岐阜県の郡上八幡市で、毎年お盆になると徹夜で踊り続ける盆踊り大会があるという。 以前行った友人がすごく面白かったというので、行ってみたらすごく良かったので是非皆様にも行ってみていただきたいと思うところでございます。
![夜通し踊り続ける盆踊りが超楽しい](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/67b279ba6cea0bc78bfbc00be879247bbb83d698/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fdailyportalz.jp%2Fapplication%2Ffiles%2F8116%2F1124%2F0284%2Fb__2015_09_02_b_img_pc_top.jpg)
岐阜県の郡上八幡市で、毎年お盆になると徹夜で踊り続ける盆踊り大会があるという。 以前行った友人がすごく面白かったというので、行ってみたらすごく良かったので是非皆様にも行ってみていただきたいと思うところでございます。
ライターが幅をきかせ、喫煙者が減ってきている中、あまり見かけなくなってきたマッチ。が、今は亡き祖父の家を片付けていたら大量に出てきた。 そのほとんどが祖父のいた新潟にある様々なお店の広告マッチだ。でも中には都内にあるお店のものもいくつかあるぞ。 どこか行けるとこあるなら行ってみたい!
> 歩くだけで元気になれるなら、もっともっと歩きたい。歩かせてくれ。 この記事、「歩かせてくれ」で終わっているので覚えてます。 ある特定の文章は人の気持ちをざわつかせたり、行動を起こさせたり、念力みたいなことができます。 大塚さんもその力を持ったひとりでした。 ネットの向こうの遠くにいる人を指一本触れずに動かす。ほんとに超能力です。 この記事もプツッと終わってて、全然まとまってません。 混乱を混乱のままうけいれて、混乱している自分をそのまま伝えてます。気の利いた言い回しでもないし、むしろ放り出したような書き方なのにひっかかります。 でも、きれいにまとめるなんて嘘くさくてかっこわるいし、このほうが誠実である気がします。 自分でも扱いきれない大物の魚を釣り上げてしまって、ビチビチ動いてるあいだに読者に放り投げてるような感じ。 そんなもの受け取った方だって困るわ、という話です。 なんて語ってしま
1970年神奈川県生まれ。デザイン、執筆、映像制作など各種コンテンツ制作に携わる。「どうしたら毎日をご機嫌に過ごせるか」を日々検討中。 前の記事:おけら街道のおけらうどん、260円 > 個人サイト すみましん 銀座で60年以上も愛されてきた名店が、なぜ閉店しないといけないのか。その答えは「銀座キャンドル」さんのFacebookページにあった。以下、その投稿を抜粋すると、 「理由と致しましては、賃貸借契約の期間満了でございます」 とある。 更新について家主と交渉を重ねたけれど、これ以上の更新が不可能だったとのこと。 僕の近所にあったデニーズは、店長が賃貸契約の更新を忘れてしまい閉店に追いやられていた。近所では、「そういえばあの店長、オーダーをすぐ忘れてた」などと揶揄されていて、少し気の毒だったが、賃貸契約の更新を忘れていたのだから、そう言われても仕方ないのかもしれない。今、かつてデニーズだっ
急にハロウィンが盛り上がり始めた。 流行りものに対してはどう折り合いをつけていいか悩む。 ゾンビのメイクして渋谷でイエー!とかやるのはどうなんだ。でもなんだかちょっと楽しそうではないか。混じりたい、恥ずかしい。 そこで自分でルールを決めたパーティを開催することにした。
ポストに入っている水道工事、不要品回収の宣伝のマグネットが捨てられないでとっておいてある。 これをたくさん集めたら磁力で車を持ち上げられるんじゃないかとかぼんやり考えていた。 しかしいろんなマグネットを眺めているうちに、僕がこのマグネットになりたいと思うようになってきたのだ。
1970年神奈川県生まれ。デザイン、執筆、映像制作など各種コンテンツ制作に携わる。「どうしたら毎日をご機嫌に過ごせるか」を日々検討中。 前の記事:猫はどのチャンネルが好きなのか > 個人サイト すみましん パイプ椅子と共に旅に出るメリットは主に2つある。 ・どこでも座れる ・パイプ椅子に座っていると現地の人と同化できる。 持ち物にパイプ椅子を加えるだけで、今までとはひと味違った旅を味わうことが出来るのだ。 と、想定しているが果たしてそれは本当なのか。旅行の機会があったら試してみたい。そう考えていた林さんと僕のもとに釧路旅行の話が舞い込んできた。以前、西川貴教さんをインタビューさせていただいたご縁で、エステーさんからお声がかかったのだ。エステーさんが釧路で展開するクリアフォレスト事業を視察するツアーである。僕と林さんはそのツアーに参加させていただくことになり、そのついでにパイプ椅子の旅を試す
様々な花が咲き誇る春。色とりどりの姿はどれも可愛らしいが、中にはそれだけでは済まない花もある。 たとえばそれはポピー。ダントツでやばい。 代表的な春の花で、もちろん綺麗で可憐でもあるのだが、それはポピーの一側面でしかない。心をざわつかせるポピーを、逃げることなく見つめてみたい。
地球侵略を狙う怪獣たちが攻撃の合間をぬって日本酒を仕込んでいる。とある筋からそんな情報を得ました。本当なのか? その真偽を確認する為、情報にあった酒造に潜入取材してきました。いったいどんな怪獣が、どんな味の日本酒を仕込んでいるのか。 その全貌が明らかになります。 1972年生まれ。元機械設計屋の工業製造業系ライター。普段は工業、製造業関係、テクノロジー全般の記事を多く書いています。元プロボクサーでウルトラマラソンを走ります。日本酒利き酒師の資格があり、ライター以外に日本酒と発酵食品をメインにした飲み屋も経営しているので、体力実践系、各種料理、日本酒関係の記事も多く書いています。(動画インタビュー) 前の記事:デカい寿司作りました > 個人サイト 酒と醸し料理 BY 工業製造業系ライター 馬場吉成 website
建物は長年の雨風でどうしても汚れる。 建築家はそれをよしとせず、なるべくキレイに保つ工夫をするが、ぼくはむしろその汚れが好きだ。 汚れを丹念に見ていくと、実はいくつかのパターンがあることに気づく。なかには「そう来たか!」というレアな汚れもあるのだ。それらの見分け方と愛で方を紹介したいと思います。
先日、依頼を受けて日本酒講座の講師をやりました。飲み会の席に呼ばれてその場のノリで何か話すみたいなものではなく、受講者から受講料を貰って行う本気の講座です。 日本酒をメインにした店はやっていますが、先生と呼ばれるような事は特にしていません。デイリーのイベントでスライドショーをするのとも違います。 さあ、どうなる! 1972年生まれ。元機械設計屋の工業製造業系ライター。普段は工業、製造業関係、テクノロジー全般の記事を多く書いています。元プロボクサーでウルトラマラソンを走ります。日本酒利き酒師の資格があり、ライター以外に日本酒と発酵食品をメインにした飲み屋も経営しているので、体力実践系、各種料理、日本酒関係の記事も多く書いています。(動画インタビュー) 前の記事:ネパールの人が飲む命の水の作り方 > 個人サイト 酒と醸し料理 BY 工業製造業系ライター 馬場吉成 website
斎藤「ああ…僕はこういう恐いのは大嫌いなんです。」 開口一番、言い切ってしまった。 そもそも、頭蓋骨の良さは「少し笑っている」ところにあると、僕は以前から考えている。どんな表情をした人間でも、肉を取り去れば骨は笑っている、という事実が哲学的で素敵だと思うのだ。従って、頭蓋骨を威嚇するような方向にディフォルメするのはちょっと違うのではないのかな、と思う。 廣瀬「うーん…眼窩がつりあがってますね…」 つい感情的になってしまった僕に対して、先生は冷静である。 廣瀬「ポイントは、下顎骨ですかね…見て下さい、下の歯だけ、やたらと多い」
友人からカジカ酒というものの存在を聞いた。カジカとは清流に住むハゼみたいな魚で、金沢ではゴリと呼ばれる小さな高級魚だ。 こいつを素焼きにして、熱燗を注いだものがカジカ酒で、これがめっぽううまいという話なのだ。 カジカ(鰍)は魚偏に秋と書くくらいなので、ちょうど今の時期が旬。たまたま栃木に行く用事ができたので、カジカ釣りの名所である鬼怒川へ行き、カジカを釣って、カジカ酒とやらを味わってみることにした。 (玉置 豊) カジカを釣るため鬼怒川にやってきた やってきたのは栃木県を流れる鬼怒川の、石がごろごろと転がっているエリア。この日は平日にもかかわらず、朝からカジカ狙いの釣り人が数名竿を出していた。 今までカジカという魚を釣ったことがないのだが、(長くなるので書かないけれど、数日前に別の場所でやってみたが一匹も釣れなかった)、ウチダザリガニを釣りにいった時と違って、同じ魚を狙っている釣り人が周り
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