This talk goes over the testing practices I've learned over the years of using Go and building tools at HashiCorp. The practices range from basic to adv…
先日会社で株式会社アトラクタのみなさんを講師に迎えたアジャイル開発研修を受ける機会に恵まれました。 質疑応答ではかなり素朴な疑問をぶつけてしまいましたが、講師の先生方に快く教えていただきました。以下、個人的に印象に残った質問と回答を紹介します。 Q. プロダクトオーナーとスクラムマスターは既成概念であるディレクターやプロジェクトマネージャーと何が違うか A. 責任範囲の違いがある。ざっくり言うとスクラムマスターは開発プロジェクトの円滑な進行に責任を持ち、プロダクトオーナーはビジネス上の成果に責任を持つ。ここがはっきりと分業される。 既成概念であるディレクターやプロジェクトマネージャーは、開発プロジェクトの進行とビジネス成果の両方に責任を持つケースが多い。そのため開発プロジェクトのボトルネック/単一障害点になり、休めなくなりがちである。アジャイルチームにおいては、プライマリ・ロールの責任を果
こんにちは!こんばんは!Javaエンジニアの しんどー です。腹筋ローラーで今日も腹が痛い! さて、AcroquestではLTxRTという社内勉強会があり、最近勉強した技術やプロジェクトのフィードバックなどが頻繁に行われています。 私も先日、「Spring WebFluxで学ぶReactive Application」というタイトルで発表しました。 "リアクティブ"とだけ書くと文脈によってイメージが全然違ってしまうのですが、今回はサーバサイドでのリアクティブについて解説しました。 JavaでリアクティブというとRxJavaを思い浮かべる方は多いと思います。国内ではLINEさんがRxJavaをサーバサイドで利用して、APIを非同期化する取り組みを行っていますね。 そして2017年10月にリリースされたSpring Framework 5.0で、Spring WebFluxというリアクティブな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く