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2008年12月16日のブックマーク (4件)

  • 2008 Greek riots

    On the night of Saturday, December 6th, two Special Guards of the Greek police clashed with a small group of young men. The exact details of what took place are still unclear, but it is known that one of the Guards fired three shots, and one of those bullets caused the death of 15-year-old Alexander Grigoropoulos - whether the injury was made by an accidental ricochet or deliberate shot remains to

    2008 Greek riots
  • The International Space Station turns 10

    This month marks the 10th anniversary of the first launched module of the International Space Station (ISS). The module Zarya was lifted into orbit on November 20th, 1998 by a Russian Proton rocket lifting off from Baikonur, Kazhakstan. In the decade since, 44 manned flights and 34 unmanned flights have carried further modules, solar arrays, support equipment, supplies and a total of 167 human bei

    The International Space Station turns 10
  • 家族国家と民主主義|タイ発ニュース速報|newsclip.be

    【タイ】タクシン元首相派と反タクシン派の争いは新旧の権力闘争とみられるが、ここまで国論の分断が深刻化した背景にはタイが国家構想の転換期を迎えているという事情がありそうだ。 タイは過去数十年、国王を「お父さん」、国民を「子供」とする家族国家構想を進めてきた。様々な民族、地方から構成され、歴史的に国家としてのまとまりが弱かったタイはこの戦略で求心力を高め、政治的な安定を得た。 しかし、経済発展と情報化社会の到来で国民の意識が高まり、家族国家の幻想の中で置き去りにされた、富の偏在、地方格差といった問題が表面化した。そこで登場したタクシン政権は選挙対策が目的にせよ、地方・貧困問題に積極的に取り組むことで、パンドラの箱を開けてしまった。「貧乏でも幸せな良い子(地方住民、貧困層)」が権利に目覚めたのだ。 一方で、選挙制度を否定する反政府デモに多数の国民が参加したことは、多くのタイ人が家族国家構想から脱

  • 黄色軍団vs.赤色軍団

    タイでは劇的な政局がここ数日であった。 反タクシン派の民主党が、元タクシン派の勢力と共に、97年のチュアン首相以来の政権の座に就くことになった。 まぁ、とはいえ、タイに(特に郊外のシラチャで)暮らしているイチ日人である私の生活には直接の関係などある由も多分ないのではあるが、今度は元タクシン派がバンコクで不穏な動きをしているとの話もあり、全くいいニュースが流れてこない毎日ではある。 バンコク市内どころか、タイ国内全体から、あの例年のような12月の祝賀ムードが全然感じられない。不況のせいだけだろうか? ↓先日、バンコク市内を運転中に見つけた看板がこれ。 緑の街、バンコク 住みよい街、 幸せになれる街。 みんなが快適に 住める安全な街 昨今の混乱ぶりを日のTVやインターネットなどの報道を見る限り、バンコクは“超危険な都市”になってしまっている。まるで全土に退避勧告が出ているどこかの国のごとく

    黄色軍団vs.赤色軍団
    extramegane
    extramegane 2008/12/16
    「今、タイでは「黄色」の服を着れば、「反タクシン派(PAD派)」、「赤色」の服を着れば「元タクシン派」みたいな雰囲気がなんとなーくある。」