのサイバーショットT70だ。 今まで自分撮りをするときはセルフタイマーをセットしていたが、このスマイルシャッター機能を使えば自由に撮影するタイミングを操ることができると思った。 ちゃんと笑顔になれればの話だが。 (text by 藤原 浩一)

    esbee
    esbee 2007/11/02
    これもまたムカつくwww
  • 絶対に負けない方法 :: デイリーポータルZ

    ユニクロの創業者、柳内正さんの著書「一勝九敗」には学ぶべき点が沢山あるのだと思う。僕は読んでいないので分からないが、タイトルから察するに、きっと「失敗は成功のはじまり」的な教訓が書かれているのだろう。確かに失敗から学ぶ事は多い。でも、失敗し過ぎて立ち直れないという事態も想定出来る。出来れば負けない方がダメージが少なくて済むと思うのだ。勝つ必要はない。負けない為にはどうしたらいいのか。考えてみた。 オセロで負けない方法の考案者と「負けない」対決 しかし、僕よりも早く「負けない方法」を思いつき、既に当サイトで発表している男がいた。水曜日担当ライターの藤原君だ。「オセロで負けない方法」として、負けそうになったら盤を拡張して有利な体勢に持ち込む、という作戦を披露している。

    esbee
    esbee 2007/11/02
    あーこれはほしいわwww
  • 本当に怖いカボチャちょうちんを作る :: デイリーポータルZ

    なかなかではござらぬか。いや、なかなかではないでしょうか。表皮一枚だけ剥いだ部分は半分だけ光が通り、期せずしてグラデーションに。エミール・ガレのランプシェードみたいだ。って言いすぎでしょうか。 凍りつくほど怖い・・・と思ったのにそんなでもないな、という理由は、中に入れたローソクの炎が暖かみを演出してしまっているせいもあるだろう。 それにしてもカボチャを彫るという行為はなかなか楽しかった。来年のハロウィンが楽しみだ。

  • 特別牛乳を飲みに大人が一人で行く「こどもの国」 :: デイリーポータルZ

    最近はひと昔前と比べると、スーパーの牛乳売場にかなりたくさんの種類の牛乳が並ぶようになったと思う。それぞれさまざまな特徴を消費者に訴えているのだろう。 それでもまだ世の中には、普通のスーパーでは見かけない牛乳がある。「特別牛乳」というのをご存知だろうか。 商品名というわけではない。正式にそういう種類別の牛乳があるのだ。かなりレアな牛乳であるようなのだが、関東では横浜市にある「こどもの国」で飲むことができるらしい。 これは気になる。実際に飲みに行ってきました。 そういうわけで、「ほんとに特別な『特別牛乳』を飲みに行く」という記事にするはずだった今回の記事。企画の趣旨も編集部に伝え、ゴーサインももらった。まあ実際に飲んできたので、それについてもレポートする。 ただ、取材に行ってみたところ、別に書きたいと思うことが湧いてきた。そういうわけで、牛乳のことについても書きつつ、タイトルを変えてお送りし

    esbee
    esbee 2007/10/13
    いつかこうなるような気がする/おっさんに光を!!
  • ステテコが来る! :: デイリーポータルZ

    ステテコといえば、おやじ臭いイメージがあると思う。 若い人で、 「いつもステテコをはいている。」 「ジーンズよりむしろステテコを好んではく。」 なんて話は、いまだ聞いたことがない。 一方、おやじ世代の人々は、ステテコをとても愛用している。うちの親父は現在75歳だが、家では98%くらいの確率でステテコをはいている。いや、ステテコ姿以外見たことがない。人に聞いてみても、やはりお父さんは家でステテコをはいているという話をよく聞く。 このギャップは一体なんなのか? 我々が知らないだけで実はすごい便利なものだったりするのか? 一度はいたら手放せなくなったりするんだろうか? (text by T・斎藤) が、ひょっとしてステテコをはいたことがないのは私だけ? ステテコのことを何もわかってないのは私だけだったり? と一瞬不安になり、林さんにメールで尋ねてみた。 すると、 ・ステテコははいたことないです。

    esbee
    esbee 2007/10/13
    これは、アリではないだろうか
  • でかいタバコの箱 :: デイリーポータルZ

    ミニカーや小さな機械の写真ではメインのものの横にタバコがおかれている。 タバコと比べてもこんなに小さいんです、と主張するためだ。でも、逆にタバコの箱が大きかったら、普通のものはすべてミニチュアに見えるのではないだろうか。タバコの箱の大きさは絶対ではない。 ヘリクツと言われないように、実際に作ってみました。(林 雄司)