「ひろゆき」がF爺・小島剛一を「勉強不足の高齢者」呼ばわりしていた(本編)
小島さま まったくおっしゃる通りです。 彼のツイッターを目にして「見知らぬ方になんて失礼なんだろう！」と憤ったものの、何やらもやっとしていた原因を見事に言語化していただき、本当にスッキリしました。 また、ひろゆき氏は当初から「辞書には"sale guele"には疲れた顔とか困った顔という使い方もあります。」や、「sales gueulesとputainはフランス人に向かっても使う言葉なので、酷い悪口ではありますが人種に言及した言葉ではない」と発言、さらに小島さんへの無礼なツイートの中に「有名な映画にも18回とか23回使われてますよね(意訳)」などと発言していますが、 生きている言葉は、辞書の定義以上にその言葉がどのような状況で、どのように使われたかで意味が大きく意味が違ってくることがあると思うのです。 動画を見た限り、明らかに「フランス語が分からない」「日本人」のスタッフを「あざ笑って」い
F爺・小島剛一のブログ
サブジャンルの記事の個別順位フランス時間で2024年4月26日22時53分を過ぎました。FC2ブログ・サービスの日本時間で4月27日の朝の「サブジャンルの記事の個別ランキング」が発表になりました。当ブログに関する部分を抜き書きします。F爺のブログの記事の上位5本の順位は、次の通りです。2位〈詐称遍路「黛まどか」の再犯「遍路妄想日記」(1)〉5位〈英国が「難民をルワンダに追い払う法案」を可決〉6位〈「黄昏(たそがれ)」は本当... 続きを読む 詐称遍路「黛まどか」が新潮社のWEBマガジン『考える人』に連載している「私の同行二人 ふたたびの四国遍路」と題した記事の批判・弾劾を続けます。第一篇に、早速、明白な嘘が書いてあります。*****私はこれまでスペインのサンティアゴ巡礼道800キロ、韓国のプサン―ソウル500キロ、熊野古道、四国遍路1400キロと幾つかの道を歩いてきた。 *****四国遍路
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