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web2.0に関するessaのブックマーク (57)

  • デザイナーがプロダクト事業を起こす方法 by Jason Fried (37signals) (ZEROBASE BLOG)

    尊敬している37signalsのブログ(Signals vs. Noise)に載っていた "Ask 37signals: Can I build a product business if I'm just a designer? " を翻訳しました。うちのブログを読んでいる人は37signalsにも興味を持っている人が多いですからね。 翻訳 37signalsのJason Fried氏(JF)への質問「プログラミングのできない”デザイナー”でもプロダクトを開発して起業できる可能性はあるの?」に対する回答。 I’m a designer who can’t program worth a shit. JF自身もプログラミングのできないデザイナー。しかしUIデザインが大好きで、商売も大好き。JFはpassion, curiosity, and ambitionがあれば可能性はあると言ってる。

  • ニコニコ動画の最もすばらしい点 | fladdict

    関連エントリとかニュースとか見ても、ほとんど触れられてない気がするニコニコ動画の最もすばらしい点。 それはここ。 ニコニコ動画上で様々なコンテンツを作る為のノウハウが、ユーザーの手によって発案され編集されアーカイブ化されていってる点。 できて1年経ってないサイトで、チュートリアルやノウハウがユーザーによって数百個投稿されてるとか、従来のコミュニティだったらマジありえない。 ニコニコの爆発的なコンテンツの拡大ってのは、投稿方法まとめスレとかこういうシリーズとかのインフラがあって初めて成り立ってるのだとおもう。ボクがニコニコスゴイとかいうと、みんな俺がMADばっかり見てると思ってるけど、ニコニコのホントにスゴイとこはこういう部分だと思うのデス。 ニコニコがでかくなったのは違法なコンテンツをアップしてるからだって言ってる人がいるけど、それは視聴者の拡大要因でしかないと思うのです。むしろ、コミュニ

  • ポジティヴな想像力につなげる - Thoughts and Notes from CA

    "ローレンス・レッシグ、Web 2.0批判に反論"で取り上げられている通り、『The Cult of the Amateur』で名指しで批判を浴びているLawrence Lessigが"Lawrence Lessig - Keen’s “The Cult of the Amateur”: BRILLIANT!"というエントリーで反撃をしている。ポイントは下記の通り。 「インターネットによって実現される知の体系の中でどのように我々は信頼を築くべきか」、また「インターネットが混乱より、むしろ知の整理に役立っていることを確認するためにはどうすればよいのか」など、我々が真剣に考えなければならない重要な問題提起が書ではなされている ただ、残念ながらインターネット上の情報の信頼性に疑問を提起しているにも関わらず、書に記載されている情報の信頼性も正直かなり疑わしい(というか誤りだらけである) 伝

    ポジティヴな想像力につなげる - Thoughts and Notes from CA
    essa
    essa 2007/08/31
    批判本がWeb2.0を批判するロジックを使って批判本を批判する烈士具をWEB2.0的健全なオプティミズムに欠けると批判するエントリ。返し技のトリプルクロスカウンター。
  • [科学に佇む心と身体] - FC2 BLOG パスワード認証

    管理人からのメッセージ 某A社との契約を切られた関係で、大幅な更改を行わねば公開できない状態に陥った ため閉止しました。 ご連絡は http://sciencebook.blog110.fc2.com/ もしくは https://twitter.com/endBooks/

  • Googleニュース用RSSジェネレータ

    Googleニュース用 RSSジェネレータ Googleニュースの検索フィードを生成しRSSリーダーに登録できます。 Googleアラートの代わりに特定トピックの最新ニュースが得られます。 Googleリーダーにはこちらがオススメ(via.Googleニュースリーダー)

    essa
    essa 2007/02/15
  • 人力検索はてな - WEB2.0がもてはやされていますが、日本でオリジナリティの高いWEB2.0サービスはどういうものが存在しているかが気になっています。 (1)日本人向けのサービスで (2)?

    WEB2.0がもてはやされていますが、日でオリジナリティの高いWEB2.0サービスはどういうものが存在しているかが気になっています。 (1)日人向けのサービスで (2)海外のWEB2.0と称されるサービスの真似の要素ができるだけ少ない、 (3)でもWEB2.0と呼ぶにふさわしい サイトをあげてもらえませんか?URLだけでなく、なぜオリジナリティが高いのかもコメントつけてもらえると助かります。 そもそも「WEB2.0とは何か?」という話題は今回はなしでフィーリングでお願いします。

    essa
    essa 2006/12/05
  • Amazonはサーバ環境もWebサービス化|blog|たたみラボ

    tatamilab.jp

    essa
    essa 2006/10/18
  • Google CalendarがはげしくWeb2.0である2つの理由 - 日経トレンディネット

    2006年4月11日に公開されたGoogle Calendar。よくあるオンライン・カレンダーのサービスがまた1つ増えたのかと思ったら、Web2.0だった。しかも、はげしく、Web2.0。API公開だからフリーのツールが出来つつあるし、スケジュールは全世界に配信できたりする。 4月11日(米国時間)に公開されたGoogle Calendar(未登録・ログアウト状態だとログイン・ページが開く)。メニューや曜日の表記などがきちんと日語化された日語版のサービスはまだだけど、スケジュールの書き込みは日語でもOK。試しに使ってみると、Ajaxを駆使しているせいもあって、細かい操作性がとても快適。もうバリバリ使いこなしている人もいるだろう。 ちょっと見た感じは、Yahoo! Calendarと似ている。だけど、決定的な違いは、アレだ。Web2.0だ。「また、Web2.0ですか」とか言われそうなの

  • 「アテンション・エコノミー」とはなんぞや :Heartlogic

    「アテンション・エコノミー」とはなんぞや はてなの皆さんのETechレポートにある「アテンション・エコノミー」という言葉について調べてみた。 ETech 2006 レポート(naoyaのはてなダイアリー) ETechまとめ(kawasakiのはてなダイアリー) Emerging technology conference(jkondoの日記) 今回のテーマは"Attention Economy"ということで、Attentionをキーワードに色々な話が繰り広げられています。 パソコンはどんどん安くなるし、情報はどこからでも無料で手に入る時代になって、一番貴重なのはAttention=興味。 人の興味の奪い合いが始まっているし、それは時間とかお金の奪い合いになるという話とか、人の興味はどこに行くのか、多数の人の興味をどう集めて、どうやれば拡大できるのか、という話しが主軸です。 ぱっと読

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    essa 2006/03/10
  • Web2.0を日経コンピュータは取り上げるべきか?

    日の「記者の眼」を筆者が書いた意図は下記の三点である。お忙しいITpro読者が多いと思うので冒頭に掲載した。よろしければこのまま文を読んで頂きたい。日経コンピュータ編集部における,筆者と記者とのやり取りを再現し,この特集に取り組むことになった経緯をお伝えする。 ■2006年1月某日 誌別会議 誌別会議とは,雑誌の発行人,編集長および副編集長,販売長,広告長が集まる会議である。雑誌ごとに開催されているので誌別会と呼ぶ。この会議では,雑誌ビジネスに関係する諸報告がなされ,今後の事業展開について議論する。雑誌の編集方針をどうしていくか,といったことについても話し合いがもたれる。 筆者は昨年12月から日経コンピュータ副編集長という肩書きになったので,誌別会に出席せよと言われていたが,別の仕事で忙しく,12月は1回も出なかった。今年になって生まれて初めて出席した誌別会で,「NC(エヌシーと読む。

    Web2.0を日経コンピュータは取り上げるべきか?
    essa
    essa 2006/03/07
    叩かれることを狙った巧妙なプロモーションか?
  • 個が立つ時代の企業広報 [企業のためのブログ・マーケティング]

    [PR] ブログの商品紹介リンクには広告が含まれています 年末に読んだ「理系思考――エンジニアだからできること」というがとても面白かったのでそのの事を書こうと思っていたのですが、昨夜シックス・アパートの関さんから新刊の「ブログ・オン・ビジネス――企業のためのブログ・マーケティング」というをいただいて、話の流れ上こっちのほうがタイムリーだったので、先にそちらのお話を。 このは、企業がブログをビジネスに活用する場合に気をつけるべきことや必要な心構えを書いたです。 ブログのビジネス活用としては、イントラネット内のブログで従業員一人一人の行動のログを共有する社内コラボレーションのツールとしての応用と、インターネット上で企業と(見込み客を含む)顧客とのコミュニケーションを図る企業広報のツールとしての応用が思いつきますが、このでは後者の企業外向け広報ツールとしての利用法にフォーカスしてい

  • 【Web2.0のインパクト】企業の業務プロセスの8割に適用できる

    【Web2.0のインパクト】企業の業務プロセスの8割に適用できる 野村総合研究所 情報技術部 田中達雄主任研究員,堀祐介研究員に聞く Web2.0は,Webの世界で今起きている動きを総称したものと考えている。したがって,様々な要素がWeb2.0に入っており,これを整理しようと議論を進めている。 現時点でWeb2.0は,「コンシューマーが新しい道具を使っている」段階である。今後はコンシューマーが使い出した道具やその結果起こった動きが,企業間取引や企業情報システムに取り入れられていくだろう。 ただし,新しい道具は,信頼性を要求されるミッションクリティカルなシステムに使えるまでにはなっていない。このため,Web2.0の技術がいわゆる基幹系システムに適用されるのはまだ先の話だ。しかし,企業が抱えている業務プロセスを見てみると,ミッションクリティカルなプロセスは20%に過ぎない。それ以外の80%は

    【Web2.0のインパクト】企業の業務プロセスの8割に適用できる
    essa
    essa 2006/03/06
  • ただ削除するだけでいいのか? 古いページの「ロングテール」効果 | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ

    japan.internet.com 併載コラム 「ロングテール」という言葉がある。現実の店舗ではスペースの制約で置けなかったような需要の小さな商品もインターネット上のオンラインショップではいくらでも取り扱うことができ、少量売れるものが多数集まるとその売り上げは無視できないほど大きい、というような現象を指す。 これを踏まえて今回は、実世界の整理整頓と Web サイトの整理整頓は必ずしも同じではない、という話をしようと思う。 Web サイトを制作する際、現実の会社案内カタログや商店の比喩を使って考えることは多い。もちろん、接客という面においては Web サイトも実店舗も同じであるから、この比喩によって類推できる事柄は多く、意味の無いことではない。 しかし、Web サイトが機械(プログラム)による自動応答システムであることを忘れると、人間によるサービスと機械によるサービスの特性の違いを見落とし

    essa
    essa 2006/02/07
  • 増殖するブログ--5カ月半で倍増、全世界で2700万件超に

    今、ブログの世界はビッグバンのまっただ中にある。 Technoratiによると、ネット上にあるブログの数が5カ月半ごとに倍増しているという。同社は、ブログへの書き込みをインデックス化して検索することで、ブログの追跡調査を行っている。 Technoratiは米国時間6日時点で、世界全体であわせて2700万を超えるブログを追跡しているが、これは3年前の約60倍に相当する。Technorati創業者のDavid Sifryは、これらのうち約270万のブログは少なくとも毎週更新されており、1日あたり合計で約120万件の書き込みがあると、「State of the Blogosphere(ブログの世界の今)」という自身のブログのなかで述べている。 「このペースでは、ある問題や話題に関連するものをすべて読むことは文字通り不可能だ。膨大な量のやりとりの中から理にかなったものを見つけ出し、最も興味深く、信

    増殖するブログ--5カ月半で倍増、全世界で2700万件超に
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    essa 2006/02/07
  • ニッチ市場で身を立てる「Web 2.0」新興企業

    新興企業37SignalsのプレジデントJason Friedは、正真正銘のソフトウェア起業家だ。だが同氏は、ソフトウェア企業を始めるための従来の図式には乗りたくないと考えている。 複雑で高価な製品を開発して市場に分け入っていく代わりに、Friedと同氏の同僚は、非常にニッチなソフトウェア分野で身を立てることを選んだ。同社は、個人管理およびプロジェクト管理アプリケーションのホスティングサービス市場に参入したのである。 豊富な予算を持つ顧客に高額な製品を販売するという、新興企業が成功するためにこれまでとってきたアプローチは、Friedにとっては過去のものだ。 「エンタープライズソフトウェアという考え方はもう古い。エンタープライズソフトウェアとは、図体ばかり大きくてまともに動かない製品や、予定通り利用できない製品、あるいは非常に高額な製品を意味する言葉だ」(Fried) エンタープライズソフト

    ニッチ市場で身を立てる「Web 2.0」新興企業
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    essa 2006/02/07
  • Rauru Blog:アテンション・エコノミーと Bubble 2.0

    essa
    essa 2006/02/01
  • オンラインの匿名性をめぐる議論(上)

    オンラインの匿名性をめぐる議論(上) 2006年1月16日 コメント: トラックバック (0) Bruce Schneier 2006年01月16日 『ワイアード』誌の元編集者、ケビン・ケリー氏は最近のエッセイの中で、匿名性にまつわる危険を警告している。少しぐらいならかまわないが、匿名が過度に広まるのは問題だと、ケリー氏は主張する。「私がこれまでに目にしたシステムで、匿名性が一般化したものは例外なく失敗している。ついこの間、『ウィキペディア』の信頼性が損なわれた(日語版記事)原因は、人目に触れる機会が非常に多い公共の記録に、きわめて簡単に匿名の投稿を掲載できることにある。匿名性が蔓延したコミュニティーは、崩壊するか、米イーベイ社のように、匿名から擬似的な匿名に切り替えることになる。つまりユーザーは、創作されたニックネームの背後に追跡可能な身元情報を持つことになる」 ケリー氏の主張はもっと

  • グラウンドゼロ--Declan McCullaghの視点

    「自生的秩序」の法則 共同編集が可能なウェブサイト、写真や文書の「タグ」、地図関連のプロジェクト・・・これらは当に、次のインターネット革命を示しているのだろうか。 これらの技術が市場を沸かせていることは間違いない。ソーシャルブックマークサービスの「Delicious」は、Amazon.comやその他の企業から次々と融資を獲得した。10月にサンフランシスコで開催された「Web 2.0カンファレンス」の入場券は完売だった。ビデオ共有サービスを提供する「YouTube」や「Revver」も資金調達に成功した。Skypeの買収価格が26億ドルに上ったことも忘れてはならない。 1990年代の熱狂が不気味によみがえるなか、Wired誌は今日のインターネットがいかに世界を変えるかを盛大に書き立てている。Wired誌のKevin Kellyはこう結論する。「私は(平均的なGoogleユーザーよりも)投資

    グラウンドゼロ--Declan McCullaghの視点
    essa
    essa 2006/01/13
  • http://www.eto.com/d/GoogleBase.html

  • 「デジタル家電は今後,Webサービス型になる」--米UIEvolution社CEO

    UIEvolution Inc.は組み込み機器にユーザー・インタフェースを提供するためのクライアント・サーバー型ソフトを開発しているベンチャー企業。創業者の中島聡氏は設立すぐのマイクロソフト日法人に入社し,その後,米社に移ってWindowsやIntenet Explorerの開発で中心メンバーとして働いた人物。ネットワーク家電の今後について聞いた。(聞き手=山田 剛良) ──今後のデジタル家電はインターネットへの常時接続が当たり前になっていくと思います。何が起こりますか? 中島氏 今後のデジタル家電はサービスと一体になっていくと思っています。現在のデジタル家電はすべての機能が最初から盛り込まれた完成品ですが,将来は後で新しい機能が加わったり,ガラッと変わったり,ユーザーの好みに応じて自動的にカスタマイズされるといったサービス提供が当たり前になる。そのときのデジタル家電は,購入時の機能

    「デジタル家電は今後,Webサービス型になる」--米UIEvolution社CEO