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ブックマーク / gihyo.jp (3)

  • 2010年のJavaScript:「これまで」と「これから」 | gihyo.jp

    2010年のJavaScriptと題しまして、JavaScript周辺の「これまで」と「これから」についてまとめてみたいと思います。 2009年までのJavaScript JavaScriptは各ブラウザベンダなどが個別に実装するという特殊性から、ブラウザ(実装)ごとの非互換性の問題に悩まされ続けてきた言語です。まず、そのJavaScript歴史を簡単に振り返ってみます。 ECMA-262 3rd editionとスピードコンテスト JavaScriptNetscape社によってLiveScriptという名前で誕生し、その後ECMAScriptとして標準化が進みました。1999年12月にECMA-262 3rd editionが策定されてから、Internet ExplorerのJScript、MozillaのSpiderMonkey(TraceMonkey⁠)⁠、SafariのJav

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    ezil
    ezil 2010/01/04
  • 「Linuxコミュニティは生物進化のように発展していく」Linus Torvalds氏が東京で記者会見 | gihyo.jp

    21日~23日の3日間、東京、秋葉原ほかで開催される世界的なLinux開発者イベント「第1回 Japan Linux Symposium⁠」⁠。その開催に先立ち10月21日(水)、東京、汐留にてLinux創始者でありトップメンテナーであるLinus Torvalds氏の記者会見が開かれた。 会見には基調講演でLinus氏と登壇予定のLinux Foufdation Jim Zemlin氏、同テクニカル・アドバイザリー・ボードのチェアマンであるJames Bottomley氏も同席。 「難しさ」ではなく「面白さ」 最初にZemlin氏から、日で初めての開催となったLinuxのカーネルサミット、そしてJapan Linux Symposiumの意義についてひとこと。「⁠直接Linuxカーネル開発者のトップ75人が一堂に会する場はまたとないチャンス。日をはじめとするアジアの開発者と意見交換で

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    ezil
    ezil 2009/10/24
  • Ruby会議2009運営委員長、角谷信太郎さんインタビュー | gihyo.jp

    2009年7月末日、都内某所。RubyKaigi2009を無事に終えて一息ついた運営委員長の角谷信太郎さんに、今回のRubyKaigi2009についてインタビューさせていただきました。また、偶然居合わせた実行委員の島田浩二さんにも同席いただきました。 角谷さん RubyKaigi2009 ─⁠─さっそくですが、質問させていただきます。RubyKaigiについて、去年までと大きく変わったと感じた点はどこでしょうか。 角谷「まずは国際化です。格的に世界のRubyistを相手にしてみたというのが最大の変化です。規模もRubyKaigi史上最大です。といっても毎年史上最大規模なので、これは変わっていない点なのかもしれません。あと、正式にマルチトラックを採用したことです」 ─⁠─開催規模は、例年より大きくするという意志はあったのでしょうか。 角谷「ありました。実行委員長である高橋さんの思いは『来た

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