----- Movie -----Edited by ミートボールP (Prod. Meatball)----- Music -----"The 9th"Music by ジミーサムP (OneRoom)Song by 初音ミク (Hatsune Miku)
わたしの頭の中は今、恋愛と人間関係で埋まっています。それは、周りの影響を受けやすいからかもしれないし、わたしの中にずっと残っている思いがくすぶっているのかもしれません。とにかく、今わたしの目に映るものは、すべてコミュニケーションというフィルターを通して取り込まれている、といっても過言ではないはず。 こうなってしまっているのは、きっと今一番注目されているであろうアニメのせいでしょう。 とらドラ!1 (電撃文庫) 作者: 竹宮ゆゆこ,ヤス出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス発売日: 2006/03/25メディア: 文庫購入: 21人 クリック: 426回この商品を含むブログ (526件) を見るとらドラ! Scene1 (通常版) [DVD] 出版社/メーカー: キングレコード発売日: 2009/01/21メディア: DVD クリック: 17回この商品を含むブログ (48件) を見る
今年の鳥人間コンテストが中止となった。来年、2010年は実施するとのこと。 ・2009年開催休止と2010年開催のお知らせ さて、2009年の大会ですが、残念ながら休止することが決定しました。 昨今の厳しい経済環境はテレビ業界も同様で、番組制作費の見直しが検討されております。その中で、「鳥人間コンテスト」は参加者の安全な飛行を重視して大掛かりなセットや救助システムを組んでおり、予算削減を理由に安全面を軽視することは考えられません。事務局としても、大会開催にむけて検討を重ねてまいりましたが、上記の理由で09年の開催休止を選択しました。バードマン、また関係者の皆さまには、何とぞご理解を承りたくお願いいたします。 これを受けてmixiの鳥人間コミュ(閲覧にはmixiのアカウントが必要)では、色々な意見が飛び交っている。「つまらないバラエティー番組から切ってほしかった」とか、「会社の上のほうは何が
お久しぶりです、R(略)です。経験する事が、必ずしも武器になるとは限らない。繰り返す事に、空しさを感じてしまう事もあるかもしれない。それでも、過ごしてきた日々を、歩いてきた道程を、”思い出”と呼ぶ事が出来るのなら。いつも観て下さる方々、コメ・マイリスしてくださる方々、ありがとうございます。自作リスト → mylist/7787018ブログ → http://ryakushiki.blog64.fc2.com/
教育の目的が社会的ニーズに合わせた個人の形成にあるならば、小中学校で歴史、理科、国語を教える意味はまったくないだろうね。 まず歴史。アホの一つ覚えみたいに旧石器時代からネチネチとどうでもいい知識を詰め込んでいく。しかも小、中、高と重複も多い。近代史だけで十分だろ。そもそも現在の日本のあり方語る上で、聖徳太子とか小野妹子とかもう、どうでもいい(聖徳太子は最近教科書には載っていないらしいけど)。明治から現代までの歴史を、くだらない年号とか一切抜きにして、さっと流せば十分。半年もあれば浚える。それだったら大学の教養課程でやりゃーいい。 国語はいらん。ここ参照。http://d.hatena.ne.jp/filinion/20090214/1234584728 理科がいらないっていうのはわけがある。それは後で書く。 んで、空いた時間で何をするかっていうと、算数(数学)と英語をばっちりと教え込む。課
http://d.hatena.ne.jp/filinion/20090214/1234584728 にある「日本語は不要なのでやめて英語を公用語にすべき」と言う話ですが、僕も大賛成です。 理由1:日本語は習得が難しすぎる。日本語やめれば他の事を勉強できる。 話して聞くだけなら日本語も英語も習得にそんなに大きな差はないと思いますが、読み書きでは大きな差があります。 英語ならキャラクタとしてはアルファベットと数字36個読めて書ければいいんですが、一方で日本語だとひらがな、カタカナ、そして漢字(最悪)を山ほど覚える必要があるというのは、習得の手間として大きな差があると思います。 同じ時間を習得に使うなら、日本語を止めて英語だけにした方が、少なくとも文章を読み書く能力は高まるだろう。 漢字がなければ本が嫌いな子供も少なくなるんじゃないだろうか。 日本人の子供が漢字覚えている間に、インドの子供は2
短期的な利点。 なんかひところはてな界隈でえらく有名だった本「日本語が滅びるとき」「日本語が亡びるとき」。 私は読んでないし読む気もないんですが。 国語科出身の私ですが、実はもうそんなにがんばって日本語を保護しなくてもいいのではないかな、と思うのです。正直なところ。 いや、今すぐ英語を公用語に! とか言われると私個人は困るんですが。 しゃべれないし。 ただ、今後英語教育に力を入れ、段階を踏んで 「日本語・英語併記」 ↓ 「英語のみ」 ……というように公用語を英語に移行するのはアリではないかと。 英語単独表記の看板とか、すでにけっこうあるじゃないですか? 英語公用語化の論拠としては、はてな界隈では 「その方がビジネスに有利だから」 というのを挙げる人が多いようです。 また、故アイザック・アシモフは、 「主要な科学論文は英語で書かれている(誰もが英語を理解できれば科学の進歩が促進される)」 と
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