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HOWと学問に関するexkyotogakuha753のブックマーク (2)

  • 霧芯館ホームページ

    TOPICS 2020年10月より、KJ法の研修は、それまでの霧芯館(京都市)での対面形式ではなく、オンライン化して開催しております。Zoomでの開催となります。コースは3種類。「KJ法研修のご案内」のページにて、詳細をご確認ください。また、「お問い合わせ」のページををご確認いただき、お気軽にメールやお電話にてお問い合わせください。 霧芯館にお越しいただき対面形式での研修を受講されたことがある方で、引き続きステップアップのために受講ご希望の方は、どのコースを選択すべきか、ご相談ください。 NEWS 2023年9月30日 研修受講料につきまして、『インボイス制度」に対応して、適格請求書等が必要な場合、発行いたしますので、お知らせください。 また、大学の研究費他、公費にて受講料をお支払いいただく場合など、見積書・請求書・作業完了報告書が必要であれば発行いたしますので、ご連絡ください。受講後のお

  • 第1回 現に今、使えるネット情報源の置き場所――人文リンク集のこと | 皓星社(こうせいしゃ) 図書出版とデータベース

    小林昌樹(図書館情報学研究者) ■はじめの口上――正直に…… 三ヶ月前まで国立国会図書館という巨大館で調べ物担当をしていたのが私である。子どもの頃、を書く人はどうして自分が体験したこと以外のことを書けるのかフシギだった。大学で文献注のあるに出会って、頓悟した。彼らは皆、調べ書きをしていたのである。でも、彼らはどうやってを知ったのだろう? 膨大な図書を所有し、それらを全部読み、かつ憶えているのだろうか? 実はアメリカだと、図書館は文献参照(レファレンス)をサービスの中核にしており、どうやらの調べ書きにはレファレンスが重要らしいぞ、と知ったのは、就職のため図書館情報学専攻に入り直してからだった。 今回、縁あって皓星社メルマガの連載記事に、先月まで15年ほど従事したレファレンス業務で身についた文献参照の技術――ここでは「参照スキル」と呼ぶ――について書き連ねることになった。30年弱、上記

    第1回 現に今、使えるネット情報源の置き場所――人文リンク集のこと | 皓星社(こうせいしゃ) 図書出版とデータベース
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