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学問と心理学に関するexkyotogakuha753のブックマーク (2)

  • よくあるお話|大津市馬場の心療内科,精神科 ときめき坂メンタルクリニック

    (1)精神の病気でないのに生き辛くなるのは何故でしょうか? (2)うつについて (3)軽躁について (4)社交不安症について (5)ボーダーラインパーソナリティーについて (6)モラル・ハラスメントについて (7)精神科ではカウンセリングで治すのではないのですか? (8)子供にどう対応したら良いのかわかりません (9)大量服薬について (10)サイコパスについて (11)いじめについて (12)学校向けの話 (13)診断書って書いてもらえるんですか? (14)この薬はきついんですか? (15)インターネット・ゲーム依存について (1)精神の病気でないのに生き辛くなるのは何故でしょうか? フロイトは、人が生まれてから成人するまでを、主に性欲という視点で説明しましたが、後にエリクソンは、「人は一生かけて発達するものだ」として、ライフサイクルという概念をうちたて、心理・社会学的な視点でこれを説明

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  • 発達障害者の言語習得について

    2015年7月に言語科学会第17回年次国際大会が大分県の別府であったので、行ってきました。会員ではなかったのですが、ロンドンのキングズ・カレッジのF・ハッペ教授を招いて、基調講演とシンポジウムが行われたので、それを目当てに行ったわけです。ハッペ氏は言わずと知れた自閉症スペクトラムの専門家で、『自閉症の心の世界』という邦訳書もあります。基調講演は「自閉症スペクトラム障害において言語は認知機能の低さや違いによってどのように影響を受けるか」(How is language affected by cognitive deficits and differences in Autism Spectrum Disorder?) というものでした。 1. はじめに 以前は自閉症の中心問題は言語の障害だと考えられていたが、今日では社会的コミュニケーションに焦点が当てられており、統語論、形態論、音韻論では

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