2007/08/18 · コミケに行ったことがない俺だけど、こんなコミケなら行ってみたい!ということで考えたよ。 創作を現金で売買するのは禁止。原則として創作物同士を ...
渋谷で待ち合わせをしていたとき、後ろのほうでやかましくくっちゃべっていたギャルどもがおもしろかった。なんかずっとポケモンの話で盛り上がっている。ギャルのくせしてポケモンとな。あーでも一定以下の世代にとってポケモンは共通言語としてけっこうひろく通用したりとかするんだよねー多分、あと一定以下の世代の子供をもってるおかあさんとかもポケモン相当詳しいよね。にしてもこいつらのポケモントーク熱は異常。おまえらポケモン博士か。博士て。でもあれかこんな都心では往年にクラスに一人いたような昆虫博士的存在の候補生はやることがないからポケモン博士的な存在になるしかないのかもわからん。にしてもな。ギャルがなー。でしばらくして話題かわったと思ったらひぐらし。「ひぐらしのなく頃に」?と思ったけどどうも違って蝉のヒグラシの話をしている。これもかなり詳しそうなかんじだ。博士か。昆虫博士か。都心侮れねえ。しかもギャルが。2
▼眼鏡の発明が視力の弱い人を障害者でなくしたように 外部知能回路というか外部脳の発明によって知的障礙者が障礙者でなくなるような気がする。 眼鏡が目の悪い人でも通常の社会生活を送れるようにしたのだから。 脳の眼鏡のような発明があれば、知的障礙が障礙でなくなる可能性があるわけだ。外部知能補助機、今回は脳眼鏡と呼ぶことにする。 これで脳眼鏡をしてないときはアホの子だけど、眼鏡をするとクールビューティーみたいな一人で二度おいしいキャラに仕立てる事ができるという事じゃないか! 眼鏡キャラのギャップのように、脳眼鏡のあるSF作品ならアホと天才の二つの側面で萌えられるわけ。 脳眼鏡が眼鏡のようなモノではなく義足やPCみたいに満足に使用するのに身体化させる訓練が必要ならば、同じアホの子でも脳眼鏡を使うのが上手な天才と普通の子みたいな差が出たりするだろうし。そういう設定を突き詰めてもオモシロそう
(from ナイト・オン・ザ・プラネット。名作!) 聞こえてはいるんだけど、どうしても意味が頭に入ってこない日本語って、ありますか? 僕が今日乗り合わせたタクシーの運転手には、あるみたいなんですよね。 今日は非常に時間がタイトだったので、途中ちょっとタクシーを使わせていただきました。 特に何の考えもなく、目の前を走っていたタクシーを捕まえました。 タクシーは軽快にドアを開け、 運ちゃん:「どちらまで?」 と聞いてきます。僕は行き先を告げました。 僕:「道玄坂と246号がぶつかるところまで行ってください」 特に難しいことを言ったつもりはないんです。 でも……タクシーの運ちゃんが、返事をしないんです。 車も発車しません。 僕は不安になって、もう一度行き先を繰り返しました。 すると…… 運ちゃん:「えぇっ? えぇっ? 246と……なに!?」 と、明らかに混乱しているんです。 あれ? 道玄坂って聞
ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…
弟は、いっとき2年間あまり仕事もバイトもしていない時期があった。 「ニートってさ、『働いたら負け』とかって開き直ってるようなイメージあると思うけど、本人にしたらめちゃくちゃ怖いんよ。 一生このままなんじゃろうか。親が死んだら生きていけんくなるんじゃないかって。 それがわかってても働けんのがニートなんじゃけど、そのうえ世間から『無気力』とか『ダメ人間』呼ばわりされてたら、そりゃ余計世間に出て行く勇気がなくなるよ。 でも、父さんと母さんはそういう俺の心境を理解して信じてくれてたんかな。 俺が無職の間、一度も『就職しろ』とか『やる気あるんか』とか言わずに、辛抱強く普通に接してくれててね。 おかげでクサることなく何とか就職できて、今の自分があるんやと思うわ。そこんとこはちょっと感謝してる」 俺は知っている。 弟の就職が決まったとき、父と母が 「もうあいつメシ作ったり掃除したりしてくれんくなるんじゃ
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
今のところ私は、あらゆる面白さがズレによるのか/面白いと感ずる全てにズレを見出し得るのかに十分な確信を持たない。しかし、ズレは確かに面白さを生み出し得る・その可能性を持つと私は経験的に言い得る。 受け手の予期するものからいかにズラすかということは、会話、小説、映画、絵画、音楽……あらゆる表現活動において作り手がその能力に左右されて大なり小なり実践している。またたとえば、ニュートン力学をしか知らない者に、ニュートン力学を包含して存在する量子力学や相対性理論が新たな体系として示されることや、さらに――デカルトが代数学と幾何学を統合したように――量子力学と相対性理論とが近い将来(?)対応付けられる・それらを含んだ体系が私たちに示されることは、(理解できれば)そこに面白さを認め得るだろうし、こういった面白さの淵源するところもまた、受け手の予期するもの・認識からのズレと呼べるかもしれない。 人が表現
ライトノベルの定義論争と、電撃文庫がライトノベルという言葉を使わないこと - ラノ漫―ラノベのマンガを本気で作る編集者の雑記― ライトノベルの定義論争を読むと、なんとも微妙なモヤモヤした気分になります。近いものをあげると、東浩紀氏の評論を読んだ時に感じる気分。「どんな風に考えるのも個人の自由ですけど、俺らや作家はそんなこと考えて物作ってませんぜ」みたいな。 ぎゃああカッコいい!!! もうあまりにもきゅんきゅん☆しちゃったので今日の更新はこれ一本です。これ一本ですーと言いつつだらだらと書き足してる内にけっこうな長さに。しかも脱線まとまらず。なんか一般的なカテゴライズの話ともっとややこしい限定的曲解の話がごっちゃになっちゃったので精度ズタボロ。恥ずかしいので隠します。あー、話の元になった定義論争は議論アンパンに陥りそうなのでスルースルーしてますよ。ていうかライトノベルの話ひとこともしてな(ピチ
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