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2012年11月6日のブックマーク (7件)

  • 第1回 「見込み客」が、「こっちを振り向いてくれる」瞬間を見極める

    第1回 「見込み客」が、「こっちを振り向いてくれる」瞬間を見極める:【連載】リードナーチャリングは顧客のキモチに立って(1/2 ページ) 見込み客の検討プロセスを後押しし、その検討度合いを把握し、しかるべきタイミングで営業コミュニケーションにつなげる――。BtoBビジネスを行う企業において、マーケティング部門の任務は、営業部門がその先の見込み客と「お互いが出会えて嬉しい状態」をセッティングすることにある。その方法とは? はじめに 継続的な事業成長サイクルを実現する「歯車」の1つに、長期的な顧客創出活動があります。しかし、しかるべきお客様に、しかるべきタイミングで出会えなければ、自社商品/サービスの良さを理解いただくための「顧客創出活動」はできません。IT製品をはじめとするBtoBソリューションは、ソフトウェアのように(目に見えない)無形のものが多く、高額で、導入後の関係者も複数に渡ることが

    第1回 「見込み客」が、「こっちを振り向いてくれる」瞬間を見極める
    etcet3
    etcet3 2012/11/06
    [メールマーケティング][CRM]
  • 世界中で働く少数精鋭の開発チームでコンテンツマーケティング市場に挑む――Ginzamarkets CEO レイ・グリセルフーバー氏

    Ginzamarketsの設立から今年で2年目です。2年間かけてやってきたことは(エンタープライズSEO管理&分析プラットフォーム)Ginzametricsの開発とチーム作りです。特にチーム作りには大変な困難が伴いました。最初はシリコンバレーでリクルートを始めたのですが、わたしが望むレベルの人材を雇うことはできませんでした。ご存知のように、シリコンバレーには優秀な人材がたくさんいるのですが、スキルの高い人材はギャラも高いため、なかなかちょうどいいプログラマに出会うことができなかったのです。そんな時、共同創業者(ニック・アレン氏)がポーランドの知り合いから、ヨーロッパで(プログラマを)探してみたら、という提案を受けました。 関連記事 第1回 なぜ、今、インバウンドマーケティングなのか 企業や消費者の購買行動の変化、および、売る側に求められる変革の圧力という観点から、いま、インバウンドマーケテ

    世界中で働く少数精鋭の開発チームでコンテンツマーケティング市場に挑む――Ginzamarkets CEO レイ・グリセルフーバー氏
  • 前回と同じ?「変えなくても良いこと」に対する準備

    前回と変えるのはパワーが必要 次年度の計画を立てる際、前年度の実施を踏まえて、改善が必要なこと、変えなくてもよいことが明確になってきますよね。そんな中、労力を割く必要があるのはやはり「改善が必要なこと」でしょう。 実施時期は? 対象者は? カリキュラムは? テキストは? 講師は? ……改善の方向性に合わせてテコ入れの箇所を決め、それに付随して運営フローなど周辺の事項も変えなくてはならないかもしれません。また、協力会社や講師への依頼など、新しい工程も入ってくるかもしれませんし、都度上司に決裁を取る必要もあります。 一方で、いつも気に掛けている とにかく、何かを変える、となるとパワーが必要です。しかしながら、そんな苦労をして産み落とされた新しい企画は、まるで我が子のようにかわいいものです。そんな研修は、次年度の開催が楽しみでしょうがない、という方もいれば、気に掛けているからこそ心配のタネだ、と

    前回と同じ?「変えなくても良いこと」に対する準備
  • 私がもっと早くにクビにするべきだった5人 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    以前に多くの反響を頂いた、”Uber ファウンダー Travis Kalanik 驚異の失敗歴“でもご紹介した、FailConが今年も開催された。 通常カンファレンスは成功者からのノウハウやコツを教示してもらう事が多いがFailConではスタートアップ時に必ず伴う苦い経験の体験者を招き自身のストーリを元にその立ち直り方を紹介し”失敗から学ぶ”のが目的である。 今年はメインテーマを”Pre-Launch (起業前)”と”Post-Launch (起業後)”に分け、合計17名のスピーカーがそれぞれの会社のフェーズに合わせたケーススタディーのプレゼンテーションを行った。 その起業後の話しの中でも、会社の成長期に関するストーリーが大変興味深かった。 プレゼンのタイトルもずばり”私がもっと早くクビにするべきだった5人” プレゼンターは最近Microsoftへのバイアウトを成功させたYammerのUX

    私がもっと早くにクビにするべきだった5人 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
  • ITmedia D PC USER:電子ペンでタブレットに描く未来

    Windows Vistaには「Home Basic」を除くすべてのバージョンにTablet PC機能が組み込まれている。つまりVista搭載PCにペンタブレットをつなげば、「Windows Journal」や「Snipping Tool」などの機能をOS標準で利用できるわけだ。確かに、電子ペンで手軽にメモやスケッチをとったり、オフィス文書に手書きで注記を入れられるようになれば、PCがいままで以上に便利になるに違いない。タブレットの国内市場で96%のシェアを持つワコムのセンサー部品分野を担当する嘉秀年氏に話を聞いた。 急速に拡大するタブレット市場 ――まずはじめに、タブレット市場の現状を教えてください。 嘉氏 ペンタブレットの市場は、右肩上がりに拡大しています。特に、従来の工業デザイナーをはじめとする特定用途だけでなく、一般ユーザーの間でも需要が生まれてきているのが最近の傾向ですね。直

    ITmedia D PC USER:電子ペンでタブレットに描く未来
  • グローバル企業におけるリードナーチャリング -上島様- 1/9

    グローバル企業におけるリードナーチャリング -上島様- 1/9
  • グローバル企業におけるリードナーチャリング -上島様- 7/9