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2008年2月15日のブックマーク (7件)

  • すばらしいソフトを作るには、カリスマが講演 ― @IT

    記者という職業柄、これまで非常に多くのプレゼンテーションを見てきたが、プレゼンテーションの1枚目が半裸の女性モデルの写真だったのは初めてだった。 2月13日、14日の予定で東京・目黒で開催中の「デベロッパーズ・サミット2008」で講演したFog Creek Softwareの創業者でCEOのジョエル・スポルスキー(Joel Spolsky)氏のプレゼンテーション「Joel on Developers Summit――素晴らしいソフトウェアを作るということ」は、型破りに楽しく、なおかつソフトウェア開発者にとって示唆に富む内容だった。 スポルスキー氏は米マイクロソフトのExcelチームで、Excel用マクロ言語を、後にVBAと呼ばれることになるモダンなオブジェクト指向言語に置き換える仕事でプログラムマネージャを務めたことがあるなどソフトウェア開発のベテランだが、エッセイの書き手としても名を馳せ

  • リストのチカラ:第8回 壇上でアガらないための6つのコツ - ITmedia Biz.ID

    準備は必須である(聴衆・会場・内容の理解に万全を尽くす) 自分自身ではなく聴衆に注意を集中する 肉体的な症状を肯定的に受け止める(震えるのは怖いからではない。ワクワクしているからだ!) 厳格なルールを避ける(スピーチに「ねばならない」はない) 考えてから話す(事前に対処を考えておく。手が震えたら演台に手を置こう、など) 実は、それほど上がっているようには見えない(自意識過剰は不安を増幅する) ※カッコの部分はの内容から補足しています。 スピーチの際にアガらないコツもいろいろ見かけます。なかでもこのリストは少ない項目でポイントを押さえています。その他のコツのうち、実際に試してみてわたしには効果があったものをご紹介します。 2番目の項目(聴衆に注意を集中する)に関連して、あなたの言葉に頷いてくれる人を早く探しましょう。頷き癖のある人は頼もしい聞き手です。「~ですよね」などと問いかけてみれば、

    リストのチカラ:第8回 壇上でアガらないための6つのコツ - ITmedia Biz.ID
  • どうやったら卒研を失敗できるか:他人の話を聞くのをやめる - 発声練習

    卒論大詰め。やっぱり、だめだった。 そこで、せっかくなので卒業研究を華麗に失敗する方法をちょっと書いてみる。タイトルのとおりだけれども、卒業研究を華麗に失敗するための有力な方法は「他人の話を聞くのをやめる」。かなり効果的なのでお勧め。 やり方は始めのうちは簡単。先生や先輩が何を言ってきても以下のように答えて、実際は何もしなければよい。 真剣な顔で、まじめに聞いているふりをする 相手の言っていることがわかっていようが、わかっていまいが「はい、わかりました。」と答える 向こうが「何か質問がある?」と聞いてきたら「特にありません」と返す とりあえず、相手の気が済むまでしゃべらせて、その後は忘れる はじめのうちは、先生や先輩もだまされていることに気がつかず「あいつは素直なやつだなぁ」なんて、思うけれども、しばらくするうちに、何かしら注意されたことや相手が教えてこようとしたことに対して失敗してしまう

    どうやったら卒研を失敗できるか:他人の話を聞くのをやめる - 発声練習
  • Web 2.0 時代の TOEIC 900点超え英語勉強法 9ヶ条: blog.bulknews.net

    Web 2.0 時代の TOEIC 900点超え英語勉強法 9ヶ条 と、はてブで人気エントリになりそうなタイトル をつけてみましたが。 こないだ 10/23 に TOEIC ってやつを受けてみたんです。ちょうど外資系でマジメに仕事として英語を使うようになって10ヶ月、ある程度できるようになったなという印象はあったんですが、客観的に評価できる数字がほしいなぁと。 結果は、970点 (Listening: 495 / Reading: 475) というなかなか想像を超える数字でした。 受けた感じである程度の手ごたえはあったんですが、Listening 満点というのは結構驚きでした。思えば1年前までアメリカ行ったことない(そもそもパスポート持ってない)状態で、1年弱でここまで来たとも言えるわけです。せっかくなので、ここに至るまでの僕の英語勉強法を Tips 的にまとめてみます。 (R = Rea

  • 他人の不幸は蜜の味: 僕の考える「良い履歴書の書き方」

    HN:LSTY(エルエスティーワイ) □名前の由来 年齢:ほぼ50歳 性別:男 ■ 趣味:著作物全般の鑑賞・飲酒 ■ いらち・いちびり・いらんこといい ■ ほしいものリスト ■ ここ以外の活動場所 Twitter: LSTYpt3 ※たまに非公開にすることがあります。 雑談と棚 : Twitcasting YouTube : Gavacho Music SBM : 小さなトカゲ展 Novel : 小説家になろう ■ 転載について:私が書いた文章はすべて転載自由ですが、出典の明記およびリンクをお願いします。 ■ コメントについて:名前(ハンドルネーム含む)を 明記していないと思われるコメントには原則として回答しておりません。 宣伝目的だと判断した場合、また記事と無関係だと判断した場合、削除することがあります。 私あるいは第三者の個人情報や個人を特定できるような情報が含まれている場合、該当部

  • Minobe's Homepage::見延庄士郎

  • 英語論文の添削を教官に受ける前に

    last update: 2001/02/08 文責: 垂水 上林研では、修士論文は原則英語で書いてもらうことになっています。また特別研究報告書(いわゆる卒論)は英語アブストラクトが必要です。その他にも英語の論文を投稿する機会は数多くあると思います。しかし、学生の英語論文を添削する際、いつもいつも同じような指摘ばかり繰り返してばかりになるので、教官としては少々うんざりしてしまいます。少なくとも、以下のことをチェックして、あるいは心がけてから、英語論文の添削を教官に依頼しましょう。日語論文の参考になる部分もありますので、日語で書く人も読んで下さい。 英文タイプの常識 , (カンマ) . (ピリオド) ; (セミコロン) : (コロン) の直後、左カッコの前、右カッコの直後には、必ずスペースを打って下さい。これは英文タイプの常識です。カンマの後ろにスペースがあってもなくても同じと思うのは、